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        日本と海外の最新エコカー情報




  最新情報・トピックス


トヨタ燃料電池車「ミライ」、走る姿お披露目(26.11.2)

トヨタ自動車は1日、12月に発売予定の燃料電池車「ミライ」を、愛知県新城市で開催中の全日本ラリー選手権でコースの安全性を確認する先行車として走らせた。


トヨタの燃料電池車「ミライ」(1日午後、愛知県新城市で)=稲垣政則撮影

 トヨタは18日に発表会を予定しているが、一足早く走る姿をお披露目した。

 ミライは4人乗りのセダンで、燃料の水素と空気中の酸素を反応させて電気を起こす「燃料電池」を搭載し、モーターで走行する。走行中は水しか出さないため、「究極のエコカー」と呼ばれる。

 1日にミライのハンドルを握った豊田章男社長は「エコだけでなく走って楽しい車ができた。水素社会の到来を楽しみにしている」と話した。
−−−読売新聞(26.11.2)






燃料電池車の普及後押し 水素ステーション建設が本格化(29.9.3)

 燃料電池車(FCV)に水素燃料を補給する水素ステーションの建設が、ようやく本格化してきた。トヨタ自動車が今年度中にFCVを発売すると発表したのがきっかけだ。ただ課題は山積みで、普及の基盤整備には時間がかかる。

 「水素社会実現の第一歩となる意義深い事業だ」。豊田通商の浅野幹雄副社長は1日、名古屋市で開いた、水素ステーションの起工式でこう強調した。トヨタグループの一員でもある同社は、年度内に愛知県と首都圏などに8カ所のステーションをつくる計画だ。

 「究極のエコカー」として注目されるFCV。トヨタに続き、ホンダも2015年中、日産自動車も17年までに売り出す予定だ。トヨタは当初、700万円程度で売り出す。補助金がつけば、国産高級車並みの価格になり、一気に普及が進むと期待する声がある。

 それを支える重要な社会基盤が、水素ステーションだ。産業ガス大手の岩谷産業は7月、いずれは一般の人も使える初めてのステーションを、兵庫県に開いた。8月28日には、東京タワー近くにもつくる計画を発表。東京都心部にも初めて本格的なステーションが出来ることになった。

 石油元売り最大手のJX日鉱日石エネルギーは15年度をめどに全国に40カ所つくる計画で、今年10月には運営会社を立ち上げる。

 政府は、車への補助だけでなく、ステーションへの補助も手厚くして、普及を後押しする。経済産業省は、8月末に出した15年度予算の概算要求で、建設への補助金を、14年度より5割増やすよう求めた。安全規制なども緩め、安く整備できるようにもする。(大内奏)
ーーー朝日新聞(26.9.3)








ホンダ、燃料電池車を国内先行発売 価格700万〜800万円「採算より普及」(26.6.25)

ホンダが燃料電池車(FCV)を日本で先行販売する方針を固めたことが24日、わかった。価格は補助金を含まずに700万〜800万円とする考え。ホンダはFCVを来年から国内外で発売する予定だったが、海外に先駆けてまず日本市場に投入する。また、1回の燃料補給での走行距離は800キロと、当初計画を約100キロ上回る水準を目指すもようだ。ホンダは昨年11月、FCVの試作車「FCEVコンセプト」をロサンゼルスモーターショーで初公開。当初は自動車市場の中心となる米国での先行発売を検討していたが、「日本発の最先端技術として売り出す」ことを狙い、日本国内で先行発売する方針を固めた。一般的に1千万円超となる価格についても「採算より普及を優先する方針」(ホンダ幹部)として、割安にする考え。 <ホンダの燃料電池試作車 =3月、ジュネーブモーターショー(飯田耕司撮影)>



ーーー産経新聞(626.6.25)






トヨタ、燃料電池車市販へ 700万円で14年度内 一般向け、世界初の公算(26.6.25)

 トヨタ自動車は25日、究極のエコカーとされる燃料電池車の販売を日本で2014年度内に始めると発表した。セダンタイプで価格は700万円程度とする。

 自動車各社の燃料電池車の販売はこれまで官公庁向けリースなどに限られていた。今回のトヨタの市場投入は一般向けで、世界の大手自動車メーカーで初めてとなる公算が大きい。


 トヨタ自動車が発売すると発表した、燃料電池車の試作車と加藤光久副社長 =25日午後、東京都江東区

 日米欧の自動車各社が燃料電池車の実用化を急ぐ中、トヨタが他社に先駆けて発売に乗り出すことで競争が激しくなりそうだ。 トヨタが市販する燃料電池車は、エネルギー源の水素を3分程度で補充でき、約700キロの走行を可能とした。15年夏をめどに米国や欧州でも売り出す方針だ。

 トヨタは日本では当面、燃料電池車に水素を補給する「水素ステーション」の整備が予定される東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏を中心に販売。経済産業省も水素ステーション100カ所程度を15年度中に確保する目標を掲げており、官民連携で燃料電池車の普及促進を目指す。 加藤光久副社長は東京都内で記者会見し「燃料電池車などエコカーは普及してこそ環境への貢献となる」と強調した。

トヨタ自動車が発売すると発表した、燃料電池車の試作車 =25日午後、東京都江東区

−−−産経新聞(26.6.25)







ハーレーが電動バイク 環境配慮で顧客拡大狙う(26.6.21)

米大手二輪車メーカー、ハーレーダビッドソンは19日、電動バイクを試作したと発表した。環境に配慮した電動バイクに取り組むことにより顧客層を広げるのが狙い。優れた加速性能と、風を切るようなモーターの音を楽しめるのが特色だ。


米ハーレーダビッドソンが試作した電動バイク(AP)

 試作車は、座席の位置を低めにしたハーレーの外観を踏襲した。リチウムイオン電池を搭載、時速60マイル(約97キロ)に4秒以内で到達できる。1回の充電で100マイル程度を走行できるという。
 ハーレーの特色はガソリンエンジンによる独特の重低音。幹部は試作車でも「わくわく感のある走り心地に欠かせない」とこだわりを説明。ただ「ヒューン」というモーター音に関して、米国の愛好家からは「動画を見たが、物足りない」との声も出ている。発売時期は未定。ことし米国で試乗会を開き、来年にはカナダと欧州でも実施する。(共同)


米ハーレーダビッドソンが試作した電動バイクのハンドル周り(AP)


米ハーレーダビッドソンが試作した電動バイクのエンジン=iAP)


ハーレーダビッドソンが試作した電動バイク(同社提供・共同)

−−−産経新聞(26.6.21)






マツダの新エンジン  軽、HV以外で最高燃費へ(26.6.10)




マツダは10日、燃費性能に優れた新型ディーゼルエンジンを開発したと発表した。今夏以降に発売する小型車「デミオ」の新型車に搭載する。軽自動車とハイブリッド車(HV)以外で国内最高の燃費性能を実現する見通しだ。トヨタ自動車の小型車「パッソ」はガソリン1リットル当たり27.6キロ走行し、軽とHV以外では今のところトップの燃費性能だ。新エンジンを積んだデミオの軽油1リットル当たり走行距離はこれを超える予定だ。新エンジンの排気量は1500cc。独自の燃費低減技術「スカイアクティブ」を活用した。エンジンを軽量化し、燃焼効率を改善。排出ガスに含まれる粒子状物質や窒素酸化物を少なくするなど環境性能も向上させた。フランスのプジョー・シトロエン・グループ(PSA)から調達し、欧州向けデミオに搭載している1600ccのディーゼルエンジンに比べると、燃費性能は10〜15%改善した。  <マツダが開発した、独自の燃費低減技術「スカイアクティブ」を活用した1500ccの新型ディーゼルエンジン=10日午後、東京都港区>
ーーー産経新聞(26.6.10)






日産が商用電気自動車 1回充電で190キロ(26.6.9)




 日産自動車は9日、同社初の商用の電気自動車(EV)「e―NV200」を10月に発売すると発表した。多目的商用バン「NV200 バネット」をベースにモーターとバッテリーを搭載し、広い室内空間と高い加速性能が特長。価格は388万440円から。油圧式制御ブレーキを採用し、減速時のエネルギーを電気に転換する頻度を上げたのも特長で、1回の充電での航続距離は185〜190キロ。バッテリーを床下に配置して重心を低くし、安定感を高めた。EVは国内では日産が既に乗用車「リーフ」を販売しているほか、三菱自動車も「アイ・ミーブ」を扱っている。   <商用電気自動車「e―NV200」を発表する日産自動車の片桐隆夫副社長(右)=9日、横浜市>
ーーー産経新聞(26.6.9)





トヨタ、燃料電池車12月から量産 年内市販も検討(26.6.5)




 トヨタ自動車が、次世代エコカーの本命とされる燃料電池車の量産を12月半ばにも始めることが4日、分かった。2015年ごろとしていた市販を14年内に前倒しすることも検討する。価格は1台800万円程度になるとみられる。燃料電池車は愛知県豊田市の元町工場で月産数十台程度の規模で生産。20年代には価格を300万〜500万円程度に下げて販売台数を増やし、生産規模も年数万台程度に拡大する方針だ。ただ燃料となる水素を補充する水素ステーションの整備は進んでおらず、販売拡大の大きな足かせとなる。トヨタは「水素インフラビジネスに直接取り組むことは考えていない」(幹部)としているが、普及の初期段階では水素の供給体制の整備や運営に協力する。 <トヨタ自動車の燃料電池車の試作車>
ーーー産経新聞(26.6.5)





つくば市でミニEVの実証実験 通勤や駅前シェア(26.1.24)


茨城県つくば市で24日超小型電気自動車(EV)を使った実証実験が始まった。通勤や観光、農業利用のほか、市民が駅と自宅の間などで利用する「駅前シェアリング」などの実験を2年間、実施する。

1、2人乗りのミニEVを10台導入、公道での実験を始めた(つくば市)

 実験はトヨタ車体の1人乗りEV「コムス」5台と日産自動車の2人乗りEV「ニューモビリティコンセプト」5台を使用する。1人乗りと2人乗りの両方の超小型EVを公道で走らせる実証実験は全国でも珍しいという。

 コムスは全長2.4メートル、幅1メートルで、最高速度は時速60キロ。1回の充電で約50キロ走行可能。ニューモビリティコンセプトは全長2.3メートル、幅1.2メートルで、最高速度は時速80キロ。1回の充電で走行できる距離は約100キロ。

 つくば市は防犯パトロールや公用車として利用するほか、市や研究機関の職員の通勤などに使用する。8月ごろからは筑波山周辺の観光や農家への貸し出しも始める。

 来年2月以降、商店に貸し出したり、ホテルの宿泊プランに組み込んだりすることを計画。さらに来年夏から、7台を使ってつくばエクスプレスの駅周辺でシェアリングシステムを導入する実験にも取り組む。

 つくば市の市原健一市長は「環境モデル都市にふさわしい近距離の移動手段として、超小型電気自動車を街づくりに生かしたい」と話している。
−−−日経新聞(26.1.24)






充電1回で1300キロ 電気自動車ギネス認定(26.1.23)


電気自動車のギネス世界記録を達成したチーム。左から2人目が篠塚建次郎さん、3人目が高崎隆雄さん

 電気自動車が1回の充電でどれだけ遠くまで走れるか――昨年11月、秋田県大潟村で日本のチームが達成した「1300キロ」の到達距離がギネス世界記録に認められ、21日に東京都内で認証式が行われた。

 かつてパリ・ダカールラリーで総合優勝するなどしたドライバーの篠塚建次郎さん(65)ら4人チームが、1周25キロのコースを使って挑戦した。車は高性能のリチウム電池を積んだ軽ワゴン車。市販車を電気自動車にして公道を走れるようナンバーを取得した。

 挑戦は11月13日正午すぎに始まり、数時間おきに交代しながら46時間あまり走り通した。消費電力を最小限に抑えるため走行スピードは効率的な30キロ前後を守り、暖房やワイパーも使わず、がまんの走りに徹した。

 その結果、従来の記録1003・184キロを300キロ近く更新した。監督兼ドライバーで車の製作も担当した高崎隆雄さん(62)は「理論上は1600キロぐらい走れるはずだったが、天候が厳しかった」と振り返った。風雨に見舞われ、路面に水たまりができ、後半は2割以上余計にエネルギーを使ったという。

 篠塚さんは「普通の車で記録を達成できたことに意味がある」と喜ぶ。「航続距離に難点があるとされる電気自動車の可能性を広げることができた」と話した。
ーーー朝日新聞(26.1.23)




EV走行距離で世界記録1300キロ 篠塚さんらギネス申請へ


自動車のダカール・ラリーで1997年に日本人初の総合優勝を達成した篠塚建次郎さん(64)らのチームが15日、1回の充電による電気自動車(EV)の走行距離で世界記録を更新した。秋田県大潟村の専用コースを走り、従来の記録1003・184キロを上回る1300キロを達成。ギネス世界記録の認定を申請する。





篠塚建次郎さんらのチームが、1回の充電による走行距離の世界記録を更新した電気自動車

 記録挑戦は雪のため予定より1日遅れて13日にスタート。市販の軽自動車を改造した車で、篠塚さんら4人のドライバーが交代しながら1周25キロのコースを走行した。

 篠原さんはレース終了後「大きな目標が達成できた。とてもほっとしている」と話した。
ーーー産経新聞(25.11.15)









東京モ−ターショーでコンセプトカー続々披露(25.11.22)



日産自動車は、新たな価値を創造する次世代EV「ブレイドグライダー」を発表した。「ブレイドグライダー」は「第43回東京モーターショー2013」に出展された。


「ブレイドグライダー」の開発は、動力を持たずに大空を自由に舞うグライダーと、デルタシェープ(三角翼)が特長である超音速機に、インスピレーションを得てスタート。航空力学を応用し、幅の狭いフロントトレッドと、幅広のリアトレッドという特徴を持つデルタシェープによって、路面に吸着するかのようなダウンフォースを得る一方で極限まで空気抵抗を低減しつつ、異次元の運動性能と超効率性(省電費)の両立を実現するという、今までの自動車では成し得なかったパフォーマンスを達成した。


日産のEV、ブレイドグライダー


トヨタ FCV コンセプト


トヨタ FCV コンセプト2



トヨタ FV2 ハンドルなしで体重の移動で運転


トヨタ FV2


トヨタ i−ロード



メルセデス・ベンツ S−class



カワサキ 3輪のバイク



ズズキ ランダー



ダイハツ FCデコ



トヨタ FV 1回の満タンで499KM走行可能



フォルクスワーゲン  XL 最も効率の良いFV



日産 IDX ニスモ  スピード感を演出



ホンダ NFX スポーツカー


ザ神戸9



三菱 ARミニバン シートに工夫



ヤマハ ツーシートモーチブ



ダイハツ コパン



トヨタ FCV



三菱フソー キャンター



マツダ RX9



日産 GTR


ルノー デジール


エコカー繚乱 東京モーターショー(25.11.27)

東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれている東京モーターショー。国内外の自動車メーカーが、燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)などの試作車を並べ、環境技術を競っている。数年先には市販が予定されているモデルも登場するなど、百花繚乱(ひゃっかりょうらん)だ。

  • 特集:東京モーターショー

 トヨタのブースには、4人乗りの燃料電池車「FCV CONCEPT」が置かれている。燃料の水素と空気中から取り込んだ酸素を反応させて得た電気で走行する燃料電池車は、二酸化炭素を全く出さない「究極のエコカー」とも呼ばれる。世界初出展の「FCV CONCEPT」は床下に高圧の水素タンクを2本搭載。3分程度で水素を補給することができ、500キロ以上の距離を走行可能だという。2015年をめどに500万円程度での販売を目指す。

 日産の新しい電気自動車「Blade Glider」は、グライダーのような二等辺三角形の車体が特徴。極端に先端の狭い車体にすることで走行中の空気抵抗を削減。軽量化も進めることで、同社の小型EV「リーフ」よりも消費電力が大幅に減っている。3人乗りで、前列の座席は運転席一つだけだ。市販を目指している。欧州メーカーもEVやプラグインハイブリッド車を多く出展する。
ーーー朝日新聞(25.11.27)





床下に搭載されるFCスタックは「トヨタFCHV-adv」のものより2倍以上となる出力密度3kW/Lを実現、出力は100kW以上。水素タンクは70MPaの高圧タンクを2本搭載







翼イメージしたEV  日産、東京ショーに出品(11.9)



日産自動車が東京モーターショーに出展する「ブレイドグライダー」



日産自動車は8日、一般公開が23日に始まる東京モーターショーの出展概要を発表した。三角形の翼をイメージした新タイプの電気自動車(EV)「ブレイドグライダー」や、来年初めに発売を予定している軽自動車「DAYZ(デイズ)ルークス」を展示する。

 ブレイドグライダーは3人乗り。上から見ると二等辺三角形に近い形状で、運転席を中央に配置し、その後ろに2座席を設けた。車高を低くして空気抵抗を減らし、加速性能と省電力を両立したという。市販を念頭に置いているが、具体的な発売時期など詳細は未定。

 デイズルークスは三菱自動車と共同開発した軽自動車の第2弾で、第1弾の「デイズ」に比べて車高が高く、室内空間が広いのが特徴だ。
−−−産経新聞(25.11.9)




各国の超小型EVコンセプトカー(25.11.1)



トヨタ車体 コムス


トヨタ車体 コムス2



ホンダ マイクロコミューター


ホンダ マイクロコミューター2


トヨタ i−ロード


日産 ニューモビリテイ



スズキ キュー


ルノー  ツーイジー



キョウデン penax3



タウンEV ZEVe



ヒリコ スペイン



日産(2013.11)



Kia-pop (2010.10)


ホンダ ミクロコミューター(2011.11)



Amadillo, 韓国(2013.9)


GM(2010.3)


GM(2010.3)


スマートカー(2012.1)


トヨタ i-real(2009.4)



日産 Pivo (2008.11)



オペル rak(2011.9)



日産 ニューモビリテイ (2013.10)


日産 ニューモビリテイ リア (2013.10)






車が自動で移動し充電 デンソー、システム公開(25.10.15)



<デンソーが公開したシステムで、自動的に充電場所に移動した車両 =15日午前、東京都江東区>

自動車部品大手デンソーは15日、プラグインハイブリッド車や電気自動車が自動的に移動して充電するシステムを報道陣に公開した。運転者の利便性向上や負担軽減が狙い。東京都内で開かれているITS(高度道路交通システム)世界会議で発表した。マンションや商業施設など充電器を共用する場所で、充電器が別の車で埋まっているケースを想定。前の車が充電を終えると、待機中の車両が自動的に充電場所に移動。充電を終了した後は運転者が指定した時刻、場所に自動で移動する。車は人工衛星の位置情報やセンサーを使って運行。進路上に障害物があっても自動で避ける。専用の管制センターを通じて複数の車を同時に管理できる。デンソーは実用化の時期は未定としている。今回の公開では、トヨタ自動車のハイブリッド車「アクア」を使用した。
−−−産経新聞(25.10.15) 




燃料電池車の試作車公開 トヨタ、コスト低減へ(25.10.12)



<トヨタ自動車が報道機関に公開した燃料電池車の試作車>

トヨタ自動車は、次世代エコカーの本命とされる燃料電池車の試作車と、超小型電気自動車「TOYOTA i―ROAD(アイロード)」を東京都内で報道陣に公開した。試作車は外観と内装を除き、2015年ごろ発売する市販車に近い仕上がりとしている。限定的にリース販売している現行車に比べ、燃料電池システムのコストを10分の1にした。市販までに20分の1以下にする。市販車の価格は「1千万円は切れる」(トヨタ)と説明。実際には500万円程度を目指しているとみられる。20年代から年間数万台規模の販売を目指す。トヨタの担当者は「(環境に優しいだけでなく)低重心で走りが良い。乗って楽しい車だ」と自信を見せていた。市販車は中型セダンになる。アイロードは愛知県豊田市で実証運用しているカーシェアリング事業に来年初めから導入する。  
−−−産経新聞(25.10.12)




超小型EVのワンウェイシェアリング  横浜市と日産がタッグ (25.10.11)



サービス開始を前に、整然と並んだ超小型電気自動車。まるで選手宣誓でもしているみたい?

横浜市と日産自動車は11日から約1年間、超小型電気自動車(EV)を活用するカーシェアリングの実証実験「チョイモビ ヨコハマ」を始める。

 借りた場所と違う場所に返せる「ワンウェイ(乗り捨て)型」が特徴で、100台の超小型EVを使うのは全国最大規模となる。市中心部で走行でき、利用料は1分20円。





 10日に市内で行われた出発式で、林文子市長は「超小型EVは横浜のように道路が狭くて坂道が多い場所でも使いやすい。大きな可能性を持っている」とアピールした。
−−−産経新聞(25.10.12)



豪大陸縦断ソーラーカーレース開幕、東海大3連覇なるか(25.10.7)

太陽光を動力とするソーラーカーでオーストラリア大陸の砂漠地帯約3000キロを4日間かけて縦断するレース、「ワールド・ソーラー・チャレンジ(World Solar Challenge)」が6日開幕し、出場38チームが北部ダーウィン(Darwin)のステートスクエア(State Square)から出発した。2009年、11年の同レースを制した東海大学(Tokai University)が3連覇できるかどうかに注目が集まっている。
東海大学の「チーム東海(Team Tokai)」が参加するのは「チャレンジャー部門」。流線形のソーラーカーが出場する同レースの目玉部門だ。レース主催者はチーム東海について、前日のタイムトライアルの結果が下位だっために20位スタートとなりながらも連覇を「静かに確信している」ようだと語った。トップでスタートを切ったのは、クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)の「チーム・アロー(Team Arrow)」だった。

 1987年に第1回大会が行われた同レースには今年、欧州、アジア、北米の20か国からチームが参加。日本からは東海大の他にも、複数のチームが参加している。オランダからは、2011年大会で僅差でチーム東海に敗れて2位に甘んじたチーム「Nuon Solar」が今回も参加している。



 出場するソーラーカーは、少量のエネルギー備蓄を認められているものの、大半のエネルギーを太陽光と自動車自身の動力から得ねばならない。参加チームは南部アデレード(Adelaide)のゴールに10日に到達する予定だ。
−−−時事ドットコム(25.10.7)



2013年10月6日(日)〜13日(日)、オーストラリア大陸ダーウィン〜アデレード間3,000kmを縦断するBridgestone World Solar Challengeに4輪の新型ソーラーカーを開発して参戦します
−−−東海大、木村研究室






超小型EVを日本初公開 トヨタ、来年から実証運用(25.10.1)



<トヨタ自動車が日本で初公開した超小型電気自動車の試作車「TOYOTA i―ROAD」(手前)と小型EV「コムス」=1日午後、千葉市の幕張メッセ>

トヨタ自動車は1日、千葉市で開かれている展示会「CEATEC(シーテック)ジャパン2013」で、超小型電気自動車(EV)の試作車「TOYOTA i―ROAD(アイロード)」を日本で初公開した。愛知県豊田市で実証運用しているカーシェアリングを利用した都市交通システム「ハーモ」に来年初めから投入する。アイロードは前輪二つ、後輪ひとつの三輪車でバイクのように使い勝手が良く、爽快な走りが楽しめるという。今年3月のジュネーブ国際自動車ショーで初公開した車両は2人乗りだったが、日本では規制の関係で1人乗りになる。ハーモで既に採用しているトヨタ車体製の1人乗り小型EV「コムス」も出展。ハーモでは1日から、コムスや専用駐車場を大幅に増やし、システムの有効性を本格的に検証し始めた。今回のシステム拡充に先立って9月30日、豊田市内でコムスに試乗した豊田章男社長は共同通信などの取材に対し「(既存の自動車と)うまく共存するのが課題。自動車単体をつくっていたメーカーが社会インフラづくりに取り組むという挑戦だ」と述べた。  
−−−産経新聞(25.10.1)









フランクフルト・オートショー(25.9.11)



シトロエン カクタス バンパーとドアにエアークッション付(グレーの部分)



フォルクスワーゲン e―ゴルフ ハイブリッド プラグイン



フォルクスワーゲン クリーカー



日産 インフィニテイ Q30 コンセプトカー



アウデイ スポーツ クアトロ ハイブリッド プラグイン



BMW i−8  ハイブリッド プラグイン



TRW アクリル製の透明な車



スマート



ベビーカー








「ナトリウムイオン」、次世代蓄電池に急浮上 トヨタが新技術


リチウムイオン電池の性能を大幅に上回る次世代蓄電池で、ナトリウムを使う「ナトリウムイオン電池」が有力候補として浮上してきた。低コスト化では有利とされながら大容量化が難しいとみられてきたが、トヨタ自動車が新たな基盤材料の開発に成功し、電気自動車用に実用化研究を進める。住友化学や住友電気工業もそれぞれ試作品を作り上げた。

 ナトリウムを電子のやり取りに使うナトリウムイオン電池は、レアメタル(希少金属)のリチウムを使わずに済む。ナトリウムは海水にふんだんに存在することから原料が安く、低コスト化しやすい。

 福岡市で開催中の電池分野の学会では、性能面でも高い可能性を秘めていることが報告された。トヨタは15日、新しい正極材料を開発、電池容量を大幅に高められる分析データを発表した。電気自動車に搭載した場合、1回の充電で走行距離をハイブリッド車並みの500〜1000キロメートルにできる可能性があるという。

 現在のリチウムイオン電池だと、技術が進展しても300キロが限界とされている。

 住友化学は負極材に同社製の「ハードカーボン」と呼ぶ炭素材料を採用し、正極材にはナトリウムと鉄、マンガン、ニッケルからなる酸化物を使ったタイプを開発した。今夏、5センチ四方でスマートフォン(高機能携帯電話)の電池とほぼ同じ大きさの電池を試作し、安全性などの性能を検証中。電池容量で比較すると、リチウムイオン電池の9割程度まで達することを確認した。

 京都大学との産学連携で研究開発を進めている住友電工は、電解液にナトリウムの溶融塩を使ったもので約20センチ四方の電池を試作した。電気自動車にも搭載できる大きさ。室温では動かせずセ氏57度以上に温めなければならないが、非常用電源向けなどでまず実用化を狙う。

 次世代蓄電池を巡っては、電気自動車の搭載に耐えうるような安全性や、耐久性、電池容量の大きさ、低コストなど、様々なハードルがある。

 各社は電解質が固体でできている「全固体電池」や、充放電に空気を利用する「空気電池」も含め、研究開発にしのぎを削っている。

ーーー日経新聞(2012/11/16)




東京大学の児玉教授により開発されたナトリウムイオン電池(Na−ion)(9.29.2012)



東京大学の児玉教授


   
ナトリウムイオン電池の仕組み          ナトリウムイオン電池の外観


住友電工のナトリウムイオン電池



住友電工のナトリウムイオン電池(電解液に溶融塩のみを使用した二次電池;溶融塩電解液電池)
今回開発に成功した新型電池は、電解液に溶融塩のみを使用した二次電池(以下、溶融塩電解液電池)であり、290Wh/Lという高エネルギー密度を有するとともに、完全不燃性であり、組電池の小型軽量化を実現します。
−−−住友電工(23.3.4)







充電1回で351キロ走行 慶大発ベンチャーが新EV (3.29)


慶応義塾大学発の電気自動車(EV)開発ベンチャーのシムドライブ(川崎市、清水浩社長)は28日、EVの試作第2号車「シムウイル」を発表した。昨年発表した第1号車に比べ、1度の充電で走行できる航続距離を3割増の351キロメートル(JC08モード)に伸ばしつつ、大型車並みの室内空間を確保した。2014年の量産を目指す。

慶応大発のベンチャー、シムドライブが開発した「シムウイル」

 2号車はパナソニック製のリチウムイオン電池を採用し容量を35キロワット時と1号車に比べ3割増にし、車両重量を49キログラム減らし航続距離を伸ばした。大きさはエンジン排気量1300〜1500ccの小型ガソリン車と同等だが、高級車並みの室内空間を確保し乗り心地を向上。時速100キロメートルまで5.4秒で達する。

 モーターを車輪に内蔵する「インホイールモーター」を採用するため、駆動系の部品が少なく、日産自動車のEV「リーフ」よりも航続距離を150キロ以上も伸ばせた。

 2号車の開発には、クラレや東レ、タカタなど34社が参画。シムドライブは技術仕様を公開して開発パートナーを募り、早期の商用化につなげる。
−−−日経新聞(25.3.29)







電動三輪車、新興国の大気汚染解消、再生可能エネルギーの利用拡大(3.27)



テラモーターズが開発した電動三輪車=27日午後、東京都江東区

 ベンチャー企業2社が27日、相次いで新開発の次世代電気自動車(EV)や電動三輪車を発表した。新興国の大気汚染解消、再生可能エネルギーの利用拡大に貢献しようという意欲作だ。

 電動バイク製造のテラモーターズ(東京)は、アジア市場向けに6人乗りのEV三輪タクシーを開発した。1回の充電で50キロ走れる。

 まず大気汚染の軽減を目指すフィリピン政府のEV三輪タクシー普及事業に参入する計画で、タイやインドネシアなどでも量販を目指す。

 一方、慶応大教授らが設立したベンチャー企業シムドライブ(川崎市)は、第3弾の試作EV「シム・セル」を公開した。太陽光発電など再生可能エネルギーを指定しておくと自動で給電できるシステムを加えたのが特徴だ。
−−−産経新聞(25.3.27)








ジュネーブモーターショ−(25.3.7)




ランボギーニ


GTAスパノ



フェラーリ


トヨタFT86



トヨタFT86



フォルクスワーゲン エコバン


日産 LA2010


トヨタ エアロード










「国際水素・燃料電池展」特集(25.2.25


化石燃料に代わる新エネルギーとして期待される燃料電池の最新技術を集めた「国際水素・燃料電池展」が25日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。日本企業がリードしてきた分野だが、欧米はもとより中国や韓国、インドなどアジア勢の進出も著しく、併設の「国際太陽電池展」と合わせて950社が出展した。27日まで。


ーーー朝日新聞(25.2.25)

燃料電池車と水素ステーションの実用化を目指している経産省の「水素・燃料電池実証プロジェクト」(JHFC)のブースでは、トヨタやホンダ、日産など国内メーカーの燃料電池車に加え、米ゼネラル・モーターズ(GM)が、「シボレー・エクイノックス・フューエルセル」を日本で初めて出展した。国内では、このほどリース販売が始まったホンダの「FCXクラリティ」などに話題性で譲るが、すでに一昨年から市場化に向けたモニター用として北米を中心に世界で100台以上が走行中である点をアピール、700気圧の水素タンクを搭載し320kmの航続距離がある。


     
「シボレー・エクイノックス・フューエルセル」  ヤマハ「FC―Dii」メタノール水溶液を燃料とする燃料電池二輪車


燃料電池自動車関連では、水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)のブースで、本田技研工業が「FCXクラリティ」、トヨタ自動車が「FCHV-adv」、日産自動車が「エクストレイルFCV」、メルセデスベンツ日本が「AクラスF-CELL」をそれぞれ展示。プレゼンテーション用の大画面スクリーンでは、2009年11月11日〜12日に実施された東京〜福岡間1100キロの燃料電池車長距離走行実証実験の模様が上映されていた。



出展された燃料電池車

水素電池、トヨタ



日産



ホンダ


マツダ




早稲田大学



スズキ スクーター




水素電池自転車


メルセデス


−−−産経新聞、朝日新聞,google







燃料電池車、5年以内の発売めざす 日米欧の大手三社、開発で提携(25.2.2)


燃料電池車については過去にも何度か話題になっていたが、たいていは鳴かず飛ばずで終わっていた感がある。ただし、今度はうまく普及が進むかもしれない。

ルノー・日産、フォード、ダイムラー(メルセデス・ベンツなど22のブランドの親会社)の大手自動車会社三社が、自動車用燃料電池の開発で提携したことを発表。今後5年以内に大衆向けの燃料電池車の発売を目指すという。

 燃料電池車については過去にも何度か話題になっていたが、たいていは鳴かず飛ばずで終わっていた感がある。ただし、今度はうまく普及が進むかもしれない。われわれはまじめにそう考えている。

 水素を使う燃料電池はかなり昔から期待を集める技術だが、いまだに本格的な普及には至っていない。開発製造に関するコスト、信頼性、それに燃料となる水素のディストリヴューションや供給に関わるインフラの整備など、さまざまな問題がネックとなってきたためだ。

 今回提携を発表した三社では、エンジニアリング関連の人材や部品供給メーカーへの影響力を組み合わせることで、こうした問題を取り除くことを狙っている。三社は同額の資金を投じて、大衆市場向けに設計した手頃な価格の燃料電池車を開発し、早ければ2017年にもこれを市場に投入したい考え。三社はこのプロジェクトを通じて開発する共通の中核部品を使いながら、それぞれのプラットフォームにあわせて車体や内装などが異なるモデルを製品化することになるという。

「われわれは今後到来する排ガスゼロの時代に、燃料電池車が中心的な役割を果たすようになると確信している」とダイムラーAGグループリサーチ取締役のトーマス・ウェーバーは話す。「三社が積極的に協力を進めることで、燃料電池車をより広く浸透させていくことが可能になる」(ウェーバー氏)

 三社がこれまで燃料電池車の開発に費やしてきた時間を合計すると60年以上にもなる。また、テスト走行の総距離は約1億kmに及ぶ。三社はこうした経験が部品メーカーや関係する各政府機関にとって、燃料電池車を真剣に考えるきっかけになることを期待している。

 ※なお、24日にはトヨタとBMWが燃料電池車の共同開発で合意したことも報じられている。

−−−産経新聞(25.2.2)







デトロイト・モターショー(2013.1)



シボレー・スパークEV、断面車両




アメリカを代表する車、キャデラック



往年の名車、コルベット・ステイングレー



往年の名車、コルベット・ステイングレー2



フォード・アトラス



ホンダ




トヨタ・カローラ







パリ・モーターショ―で見るEV(2012年10月)


アウデイ HV
アウデイ、HV




キア ポップ2、EV




ルメネオ・ネオマ、EV




韓国、サニヨン、EXIV,EV




ベントリ、SUV,EV




メルセデス・ベンツ SLS、EV


メルセデス・ベンツ SLS、EV



メルセデス・ベンツ スマート フォースターズ,EV


メルセデス・ベンツ スマート フォースターズ,EV


メルセデス・ベンツ スマート フォースターズ,EV


メルセデス・ベンツ Bクラス、EV


メルセデス・ベンツ Bクラス、EV




三菱 アウトランダー、EV


GM ボルト、EV


ホンダ STR、EV



ホンダ EV





トヨタ eQ、EV



トヨタ eQ,EV




日差 インフィニテイ、EV


日差 インフィニテイ、EV


日差 インフィニテイ、EV



日産 テラ、コンセプトカー



日産テラ SUV,EV


日産 タウンパッド

日産 IVO、EV







トヨタ EVレンタル開始(24.7.2)

トヨタ自動車は電気自動車(EV)の新製品「eQ(イーキュー)」を発表した(図1)。2012年12月以降に、日本と米国で自治体などに限定して販売を始める。価格は税込みで360万円。

トヨタ ev eQ
トヨタ EV,eQ




フランスのEVレンタルサービス オートリブ


一人乗り、コムス
トヨタ車体 コスモ一人乗り販売
トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈谷市一里山町)は、7月2日(平成24年)より、1人乗りの超小型電気自動車(EV)「コムス」を発売。
「コムス」は、エコでクリーンなクルマとして高い環境性能を備え、ちょっとお出かけ街までスイスイをコンセプトに、一人乗りで、使い勝手が良く、近距離 移動に適したクルマのライフスタイルをご提案します。
メーカー希望小売価格は66万8,000円より設定。
十分に充電した状態で約50キロの走行が可能で、最高速度は時速60キロ。価格は66万8千円から。






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