着陸地点表面

火星探査車・キュリオシテイの最新情報の記録




キュリオシテイの火星滞在・地球時間
火星時間を見る

 キュリオシテイの記録・バックナンバー
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12月14日 イエローナイフに近ずく


キュリポシテイの走行 マップ;ソル 123日
キュリオシテイの着陸地点「ブラッドベリのランディング」から、ソル 123日までの走行マップを示す。下の挿入図は詳細を示す。
(注釈;当初の最大の目的地グレネルグを素通りしたのは、何も成果がなかったのだろうか?)








キュリオシテイは、 12 月 10 日 (月曜日)に63 フィート (19 メートル) 北東方向を走行し、イエロー ナイフ ベイyから若干低い領域に近づいている。

画像は、グレネルグ近辺の層状火星露頭 'Shaler'で、ソル120日(2012 年 12 月 7 日)にマストカメラで撮影 。






自画像2、12月13日
(注釈;暇ですねー)











12月6日 キュリオシテイ着陸時のシェルやパラシュートなどの部品の落下跡を火星のオービターが観察


キュリオシテイの様子を火星のオービターが観察
NASA の火星偵察オービターから、キュリオシテイの走行跡を観察している。

画像は、 NASAの火星偵察衛星リコネッサンスからの撮影で、キュリオシテイが着陸する際に、分離したシェル等の部品の落下によって作られた、火星表面にある傷跡。
着陸時の画像を見る

火星リコネッサンスオービターの カメラは、 4 つの注目すべき傷跡を撮影した。 場所はタングステン ブロックの近辺で、この位置から 50 マイル (約 80 キロ) 西にキュリオシテイの着地地点がある。 オービタの高解像度 (HiRISE) カメラは、その後これら様子をより詳細に表示し、また多数の新しい小さな変化を明らかにし、2枚の合成画像を作成。この合成画像は、1ピクセルあたり 20 インチ (0.5 メートル) 、白いボックスには 4 つの大きな影響と、小さい変化の位置を示す。


詳細画像3点(上記画像の白線で囲まれた場所)

画像1


画像2


画像3

3 つの画像は、画像 1、2 および 3、はフル解像度 (10 インチまたはピクセルあたり 0.25 メートル)。画像の範囲は、少なくとも 5 マイル (8 キロ) 長さ。










12月5日 NASA は、大規模な複数年にわたる火星プログラムを発表



コンピューターグラフィック画像:闇と夏時間の境界で、火星のゲイル クレーターの領域に朝の光

ワシントン発 :キュリオイテイの成功で NASA は 2020 年に打ち上げる新しいロボティック サイエンス ローバー(探査車)を含む大規模な複数年にわたる火星プログラムの計画を発表した。

米航空宇宙局(NASA)は4日、現在火星を探査中の無人火星探査車「キュリオシティ」に続く、新たな大型火星探査車を2020年に打ち上げると発表した。
装備や着陸地点、計画の最終目標は決まっていないが、火星の土や岩を地球に持ち帰るための第一歩を踏み出したい考えだ。キュリオシティは開発などに総額で約25億ドルかかった。新探査車は、キュリオシティの技術を活用し、大幅に経費削減する予定という。---読売新聞(24.12.6)









12月4日 完全に最初の火星の土壌サンプルを分析


火星の土壌サンプルを完全調査
' Rocknest'の砂で (左) の 3 番目スクープ(左)と 4 番目のスクープ (右)画像。 1.6 インチ幅 (4 センチ) スクープ。

キュリオシテイは初めて、火星の土壌を一連の複雑な化学装置で、火星の土壌の分析を行う。
キュリオシテイの分析室に運ばれたサンプルから、水と硫黄と塩素系物質が発見された。
この初期の物質の検出に続き、多様な土壌と岩石試料の分析はは今後 2 年間行い、装置の機能も確認されている。
「現時点では、 火星に決定的な、有機物の検出はないが、ゲイル クレーターの多様な環境下で探し続ける予定」とサム プリンシパル捜査官ポール は述べている。


火星の土は赤と限らず、グレー、透明、白の砂粒がある

'Rocknest' からの風に吹かれた砂
キュリオシテイの (マハリ)で、 2012年 10 月、11 月にふるいにかけたサンプルを、化学・鉱物学実験 (CheMin) とサンプル分析火星 (SAM) で分析したクローズ アップ 画像。
左画像に赤みがかったグレー、グレー、白、透明の砂粒が見える。


左の画像は、ソル58 日 (2012 年 10 月 4 日) に取得、面積は約 0.75 X 0.87 インチ (1.9 で 2.2 センチメートル)、左フロント探査ローバの車輪によって平坦化された Rocknest の砂粒の種類のいくつかを示している。 火星は赤い惑星として考えられているが、火星の砂は必ずしも赤くない。この 小さい領域は、明らかに灰色の砂と、 2 つの青灰色のガラス球、ガラス質の楕円体や、白、半透明の砂を示している。球および楕円の砂は、 ガラス質で、火山の爆発や噴火またはインパクト クレーター形成時に、火星の表面上に冷却溶滴から形成された。似たような砂粒が地球や月の火山に発見される。大きいガラス球直径 0.026 インチ (655 マイクロメートル) の大きさ。

右の画像は、ソル 73日 (2012 年 10 月 20 日)に取得、小さい砂粒の拡大表示。 これは 3 番目のスクープで収集された砂粒。この画像でふるいにかけられて約 2.9 インチ径 (約 7.5 センチ直径) 観測トレイにある砂粒。 0.30 から 0.26 インチ (6.5 によって 7.6 ミリメートル) の非常に小さい部分の画像で、砂粒の多くは角ばった部分結晶性鉱物。




10月 ~ 11 月 (2012年)のキュリオシテイの走破状況

キュリオシテイは、「ブラッドベリのランディング」の着陸地点から、その後「ポイント湖」近辺まで、計 1,703 フィート (519 メートル) を走破した。クリオシテイは 8月5に着陸( 太平洋時間(8 月 6 日、ユニバーサル時間)。2012 年 11 月 30 日に、このマップ上の最東端にあるウェイ ポイントに到達。"Rocknest"砂の採取と分析で数週間おり、今後向かう「グレネルグ」と呼ばれる場所は、3 つのタイプの地形が交わる場所。 "イエロー ナイフ Bay"と呼ばれる場所は、当初から ドリルする予定のターゲット地点。
これらの場所は、すべてのゲイル クレーター内とマウント シャープの真ん中にある。下記の画像参照。











キュリオソテイの5回のサンプル取得

キュリオシテイの 'Rocknest'で活動の跡


キュリオシテイは、ソル 84日 (2012 年 10 月 31 日) 仕事の場所「Rocknest 風ドリフト」と呼ばれる領域を撮影。この場所で ソル 56日 (2012 年 10 月 2 日) からソルl 100 日(2012 年 11 月 16 日)迄 活動した。

55mmレンズ イメージャ (マハリ) の撮影を合成処理し、ローバーの5つのスクープの場所を示している。





各火星探査機の調査画像
火星の土壌のサンプリング

画像集は、火星に着陸した探査機の地点で発見した土壌の様々 な様子を示す。
上の左右画像は、スピリットのグセフ ・ クレーターの着陸場所、下左はバイキングの着陸場所、下右はキュリオイシテイのPortage"と呼ばれるゲイル クレーターの着陸場所





火星の石の成分グラフ
探査機による火星の土壌比較

このグラフは、火星の 3 つの着陸地域で典型的な土壌の元素組成比較: グセフ ・ クレーターを、スピリットが調査、オッポチュニテイ及びキュリオシテイの調査した土壌。













11月30日 弱まりつつある砂塵の嵐



火星の砂嵐発生
火星の砂塵の嵐
弱まりつつある砂塵の嵐(画像の左下矢印で囲んだ位置)、キュリオシテイは画面左
NASA のマーズリコネッサンスオービターの火星軌道から 11 月 10 日以来、砂塵嵐を追跡観察を続け、
週から嵐が弱体化した。
嵐による空気圧パターンが、キュリオシテイで地上レベルでも検出された。













 11月26日、打ち上げから1周年を迎えた。



キュリオシテイ打ち上げから1周年目
画像は、2012年の10 月と 11 月に、"Rocknest"と呼ばれるサイトから マスト カメラ (Mastcam) で撮影したパノラマ画像

キュリオシテイが、ケープ ケープカナベラル空軍基地から、 2011 年 11 月 26 日に打ち上げられてから1周年目を迎えた。ターゲットの ゲイル クレーターに劇的な着陸以来 16 週間経過し、 23,000 以上の 画像を撮影し、 1,696 フィート (517 m) を駆動し、調査をしている。
「ポイント湖」と呼ばれるサイトでは、岩サンプリング ドリル最初に使用し、2 年間のミッション中に、ゲイル クレーター領域で、微生物の良好な環境条件を調査するために 10種類の 科学機器を使用している。










「Rocknest 3」と呼ばれる岩を化学撮影し、 2 つの画像を組み合わせた画像。組成をチェックするレーザー パルスにより岩に穴を開けた 5 つスポットを示す。





' Rocknest3'(ロックネスト3) と呼ばれる火星の石
「Rocknest 3」と呼ばれる火星の石の画像は、望遠、100 ミリ-焦点レンズがあるマスト カメラ (Mastcam)と右眼カメラで撮影した 4 つ画像を合成した画像。
画像はソル59日( 2012 年 10 月 5 日、太平洋夏時間)の正午にに撮影された。

Rocknest 3」のサイズは、長さ約 15 インチ (40 センチメートル) 、高さ 4 インチ (10 センチ) 。風に吹かれた塵の山の"Rocknest"の横にある。









 参考画像



キュリオシテイのスコップで掬った跡(左)と、スコップに入ったサンプル(右)




ロックネスト(風で砂塵が溜まった場所)、右はホワイトバランス調整後の画像



キュリオシテイのハンドレンズで撮影した画像を合成した自画像(10月31日)
スコップで採取したあと5箇所が判る。









11月21日 感謝祭の場所へ向かう



ソル102日目走行の風景
キュリオシテイは、ソル102日(2012 年 11 月 18 日)に 83 フィート東向きに前進し、左側のナビゲーション カメラで撮影。景色は、ゲイル クレーターの「グレネルグ」地区「イエロー ナイフ湾」に向いて撮影。

キュリオシテイは、日曜日、11 月18 日、 1 つの岩のタッチアンドゴーの検査完了、感謝祭の場所に向かって走行。










 11月21日 火星の水、小惑星が起源(新聞記事)




火星が約45億年前に誕生した際に内部に取り込んだ水分は、地球と同様、火星と木星の間の「小惑星帯」からやってきたとする研究成果を東京工業大と米航空宇宙局(NASA)などのチームが発表した。 火星から地球に落下した隕石に含まれる水の水素同位体比率の分析で判明。これまでは小惑星のほか彗星から来たとの説もあった。火星表面ではかつて液体の水が存在したことが示されつつある。東工大の臼井寛裕助教は「水が地球と同じような起源であることが判明したのは、火星での生命の痕跡を探る上でも重要」としている。無人探査車「キュリオシティー」が8月に撮影した火星の様子(NASA提供・共同)
---産経新聞(24.11.21)








11月16日 新しい火星の気象と放射線情報を作成



5度目の土砂の収集
火星で観測した風と放射線のパターンを作成

画像は、左ナビゲーション カメラ (Navcam) から撮影。”Rocknest"から5回目のスコップで掘る作業をロボット アームのメカニズムが行う。





熱による潮汐
図は、火星の「熱潮汐」火星の表面で、気圧の大幅な毎日の変動の気象現象を示す。 日光は、火星の昼間、大気を加熱し、上向きに展開する空気を引き起こす。大気中のより高いレベルで、この大気が膨らみ、火星の外側、両側が赤い矢印で示すように、周囲の圧力を均等化するために展開する。膨らみの上層では圧力を下げる様に膨らみ、他方は、より少なく密であり、低い圧力で、地球の夜側の表面より深い大気になる。火星は、毎日東から西へ移動する。 






ゲイル クレーターで長期的な放射線の変動

グラフは 、アセスメントの放射線検出器によって約 50 ゾル日(火星日間)以上測定した放射線量の変動を示す。
荷電粒子の線量率シリコン検出器を用いて測定した、放射線は黒で示し、総線量率 (荷電粒子と中性粒子の両方) は、プラスチックシンチレータで測定され、赤で表示される。




山の颪、ゲイル クレーター

このグラフは、ゲイル クレーターの周囲の渦巻くことの風のパターンを示す。

キュリオシテイの位置は"X"でマークされる。風測定は REMS によって収集され、広範な区域、ゲイル クレーターの縁と「マウント シャープ」で測定した結果。
昼間は、風は赤の矢印と、山の上の黄色の矢印で示されるように火口から上昇する。 青い矢印は底の方で風が流れる様子を示す。












11月14日、 'サム'、装置が土壌を吟味



サンプルを受け入れる入口のカバー
画像は、左マスト カメラ (Mastcam)で撮影。SAM・サム装置の2つのサンプル分析の入口のカバー。

堆積した細かい砂やほこりが、キュリオシテイの最大の装置、サムの最初の固体サンプルとなる。



サムで計測した火星の大気分析;95.95炭酸ガス、アルゴン2、窒素1.9、酸素0.14%、CO0.06%









11月3日 火星の大気を変える手がかりを発見



レーザー光線
画像は、ラボ デモ測定チャンバー内の波長可変レーザーの分光装置

キュリオシテイは、火星の大気を変える手がかりを発見した。
火星の大気の多く失った原因の追及に向けて、重要なステップを踏んだ。

火星の大気の変化を知って、科学者たちは火星に生物が居るか否かのを評価に役立つと考えている。火星の現在の大気は地球よりも 100分の1の薄さだ。
"Rocknest"サイトの近くに収集された大気のサンプルを、SAM計測器で分析し、同位体比の異なる原子の重さの計測方法で、
火星を形成するときの同位体比で、大気中の二酸化炭素の炭素の重い同位体で 5% の増加を表示した。 これらのうち軽い同位体は大気の上空にあり、惑星間空間に失われている可能性がある。 これは、アルゴンの同位体はまた、重い同位体濃縮大気組成の以前の推定値と一致し、地球上の火星隕石の研究結果にも一致する。
科学者たちは、火星の遠い過去には、大気に永続的な水と厚い大気があリ、現在と大幅に異なるかもしれないこと理論化する。2014 年に火星に届く予定のMAVENは、火星の大気と揮発性の進化と損失を調査する。



SAM・サムは、また最も困難で、敏感なメタンガスの測定を行った結果、メタンは0かほとんどないことを明らかにした。 メタンに関心があるのは、生物の生活の可能性で、地球上では、メタンを生物または非生物プロセスによって作り出している。
火星のメタンガスを、地球からや火星オービターで測定するのは現時点では困難で、キュリオシテイの波長可変レーザー分光計 (TLS) SAM で最初の測定を行ったものだ。 初期のサムの測定は、メタンは火星の大気の十億分の1か、ゼロの上限値であった。



火星:大気からメタン検出されず(新聞記事)

米航空宇宙局(NASA)は2日、無人探査車「キュリオシティー」で火星のクレーター周辺の大気を分析した結果、生命活動の痕跡を示すメタンは検出できなかったと発表した。

 太古の火星は温暖で水にあふれていた可能性があり、メタンが見つかれば、それを合成した微生物などが過去に存在した証拠となりうる。NASAのチームはキュリオシティーを移動させながら引き続きほかの場所でも大気分析を続け、地中に有機物が残されていないかどうかも調べる。
火星の大気は約96%が二酸化炭素と判明。ほかに微量のアルゴンや窒素、酸素、一酸化炭素があった。(共同)ーー毎日新聞(24.11.6)











10月30日 最初調査は火星の土壌の指紋の判明に役立った



キュリオシテイは、最初の試験を終了し、火星の土壌が鉱物学的に風化したハワイ火山起源の玄武岩土壌に似ていると判明した。










10月30日 ロック ”Et - Then” ソル82日'



ロック 、 Et - Then、ソル82日

ソル82日(10月29日)に、MAHLIで撮影した石、 ”Et - The”と名をつける。
ロックの名前は、グレート ・ スレーブ湖、ノースウェスト準州、カナダの島の名前から来ている。

ソル82日は (2012 年 10 月 29 日 )MAHLで"Rocknest"近辺の多様な岩の写真を撮影し、其の場で、一晩土壌サンプルの化学分析の準備。




”バーワシュ”の石、キュリオシテイの近辺の石,ソル82日










10月26日 観察トレー上のサンプルの評価中


観察トレー上にあるスコップで収集したサンプル,ソル78日(10月24日、2012に左ナビカムで撮影)












10月23日  4度目のスコップ収集



画像はレーザーが砂に照射する前と後の画像
キュリオシテイは、引き続きスコップ一杯の埃っぽい砂をサンプル処理設備でフルイにかけた。ソル75日 (2012 年 10 月 21 日)












10月19日 サンプルの土がキュリオシテイ内の分析装置へ



3度目のスコップ収集で掬う画像



2度目のスコップで掬った跡に、明るい粒子、他にももっと小さな明るい粒子、前のキュリオシテイの破片と違い火星の物質と考えられる。
ソル69日(Oct. 15, 2012)にMAHALIカメラで撮影


1度目のスコップのサンプルがトレーの上に置かれた画像












10月16日 3度目のスコップ収集指示、2度目の収集は破棄



1番目のスコップですくった跡、明るい粒子が見られる(中央の上部)。サイズは5cm四方


2 番目のスコップ 収集(ソル 66日、(10 月 12 日 )は、意図的に破棄された。スコップですくいを掘った穴の跡の明るい材料の粒子に注目し、サンプル処理メカニズムに2番目の材料を入れたくないのが理由。 第 3番目のスコップ収集のために、前方の明るい粒子地区で、明るい粒子のさらなる調査を指示。













10月15日 2度目のスコップの準備



画像はキュリオシテイの周囲のパノラマ画像、ソル59日(10月5日2012年)撮影

ソル65日 (2012 年 10 月 11 日) のミッションは、2番目のスコップ収集の準備。その為のいくつかの作業を完了。

2 番目の土壌を収集は、サンプル処理室の内部のクリーニングでサンプルの表面をクリーニングする。
1番目の調査で地表に何かルーズな物体を見出したので、さらに2番目の調査を行う。


ソル65日、MAHLIで撮影、原画像、キュリオシテイ近くの小さな破片


   
マストカメラで撮影した、左は 最初のサンプルの廃棄後の画像、右はサンプルをクリーニングするフィルター





キュリオシテイの着地3D画像



パラシュートとバックシェルの落下地点3D画像











 10月12日 調査の岩(マジェビック)はサプライズ



対象: ジェイク・マジェビック( Matijevic) の岩

キュリオシテイは、 2 つの異なる装置を使いジェイク・ジェビックの岩を調査した。画像上の赤のドットが化学カメラ (Cemicom) 装置で ソル45日と48日( 2012 年 9 月 21 日と 2012 年 9 月 24 日)、にレーザーで穴をあけたもので、円形の白っぽい画像で囲って示す。 紫色の丸は、アルファ粒子の x 線分光計で観察した箇所を示す。
画像はマストカメラで9月21日撮影


調査の結果、予想よりもより様々 な組成が判明した
岩は、地球内部から生成されたいくつかの珍しい岩に似ている。

「この岩は比較的珍しいが、同時によく知られている型で、地球上多くの火山地域の火成岩の化学組成に似ている。共同研究者のエドワードストプラー博士は「このタイプの岩がすべて 火星の岩石と同じプロセスで生成されたと考えにくい」と考える。
地球上では、ジェイクの岩のような組成の岩は通常、地球の地殻の高圧水が比較的豊富なマグマの結晶、マントル のプロセスから生成される。
"ジェイクの岩は火星の石としてユニークで、高ミネラル長石と、低マグネシウムと低い鉄分の構成。



調査する前のマジェビック岩







砂の波形箇所のクローズアップ高解像度画像

画像は、火星の風に吹かれ波型箇所で、車輪の跡の壁を示す。画像の上半分側は車輪の跡、下部中央はフロント右の車輪で踏まれた跡。

画像の最大の粒は 2 ミリメートル。これらの大きな粒は、風に吹かれた波型からずれ落ちたもの。 波型の一般のサイズは 200 ミクロンと小さい。

ピクセルのスケールは約50 ミクロン。画像領域は、6 センチメートル四方。2012 年 10 月 4 日( sol 58、58日)に撮影













10月11日 サンプルと共に走行に戻る (2012年10月10日



左;スコップで掘った跡、右。スコップにいっぱい入った砂とチリ
2012 年 10 月 9 日に、rocknestからの最初のスコップを使う作業から、 サンプルの調査にシフト。 



目的地グレネルグの3D画像










 10月9日 ソル61日 (2012 年 10 月 7 日) 最初のスコップで砂の採取




この画像は 右のマスト カメラ (Mastcam) から砂やホコリでいっぱいのロボット アームのスコップの様子。 画像の下の地面に明るいオブジェクトが表示されている。オブジェクトは、ローバーのハードウェアの一部。この画像はソル61日 (2012 年 10 月 7 日)に撮影。 最初のスコップでさいしゅした画像。 ソル62も同様な作業予定。




CHEMCAMで撮影、ソル62





シムラ(CHIMRA)の説明図: スコップ、フルイ、サンプル投入の図解;上;サンプル移動管、左下の矢印からサンプルが入り「、右下の矢印からサンプルが出る



上図の内部図解;上;サンプル移動管、左下の矢印からサンプルが入り「、右下の矢印からサンプルが出る










 10月6日  ソル59日 原画画像掲載(NASAの説明なし)



ナビカム(左)撮影、ロボット・アームと堆積物




Chemicamで撮影したマイクロ画像




ソル59、ロボット・アーム、先がドリルの様に見える。



車体の後部、右;UHFアンテナ、左;原子力電池



走行した跡,ソル59











10月6日 ソル58日 車輪の埋まった跡



ソル 58日(2012 年 10 月 4 日) "Rocknest"の場所で、ロボットアームを使用して、クローズ アップ砂質検査。
堆積物の車輪跡近くの新しい砂を、ロボット・アームにあるMAHALI;マハリ と α 粒子の x 線分光計 (APXS)で 検査を行った。












10月5日 ソル57日、車輪が'Rocknest' の砂に埋まる



ホイールが 'Rocknest' の砂に埋まる
堆積物の形成材料の粒子径分布をよく調査するために、車輪を入れた画像。 右ナビゲーション カメラで撮影。ソル 57 日(Oct. 3, 2012)
車輪の幅は、約40 センチ 。




ナビカム(右)で撮影1,ソル57日



ナビカム(右)で撮影2,ソル57日


Rocknestの円形画像(9月28日ソル52日撮影)




キュリオシテイの足取り、ソル56まで
白い線が実績走路、数字はソル日、緑の線は予定、目的地のグレネルグまで176m













10月4日 火星の土壌を調査する準備



火星の最初の土壌の分析をする準備する科学者やエンジニア。

この調査は、2 年間の火星科学実験室ミッションの目玉になる。現在の場所は、微生物の生活に良好な環境条件を提供するかを評価する中央部に当たり、土壌試料分析機器に入れ、鉱物分析し、過去の環境条件を明らかにすることができる。化学分析で生活に必要な成分があるか否かを確認できる。
NASA のジェット推進研究所(パサデナ、カリフォルニア州)は、「我々 今最初の固体試料分析の機器でで得る重要な段階に達している,」「 ミッションの最初の 2 ヶ月間に大きな進歩を遂げられると期待している。」と表明。
土壌試料の処理には、ロボットアームのスコップ機能をテストする必要があり、後で、それを岩粉末試料にするの為にハンマー ドリルを使用する。最初のスコップの準備を開始するには、車輪を土壌の中に入れ込む予定。




パノラマ画像;目的地、グレネブルグへの道










10月3日 ソル56日  (2012 年 10 月 2 日) 堆積塵の波紋に接近



ソル56日(原画画像)
6 メートル 西方に走行し、"Rocknest"と呼ばれる土壌と塵の堆積物の波紋のある場所へ行く。 ロボットアームのスコップをテストする予定。
キュリオシテイは、モバイル アプリケーション フォースクエアを使用してチェック。



ソル56日(原画画像);波紋のある砂と塵の堆積物




3D画像;「ホッター」,Hottahと呼ぶ岩の露出部、古代の川床











10月2日 ソル55日、”バサースト入口” から 'Rocknest' に移動



バサースト入口” から 'Rocknest' に
ソル 55日は、右ナビゲーション カメラ、マスト カメラ で、 UHF アンテナと地表、 マウント シャープの下部、と調査目標の岩を撮影。「バサースト入口」岩の調査を終えた後、約 23.5 メートル 先の"Rocknest、"と呼ばれる風で堆積した堆積土壌の近くに到着。この走行で0.48の総走行距離となった。










 10月1日 ソル 54日 (2012 年 9 月 30 日);「バサースト入口」と呼ぶ岩を検査



ロボットアームの2つのツールで、 ” バサースト Inlet”;、「バサースト入口」と呼ぶ角ばった角を検査する。





' バサースト Inlet';、「バサースト入口」と呼ぶ角ばった岩。


' バサースト Inlet';、「バサースト入口」と呼ぶ角ばった岩の拡大図











9月29日 目的地に向かい走行



左のナビゲーションカメラで撮影したソル52の地点の表土の画像

ソル 52日(9月28日)は、車輪のずれを調整し、目的地のグレネルグに向かって東向きに約37.3m前進した。総走行距離は今 0.28 マイル (0.45 キロ) に達した。 




"Rocknest、"と呼ぶ、風で堆積した堆積土壌
"Rocknest"は、風に吹かれて、砂やホコリの堆積物で、暗い岩のかたまりから下がった場所に当たり、ロボット・アームのスコップの最初の使用の可能性が高い場所として選択されたサイト。 画像は、ソル52日(9月28日, 2012年 )に、マスト カメラ (右眼)で撮影。 サイズは1.5mX 5 メートル 。











 9月28日 古代の川床の跡:「ホッター」,Hottahを発見




キュリオシテイ火星の古い川床を発見

キュリオシテイは、岩の露頭など、いくつかの場所で火星の古い、流れる川(カナダの北西の準州の「ホッター湖」にちなんで、科学チームは「ホッター」跡と命名。一見、壊れた歩道のように見えるが、この露出した基盤の一部に、超硬合金の小さな断片の構成または堆積礫岩何地質と思われ、川床は隕石で破壊されたと地質学者は推測する。 理由は丸みを帯びた砂利はサイズが大きすぎて風で摩耗されたものでなく、川の流れによるものと考える。マストカムの100mmで撮影。




地球上 の露頭岩 (左) と火星の露出岩 (右)の対比画像: 
露出岩の丸い砂利の断片または礫を(数センチ までの接近画像。左の火星の砂利は礫の露頭が浸食された結果を示す。露頭岩は堆積礫岩または水の蒸着法により形成された多くの小さい丸い岩と一緒に接合して構成されている。右側は、地球上の典型的な砂利断片が流れにより形成された堆積礫岩の例。





火星で水が下方に流れた場所:着陸区域と扇状地、三角州
画像の地形はキュリオシテイが着陸 した周辺で、標高の高いところは赤で標高を下げるに従い青い着色で示される。黒線は「着陸楕円」のターゲットを絞った、ブラッドベリー・ランディング エリアを示す。
エリア内の中央右の+印は着陸地点
扇状地または扇形場所は、他より明るい色で強調表示されている。地球上の扇状地は、水が下り坂を流れて形成される。 同様に火星で、岩の露頭と埋め込まれた丸い小石の扇状地の形成は、この地域は昔は、火星の水の流れだったことを示す具体的な証拠となる。水は、小石の多い砂を運んで、扇状地を拡張し、流れたと考えられ、今後キュリオシテイで、その古い川床の跡を時折探索する予定で、水の証拠がでるかもしれない。



キュリオシテイの道のり発見
画像は、 グレネルグを目指す道程で、科学的な関心のあった 3 つの地形を示す。矢印は、古い火星の河床の発見につながるこれまでの地点の地質学的特徴をマークしている。
最初のゴールバーンと呼ばれるサイトは、下降器の噴射で表面の土が飛ばされて、下に丸い露頭のある岩が見られて、丸い露頭を形成する砂岩材を運ぶものがあるというヒントを与えた。2 番目のリンクと名付けた岩は、丸めの自然露出岩で、丸めの露頭砂利は川によって運ばれた強力な証拠となる。 最後の、露頭岩”ハーディスティ”は、豊富な丸い小石が含まれていて、古い川床である最も説得力のある証拠となる。


註:Goulburnは8月28日、Linkは9月2日ソル27を参照
8月28日を見る9月2日を見る














9月23日 岩の検査終了



オバ大統領のサインのプレート
オバマ大統領、他のサインのあるプレート、キュリオシテイのデッキに付いている。


星条旗のプレート
丸型星条旗のプレート



岩、マジェビックの検査 画像
この画像は、ハンドレンズ (MAHALI、マハリ)でマジェビッグの岩を3 つの異なる距離で撮影。中央画像が最も近い画像。サイズは画像に表示
岩は、日光の赤みがかった反映していくつかの岩の凹部と、比較的滑らかな灰色の表面を持っていることが明らかになった。
さらに アルファ粒子の X 線分光計 (APXS)や、パルスレーザーで化学分析を行った。
最初の岩”マジェビック”検査,24.9.23(58sec) を見る。




岩 マジェビックをロボットアームでつかむ画像
ロボットアームで岩に触れる初めての作業を行った。その後ハンドレンズ (MAHALI、マハリ)とアルファ粒子の X 線分光計 (APXS)で検査しChemCam)、で化学成分を検査し岩の検査を完了。 走行を再開。
最初の岩”マジェビック”検査,24.9.23(58sec) を見る。




目的地までの道どり
目的地、Glenelgへの道のり


ソル43日までの軌跡
ソル43日までの走行の軌跡と目的地

着陸からソル43日までの走行の軌跡
ソル29日までの軌跡を見る











9月22日緊要な岩”マジェビック”のそば

電気リレーのタイミングが悪く、この日、ソル44日の活動は、朝早くカメラ で大気と近くの岩を観察、機器類の検査を行った。







9月21日 行手に奇妙な岩、調査する


岩 奇妙な岩 マジェビックと命名
sol43(9月21日)に、一番目の目的地に行く途中で、奇妙な岩(25cmX40cm)を2.5m先に見つけ”ジェイク・マジェビック”と名付け岩の調査を開始した。












9月20日 火星の衛星・フォボスが太陽の日食を起こす・日食を観測--目的地(Glenelg.)まであと略半分


火星で見る日食
地球の日食と同じ現象が火星でも年に数回発生し、画像はsol37日の起きた現象をマストカメラのビデオで撮影した。太陽の約5%がフォボスで2分間覆われた。正確な日食の観測で、衛星の運行や距離が一層正確になる。












9月19日 走行32m 総合走行距離259m 


2か所でDAN(水探査装置)を稼働させ、火星の衛星フォボスとデイモスをマストカメラで観察した。(画像提供なし)





火星精製 フォボス
フォボス、バイキング撮影(参考)




火星衛星デイモス
デイモス、バイキング撮影(参考)












9月19日 走行32m 総合走行距離259m 9月17日 走行を継続17日は27m走行、総合走行距離227m



9.17撮影のゲールクレーター
:sol39(火星の日取り)は22m,sol40は32m、sol41が27m走行した。DANで水探査を行った。着地以来、総合計走行距離は、227m










9月15日 32M走行



走行を開始し32m走破、着地から合計142m走破した。


ハザードカメラで自分の影を撮影画像(9.14)





ハザードカメラの撮影画像(9.13)


マスターカメラの撮影画像(9.13)











9月12日 土壌サンプルが注ぎ込まれる入口拡大画像、検査を終えて走行、水探査装置稼働開始


岩石サンプル注入口拡大画像
この画像は岩石や土壌のサンプルを分析するために、注ぎ込まれる入口の解放口を示している。ハンドレンズによって撮影された(2012年9月11日)。入口の直径は、1.4インチ(3.5センチメートル)程度。メッシュスクリーンは、約2.3インチ(5.9センチメートル)の深さ。メッシュサイズは0.04インチ(1ミリメートル)。 岩石サンプルが注入された後、CHEMINは、鉱物を定量化し、X線撮影をする。
 岩石採取調査の動画を見る(45sec)




APXS アルファ粒子X線分光器 
アルファ粒子X線分光器(apxs)を示す画像(2012年9月7日)。 画像は、マストカメラによって撮影された。 APXSは画像中央部。
この画像で、埃がこびりついなっていなかったことがわかる。

ロボットアーム先のタレットのツール説明動画を見る

MAHLI マフリ 画像

この画像は、火星の風景を背景に、マーズハンドレンズイメージャ(マフリ、MAHLI)を示す。画像は、2012年9月7日に、マストカメラによって撮影された。MAHLI・マフリは、LED(発光ダイオード)ライトがあり、画像中央奥部。



サンプル分析用入口の蓋の開閉状況
 画像右側黒いしゃもじの形は蓋で、サンプル分析用の入口を開閉する蓋が開いた様子を示している。 画像は、2012年9月11日、ナビゲーション·カメラで撮影。 ローバーのマストがデッキの上に影を落としている。

 サンプル分析用入口、分析の動画を見る(26sec)




アームカメラの修正用標的 カyリブレーションターゲット
アームカメラの修正用標的(キャリブレーションターゲット)のリンカーンのペニー(下記画像拡大図)
この画像のペニーは、カメラの修正用標的(キャリブレーションターゲット)の一部。 マーズハンドレンズイメージャ(MAHL・マフリ)カメラが、2012年9月9日、MAHL・マフリのキャリブレーションターゲットとペニー・1セント硬貨を撮影。ペニーは伝統的にサイズや色彩比較に利用され、これは1909年製最初の年代の由緒あるペニー。




キャリブレーションターゲット
アームカメラの修正用標的(キャリブレーションターゲット)
画像は、MAHLI(マーズハンドレンズイメージャ-・マフリ)のピント修正用標的(キャリブレーションターゲット)と車輪













 9月10日 ロボット・アームの検査結果は問題なし


キュリオシテイ kロズアップ画像
キュリオシテイのお腹(裏)を9枚の画像の複合画像(9.10)

9月7日、8日は、ロボット・アーム上の各ツールのチェックと、アームの精密な動きのチェックを行った。
検査結果は、健康で有用性を確認し、いくつかのカメラは動くアームを確認するために使用された。


ロボット・アーム検査の様子アニメを見る




火星表面のダスト(9.8)



クリオシテイの車輪
(MAHL・マフリ)カメラが車輪撮影(9.10)




関連画像
岩石サンプルの修正標的 ニューメキイシコの岩石
岩石密封サンプル:アルファ粒子X線分光器(APXS)の修正用標的(キャリブレーションターゲット
ニューメキシコ州の溶岩流から採れた玄武岩質岩のサンプル、​カナダ製のアルファ粒子X線分光器(APXS)の修正用標的(キャリブレーションターゲット)として機能する。



各種修正標的 キャリブレーションターゲット
各種修正標的;
上;アームカメラの修正用標的(キャリブレーションターゲット
中;アームカメラの修正用標的(キャリブレーションターゲット)のリンカーンのペニー
下; 岩石密封サンプル:アルファ粒子X線分光器(APXS)の修正用標的(キャリブレーションターゲット



5つの円筒形ブロック
円筒形ブロック:
有機チェック材料の為に、5つの円筒形のブロックを有する
火星の土壌や岩石の粉末試料の任意の有機化合物を検出した場合、サンプル分析を行う目的



キュリオシテイ kロズアップ画像
お腹(底)のチェック












9月7日 ロボット・アームの検査延期


9月7日ロボット・アーム画像 アームのテストは順延
ロボット・アームの温度が上がり一時中止したが、正常に戻ったので次のソルでアームテストをする。 画像は走行カメラによるロボット・アームの画像

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る










9月6日 ロボット・アームの運用の準備始まる


ロボットアーム拡大画像
マストカメラでロボッ・アームを撮影
kキュリオシテイは着陸以来フットボールのフィールドより長く走行した。この数日ロボット・アームのツール全てを利用する陣日をしている。


ロボットアーム 5つのツール
ロボット・アームの諸ツール
装備機器の詳細説明を見る



ソル29日までの走行の軌跡
キュリオシテイの走行 着陸kら9月5日までの走行マップ

キュリオシテイの走行マップ、数字はソル番号(下記画像参照)、最初の目標地点は赤丸のグレネルグ地点で、ここで岩石や土の調査を予定。
ソル43日までの軌跡を見る













9月4日の活動;走行


9月4日の走行 撮影画像
2012年9月4日、いくつかの砂の丘をドッグレッグし、南東へ走行し、ミッションのソル29で、100フィート(30.5メートル)の駆動を完了した。これまでのミッションで最も長いドライブだった358フィート(109メートル)、総走行距離を走行した。











9月2日 Linkと名付けた石発見



画像は、岩の露頭”Link,リンク”
Linkは、火星の赤味がかった茶色の塵に覆われた表面から露出した岩の呼称で、 きれいな表面のブロックや、丸い砂利の断片、または白素材が混在する数インチの礫(破片石)を示す。 多くの砂利サイズの岩露頭の表面は浸食され、特に左の岩は侵食されている。 露頭の特性は堆積礫岩または、水の蒸着法により形成されて、多くの小さい丸い岩を一緒に接合して構成されている点だ。  このサイズの礫の丸みを帯びた形状を形成できる唯一の原因は水の流れと考える。

100 ミリ マストカメラで 2012 年 9 月 2 日ソル27日に撮影。

”Link,リンク”の呼称は、カナダのノースウェスト準州にある湖の名前をとったもの。










9月1日 火星大気の分析を行う


9月1日は、労働感謝の日の週末は良好な状態で作業を続け、ミッションのソル26で、98フィート(30メートル)を運転した。ソル26の活動も化学と鉱物学(シュマン)装置で空セルテスト解析が含み、装置(SAM)でソルから27ソル28間で、火星大気のサンプルを分析した。











8月28日 下降機の噴射で表土が飛んだ後に丸みのある岩が露出、Goulburn



8月28日撮影:Goulburn、マウンドの詳細画像、中央の白っぽくなった箇所は着陸陸時の噴射跡、表面に表れた岩は丸みがある。










キュリオシテイの特筆される特徴 ①原子力電池 ②水探査装置



①原子力電池
キュリオシテイ 原子力電池説明
原子力電池を積んだキュリオシテイ



原子力電池(ラジオ・アイソトープ発電電池:RPS)の利用の歴史と将来
原子力電池の宇宙で利用の歴史
いわゆる原子力電池はアポロ時代から利用され最近ではキュリオシテイ、2015年打ち上げのホライゾンに採用予定




ラジオイソトープ発電装置
実物原子力電池(ラジオアイソトープ発電電池:RPS

原子力電池 構成図面
説明図原子力電池(改善ラジオ・アイソトープ・スターリング発電電池
ASRS; サイズ;75cmX30cm(対角線)、重量25kgs
1kgのプルトニウムで140Wの電力を供給

原子力電池の取り付け
取り付けの様子;原子力電池(ラジオアイソトープ発電電池:RPS

プルトニウム238 熱電源
左;熱源モデル、右;容器入りプルトニウム238ペレット



②水探査装置
水探査装置
赤線四角で囲まれた位置にDAN・水探査装備;水および水分を含む岩石を探査する
火星上の水の探査法は、火星表面からの減速中性子を探す方法で、液体又は凍った水が存在すれば、水素原子は中性子を減速するため中性子検出器で測定することができる。

水の氷とその結晶構造中の水の分子を持っている鉱物の層を探査する中性子のダイナミックアルベドと呼ばれるパルス中性子発生装置は、ロシア製で、火星の表面に中性子ビームを当て、1パーセントの10分の1という低い含水量を検出できる。

科学者たちは、火星の極の近くに、水の氷が30%〜50浅い地下水を占める、と推定している。


水の探査方法
氷を含む地層では反応が大きく、氷のない地層は反応はない。0.1%の水分を探知できる。 ロシア製のアルベド中性子の検出器









キュリオシテイの撮影した画像




キュリオシテイ 岩石の成分分析
○画像は、マストカメラからのリモート·ケミストリーとカメラのマイクロイメージャ(RMI)(ChemCam)機器からの6つの画像。各RMIのイメージは全体で4〜5インチ(10〜12センチメートル)の視野を持ち、0.02〜0.03インチ(0.5〜0.6ミリメートル)のような小さな詳細が画像を表示できる。 ChemCamのレーザーは、○画像2、3、4をセンターで分析するために使用さた。(8.22)






9月5日の走行 画像
8月31日撮影、来た道を振り返る



8月31日 キュリオシテイ撮影画像
8月31日撮影、パノラマ画像



上記パノラマ画像左半分


上記パノラマ画像右半分






8月28日撮影:マウンドの詳細画像、中央の白っぽくなった箇所は着陸陸時の噴射跡、表面に表れた岩は丸みがある。




8月28日撮影: 調査対象の石とマウンドの詳細画像




8月28日 撮影画像




8月25日撮影:シャープ山の麓近辺は、グランドキャニオンの様にいく重もの地層が見える




100mmレンズの撮影




100mmレンズ撮影と距離




東側の轍の跡




キュリオシテイの轍の残すのも仕事の1つ




キュリオシテイの轍は、モールス信号のJPLのマークを残すもの



キュリオシテイのレーザー光線で目印の石に穴をあけて、ルートの目印を作る;左:レーザーなし、右:レーザーあり




シャープ山、長さ比較




はっきり見えるゲールクレーターのリム(縁)



キュリオシテイの長い影、先はエンデバークレター



キュリオシテイ探査車自体のチェック




8月8日撮影、ゲールクレーターの稜線が遠くに見える





最初の走行跡、リコネッサンス衛星で撮影


パラシュートからスカイ・クレーンが噴射してパラシュートがしぼんだ瞬間



パラーシュートで降下する画像:大きい白丸はパラシュート、小さい白丸がキュリオシテイを付けた下降機


























火星の古代川床、生成の説明24.9.28(1m25sec)





最初の岩”マジェビック”検査,24.9.23(58sec)





ロボット・アームの先端のタレット説明(44sec)





ロボット・アームのチェック,自車撮影(1m58sec)


 キュリオシテイの着陸時




火星行きロケットから分離、大気へ突入、パラシュートで減速、噴射、スカイクレーン、着陸
キュリオシテイ; ロケットから分離、火星周回、大気突入、パラシュート、噴射、エアークレーン着陸(46sec); 着陸の技術的困難さがよく判る。





キュリオシテイの火星表土へタッチダウン 猛スピードで落下する様子
キュリオシテイ・タッチダウン、猛スピードで落下し噴射、着陸を実感。(49sec)







キュリオシテイの探査作業アニメーション 岩石採掘、分析
キュリオシテイ、調査のアニメーション;
今後の探査作業がよくわかる(1m26sec); ロボット・アームの使い方、岩石の採取と内部で分析の様子など






















火星探査車・キュリオシテイの到着地点





キュリオシテイの着陸地点: 着陸区域のゲール・クレーターは火星の北西、赤い個所が着陸地点







キュリオシテイの着陸地点(上左、楕円印)、ゲールクレーター

着陸地点は過去に水の痕跡が発見された赤道付近の「ゲール・クレーター」。周辺には水の働きでできた堆積岩や湿潤な時代の地層があり、生命の手掛かりを得やすい場所として選ばれた。 搭載された10種類のハイテク機器を駆使し、2年間にわたって、火星の土壌や大気を分析して炭素や窒素、酸素などの痕跡を探し、映像やデータを送信する。





拡大・火星上のキュリオシテイの到着地点(縦長切り抜きの火星表面)

青色は低い部分を示す(下記の色別識別図を参照)








着陸地点(○緑)、探査目標(○青)、探査域青色のサークル




到着地点・落下物地点

キュリオシテイ探査車の到着点と関連機器の落下地点
左から3番目:降下機の落下跡、4番目:パラシュートと覆い、5番目:キュリオシテイ探査車、6番目:耐熱シールド




キュリオシテイの着陸の手順・図解



パラシュート、直径16m、長さ50m


パラシュート降下:

はじめに「キュリオシティ」はエアロシェルに格納されて火星大気へ突入し、空力ブレーキで減速する。このエアロシェルは直径4.5mという宇宙用としては過去最大であり、調査機本体はPhenolic Impregnated Carbon Ablator (PICA) という耐熱材で高熱から保護される。これにより、突入時の速度5.3km/秒~6 km/秒をパラシュートが開けるマッハ2の速度にまで減速することができる。
この後、バランス調整用のダミーウエイトを投棄し、高度約7kmで超音速パラシュートを開き、耐熱シールドを分離する。パラシュートは直径16メートル、長さ50メートルという巨大なものです(大気が希薄なためこのように大きくなる)。パラシュート降下中には「キュリオシティ」の下部にあるカメラで毎分5枚の写真撮影を行い、どこに着陸したか精密な地点を確認する。

ロケット噴射降下:

高度1800メートル、速度100m/秒に達した時点でパラシュート降下装置を切り離し、推力調節が可能なヒドラジンスラスター8基(推力各3.1 kN)を噴射して減速しはじめる(バイキング着陸機の技術を流用)。

スカイクレーン:

最後は、スカイクレーンを使って「キュリオシティ」を軟着陸させる。降下装置と「キュリオシティ」との間は、懸架ケーブルと電気信号を送るケーブルで繋がれた状態で約7.5メートル吊り下げます。「キュリオシティ」の軟着陸を確認した2秒後にケーブルカッターを作動させてケーブルを切断したあと、降下装置はスラスタをフル噴射し、上昇したあと離れた場所に落下する。このような複雑な降下システムの使用は今回が初めてで、「キュリオシティ」が無事着陸したことで、この複雑なシステムが問題なく作動したことが確認された。


着陸2秒後にケーブルカッターでワイヤーをカット



ワイヤーを切断したあと、降下装置(スカイ・クレーン)はスラスタをフル噴射し、上昇したあと離れた場所に落下する。


  キュリオシテイの着陸動画を見る


火星に突入する構成物









実際の組み立て画像

2011年10月5日ヒートシェルとバックシェルを結合する様子(中にキュリオシテイが見える)



2011年10月20日キュリオシテイを組み込む様子(下にキュリオシテイが見える)



2011年11月2日、アトラス5ロケットの先端に運搬するキュリオシテイ一式を組み入れて移動する様子



2011年11月26日アトラス5打ち上げ、ケープカナベラル




パラシュートからシェルが分離した瞬間映像、リコネッサンス衛星撮影

キュリオシテイの着地の瞬間の動画(MARDIによる撮影)を見る



スカイ・クレーンの火星地面へ衝突、リコネッサンス衛星撮影


















キュリオシテイ支援テレコミュニケーション・ネットワーク

火星を周回するオデッセーとりコネッサンス、マースエクスプレスの各衛星が中継して。地球のMSL管理センターとネット・ワークを構成






キュリオシテイの各アンテナと位置




走行:キュリオシテイのステアリング;前輪左、到着後運転試験を行った。90度の角度で方向転換できる。




”キュリオシティ” 4つのハザードカメラを持ち、ハザードを避けて、高さ75cmまでの障害物を楽々と乗り越えて進むことができる高性能車















諸カメラの図説明:マストの上部カメラ;ケムカムRMI,その下2つのカメラ;ナビカム右、ナビカム左、その横のつのカメラ;マストカム右(100mm)、マストカム左(34mm)、
本体;BAHLI、本体下部に2つのカメラ;下部ハザードカメラ右、下部ハザードカメラ左、 下部中央近辺2つのカメラ;前ハザードカム右、前ハザードカム左

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る(ドリルで岩石の粉末を採取し、内部で分析する様子)



キュリオシテイ機能説明

1.ロボット・アーム:カメラとドリルで岩石調査
2.車輪:高さ75cm程度の岩を越えられる
3.マスト・カム:精細画像を撮影
4.原子力電池:110w
5.速度、重量: 速度・毎時0,8km、重量・897kg

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る

マスト
探査車・ローバーの "頭"は、バスケットボール選手と同じくらい背が高く、地上約2.1メートル(6.9フィート)まで上昇できる。 ;岩石から材料を気化させるレーザを持ち、ChemCam機器、マストカメラ、または腕により収集周囲の材料を採取し、ステレオカラー表示用の "目"がある。 マストカメラは、2つのリモートセンシング機器をサポートし、9メートル(30フィート)先の岩石の構成要素を調査できる能力がある。

分析装置
キュリオシテイのi生命探しの最大の“武器”は、本体に内蔵した分析装置だ。ロボットアームで岩石や砂を採取し、加熱などで発生させたガスや、大気を取り込んで調べる。生物の材料である有機物があれば、ガス・クロマトグラフィーという装置で検出される可能性が高い。
岩石にレーザーを照射し、生じたガスの色で化学組成を調べる装置や、X線で鉱物の種類や量を測定する装置も火星探査で初めて搭載。既存の装置も技術革新で感度などの性能を向上させた。


原子力電池を搭載:
火星探査車で初めて原子力電池を採用し、プルトニウム238原料の原子力電池である。 このアイソトープ発電システムは、NASAの探査機用の電源システムで使用されている放射性同位元素の非兵器級形で、プルトニウム238の自然崩壊から電気を生成するジェネレータだ。この同位体の自然崩壊によって放出される熱は、すべての季節の間に、昼と夜を通して一定の電力を供給する。

原子力燃料電池 アイソトープ発電システム
アイソトープ発電システム

従来の太陽電池は冬場の活動が難しいなどの制約があったが、火星の1年に相当する23カ月を通じての探査が可能になり、探査範囲の飛躍的な拡大で生命の手掛かり発見に期待が高まる。


全体像・行動
キュリオシティは長さ3メートル、重量は900キロあり、そのうち80キロが調査実験機器の重量。
”キュリオシティ”は高さ75cmまでの障害物を楽々と乗り越えて進むことができる高性能車。走行速度は、自律航法の場合、最大時速90m程度だが、数々の状況(電力レベル、視界、地表の荒さ、スリップなど)を考慮に入れると、平均では時速30m程度と推定され、1日最大201mの走行可能。2年間の活動期間の間に最低でも19kmの距離を移動する予定。





岩に向かい前に出ている腕 : ロボットアーム;全長21m先端にドリル、シャベル、測定機器、カメラなどがついている。




探査車比較(サイズ) : ジャーナ(1997)、スピリット(2004)、オポチュニテイ(2004)、キュリオシテイ(2012)




火星で活動するキュリオシテイ・イメージ図・時速0.8kmだが、平均時速はもっと下がると推定



火星で活動するキュリオシテイ・イメージ図;2年間の活動期間の間に最低でも19kmの距離を走行し生命の可能性を探査する予定



キュリオシテイのマスト;左右にナビカムX2,左右にM100,M34(レンズ)、上にケムム・CHEMCAM




キュリオシテイの諸測定装備機器

MastCm,ChemCam,REMS,MAHLI,MARDI,DAN,SAM,RAD;詳細説明は下記





ChemCam
ChemCamは、離れた岩石や土壌に、レーザーを発射し、岩石や土壌の表面上の1ミリメートルより小さい穴から気化した物質の元素組成を分析。 オンボード分光器は、得られたプラズマの組成を測定することにより、鉱物や岩石の微細構造に関し詳細な情報を提供する。


キュリオシテイの調査作業のアニメを見る




ロボット・アーム

ロボット・アームの働きをアニメで見る



ロボット・アームにある掘削機



ロボット・アームの先にあるタレットの5つのツール



ロボットアーム 5つのツール説明図ロボット・アーム先端・タレットの5ツール:
ドリル;岩石から必要な粉末を採る
APVS:;アルファX線分光器
CHIMRA;内部で岩石の調査・分析の為に収集・取扱い
DRT;埃を取り除くツール
MAHLI;手先のイメージカメラ

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る



ロボットアーム収納図
ロボット・アーム(下の赤丸)とタレット(上の赤丸)にある5つのツールの収納位置

 ロボット・アームのタレット説明動画を見る





サンプル検査機器の位置関係・詳細図面

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る




アルファX線分光器・APXS
アルファ粒子X線分光器は、昼夜間、元素組成を検出
岩石や土壌中の化学元素の存在量を測定し、APXSは火星の岩石や土壌試料と接触するように配置




サンプル分析装置:SAM
SAMは、ロボット・アームによって収集された材料のサンプルを分析



化学的鉱物X線分析装置・MSL CheMin
化学、鉱物学音源識別により、火星で鉱物の存在量を測定


ChemCamによる鉱石成分分析結果




環境測定センサー:REMS
REMS、環境モニタリングステーションは、大気圧、湿度、風の流れ、太陽からの紫外線放射を監視



マスト・カム(カメラ):MastCam
マストカメラはカラー写真や高精細映像で火星の地形を撮影


下降時撮影カメラ:MSRDI
着陸までビデヲ撮影した。



放射線測定器・RAD分解図
放射線測定器・RAD:空に向かい、銀河宇宙線と火星の大気を通過する太陽粒子を測定



放射線測定器・RAD


DEN
DANのある位置(赤線四角)


ロシア製のアルベド中性子の検出器では、火星の地表下の氷を探査水の、液体又は凍結は、他の物質よりも中性子を吸収する特性を利用して水を探索

ハイドローゲnセンサー・水探査装置 DEN-DAモデル
DAN構成機器;DAN-DEモデル

水探査装置 DAN PNGモジュール ロシア製
DAN構成機器:DAN-PNGモジュール

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る







キュリオシテイ「探査車と同モデルの試験風景


真横から見たキュリオシテイ


探査車比較 :左・ジャーナ(1997)、中・スピリット、オポチュニテイ(2004)、右・キュリオシテイ(2012.8)

キュリオシテイの調査作業のアニメを見る

















過去の探査機着陸地点 総合画像
過去の火星探査機の着陸地点図:

NASAの目標は大きな楕円のサイズから徐々に縮小させ、北マウントシャープの斜面の土地に絞るために、NASAのアポロ計画の地球に帰還宇宙飛行士によって使用されるものと同様の極超音速誘導エントリ技術に並びに改善技術をを使用した。今回の目標は着陸楕円の面積は、前のフェニックスの着陸楕円わずか7パーセントの大きさだった。

火星探査機と到着地点一覧図

1967年7-8月 バイキング1号
1876年7-8月 バイキング2号
1997年9月 マース・パスファインダー
2004年1月 スピリット
2004年1月 オポチュニテイー
2008年5月 フェニックス
2012年8月 キュリオシテイ




過去の火星探査機 各種
探査車比較 :左・スピリット、オポチュニテイ(2004)、中・ジャーナ(1997)、右・キュリオシテイ(2012.8)



キュリオシテイと過去の探査車比較; 左からジャーナー、スピリット、オポチュニテイ、キュリオシテイ




過去の火星探査機の着陸地点
左上;フェニックス、左中;バイキング1、パスファインダー、オポチュニテイ、右上;バイキング2、スピリット



火星周期衛星リコネッサンスが撮影した火星南極,炭酸ガスの氷が白く見える(9.12.2012)


過去の探査機の画像

探査機、エンデバー撮影の風景、2011年



探査機、フェニックスの足跡、6月2008年



探査機・フェニックスの最初の画像 5.25、2008年



鉄鉱石のような鉱石、2005年



探査機、スピリットの撮影したコロンビアの丘、2004年



太陽の日の出、8月、1997年




高度4000mの崖、水源の可能性が大きい




火星イメージ画像、ESA
























温度
火星の温度分布
火星の温度分布(10.30.2001)
火星の南半球の春の終わり。青色で示されている極端に寒く、円形の特徴は、約-120℃(-184 F)の温度で、火星の南極の二酸化炭素が氷状になっている。これは、この時点で直径以上の900キロ(540マイル)で、夏が進むにつれて縮小しする。この氷を吹き飛ばす冷たい空気の雲が、オレンジ色で示され、氷の左側に画像を横切って延びで見ることができる。


温度と季節
火星の温度 年間
火星の温度変化(パスファインダー15Mの表面温度);y軸・右摂氏表示 ⅹ軸・時間
バイキング1;赤線、バイキング2;青線

温度と時間(1日)
火星の温度 1日の変化
黒線;バイキング1・5m表面温度、青点パスファインダーの1.0mの温度、緑点;0.5mの温度、赤点;0.25mの温度
測定時間;ⅹ軸火星の30分毎に1日24.66時間、祖l06地点の温度測定(1997.7.9)



大気の比較
地球と火星の大気比較
地球と火星の環境(表面);地球の大気層は6km。火星の方が大気層が希薄で高く11km






引力:
引力は地球の約1/3
火星での重力加速度は3.7m/毎秒、地球では9.8m/毎秒
火星の重力/地球の重力≒3.7/9.8≒0.377

同じ質量なら火星での重さは地球で量った重さの38%になる。
体重60kgの人は火星では23kg足らずになるという事になる。


気圧:
火星の大気は希薄で、地表での大気圧は約750Paと地球での平均値の約0.75%に過ぎない。


大気:
火星の大気は希薄で、大気の厚さを示すスケールハイトは約11kmに達し、およそ6kmである地球よりも高い。これらはいずれも、火星の重力が地球よりも弱いことに起因している。大気が希薄なために熱を保持する作用が弱く、表面温度は最高でも約20℃である。大気の組成は二酸化炭素が95%、窒素が3%、アルゴンが1.6%で、他に酸素や水蒸気などの微量成分を含む。ただし、火星の大気の上層部は太陽風の影響を受けて宇宙空間へと流出していることが、ソビエト連邦の無人火星探査機のフォボス2号によって観測されている。したがって上記の火星の大気圧や大気組成は、長い目で見ると変化している可能性、そして今後も変化してゆく可能性が指摘されている。





地球と火星の比較






比較詳細
地球と火星の気象などの比較
      






 比較総合表
地球・火星比較総合表
項目 地球  火星
軸の方傾き 23.44度 25.19度
引力   1   38%
365日 686日
1日 23時間56分 24時時間37分
太陽光 44%
気圧 1013mb 7.6mb
大気 窒素;78%
水;0.4%
炭酸ガス;95%
窒素;2.7%
温度 平均15度C 平均(マイナス)-55度C
赤道半径 6378km 3396km
体積 2/13 (約15%)
重力 19/50 (約38%)
衛星 月(半径1823km) フォブス(半径10km)
ダイモス(半径7km)









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資料元:JPL、NASA、yahoo、google、ロイター等