火星探査車・キュリオシテイの最新情報の記録


 キュリオシテイ火星探査車の記録バックナンバー
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キュリオシテイの火星滞在・地球時間
火星時間を見る






 5月21日 最新の自画像



”ジョンクライン”にいるキュリオシテイの最新の自画像










 5月20日キュリオシテイ2回目のドリル



キュリオシテイは2回目のドリルを行った。 ロボットアームで「カンバーランド」と呼ばれる内部から粉末試料収集するためドリルを使用した





「カンバーランド」と呼ばれるドリル前と後の画像











 5月16日 地球外での世界走行記録'カンバーランド' のキィリオシテイ




地球外での世界走行記録

グラフは、地球の火星表面で、様々 な探査車の駆動距離比較を示す表示されている NASA のクキュリオシテイとオポチュニテイの2つは活動中で、 2 つ 距離は2013 年 5 月 15 日現在の駆動距離を示す

 他の火星探査車の情報を見る





'カンバーランド' のキィリオシテイ
掘削のターゲット「カンバーランド」を、ソル275日(2013 年 5 月 15 日)に、キュリオシテイの危険回避カメラ撮影












 5月9日 2番目の探査場所を選択



2 番目掘削ターゲットを選択する。

キュリオシテイの コース今後数日間穴をあける位置設定する
2 番目掘削ターゲットは「カンバーランド」と呼ばれ、2月にドリルした岩より、 9 フィート (2.75 メートル) 西にある。
「ジョンクラインと呼ばれるから最初岩石試料取り、古代微生物生活環境証拠発見した。両方は、でこぼこ表面"イエローベイ"と呼ばれる浅くて平らな盆地にある





カンバーランド'と呼ばれるがん岩盤で 2 番目のドリルのターゲットとして選択されている

















 4月8日 残り火星の大気は、まだダイナミック



火星掘削の粉末:
この
画像キュリオシテイが最初にドリルした穴と粉末及び深い穴をドリルした粉末を示す。


残り火星大気は、まだダイナミック
火星有来の大気多く失ってしまったが、残っている大気は非常アクティブであることが最近のキュリオシテイの調査結果から判った
今月その証拠として、火星多くの大気ガスを上層から失っていることが判明した
キュリオシテイの (SAM) 装置で大気サンプルを先週取得したガス集中分析した結果、火星大気アルゴン同位体最も正確な測定結果を得た同位体比異なる原子重さ同じ要素の変化の結果だ間違いなく大気損失明確な証明だ ミシガン大学のスシル氏が述べた











 4月3日 風で揺らぐパラシュート



使用済みパラシュート風で揺らぐ

画像は NASA の火星偵察オービター・リコネッサンスが撮影したキュリソシテイの着地を可能にしたパラシュートその地面状での形状
リコネッサンスオービター解像度イメージン (HiRISE) カメラの画像
2012 年 8 月 12 日 2013 年 1 月 13 日HiRISE 撮影した 7 つ画像で、パラシュートが形が風によって 2 回変化する様子を示す











3月25日 科学調査を再開



科学調査を再開、 画像は「イエロー ナイフ ベイ」の地面にある中央のホイールの車輪

キュリオシテイは、不具合のメインのコンピューターを 2 月 28 日に切り替え回復後に、科学捜査が再開された。
キュリオシテイは 3 月 21 日以来天候をモニターし、粉末岩石分析の新しいデータを 3 月 23 日配信した。
「キュリオシテイは、完全に科学調査に復帰した」と副プロジェクト マネージャーは述べた。












 3月20日 太陽の位置で4月に悪影響


4月に太陽の位置で悪影響
4月の太陽の位置は、キュリオシテイト地球の間の通信に悪影響を与え、通信は減少する。
画像は毎月略26日に起きる太陽と地球の位置を示し、火星が太陽の陰になるこの時期は、通信が損なわれるリスクが生じる為、地球からの指示を一時停止する。











 3月19日 コンピューターは、安全モードを終了



キュリオシテイはコンピューターの”安全モード”を終了し、アクティブモードに戻った。 又、トラックの科学調査を再開する為、次の 2 日間は予備スタンバイ状態。

次のステップは、アクティブなコンピューターB面のチェックを行う為、B 面コンピューターで腕の移動の指揮を行う予定。 B 面コンピューターはロボットのアームの位置情報を、先週報告してきた。
キュリオシテイは、 2 月 28 日にA 面メモリ不具合のためB 面に切り替えた。 A 面は、必要に応じてバックアップとして使用できるようになった。










 3月18日 水の存在の傾向を見出す・水和性のある鉱物、地下に水分3%を測定



粘土鉱物の岩に鉱物水を撮影(青いほど水和性のシグナルが強い)
水の存在傾向を見出すキュリオシテイは、掘削岩中の粘土鉱物の岩に鉱物水の証拠を見出だした。
(下に原画)


水和性地図:  Mastcam で調査したの「クノール」 岩のスペクトル
目標の岩「クノール」を、キュリオシテイのマスト カメラ (Mastcam) を用いて近赤外反射強度の比によってカラー コーディング した鉱物の水和量マップ。右のカラー スケールは、水和性(水酸化)の程度を示し、水和の強い信号は青色で、岩の薄い静脈に示している。 このクノールの水和を評価するデータは、 Mastcamで ソル133日( (2012 年 12 月 20 日) に観察された。図のサイズは幅が約 10 インチ (25 cm) 。








イエロー ナイフ湾”の「クノール」の'静脈と結節

「クノール」と呼ばれる堆積岩のパッチに、結節の明るい色調と静脈の見える画像。 ゲイル クレーターのイエローベイエリアで、古代の微生物に有利な環境の証拠を発見した近くの地点に存在する堆積岩のパッチ。 キュリオシテイのマスト カメラ (Mastcam) でソル133日 (2012 年 12 月 20 日) で 画像を記録。図の幅は、約 10 インチ (25 cm)。










イエロー ナイフ湾” の地下の水の変化(2.6~2.%の水分を測定)

DANで測定したゲイル クレーターの領域の、「イエロー ナイフ湾」の岩露頭 (スポット 39) と緩い土 (40 点) も2か所の比較したグラフと画像右上にあるグラフと、右下の表は、緩やかな土壌スポットの地下の水は、岩露頭のスポットの水より多いことを示す。











火星の地下のキュリオシテイの走行に沿っての水量変化(縦軸標準水分%、及び水の深さ、 横軸;走行距離m);走行中も水分測定

この一連のグラフはキュリオシテイの走行メートルと、発見された水の深さの変化を示す。

DAN装置は、主に水の水和した鉱物の結晶構造に反応し、地中の非常に少量の水を検出する。
下のグラフは、DANの水分測定値を示し、「イエロー ナイフ湾」領域の地面から 2 フィート (60 センチ)にの約 3% の水分ので推定測定値を示す。










2 種類の地中水のモデル化(直モデル・赤と逆モデル・青);走行中も水分測定

キュリオシテイの動的中性子アルベド・DAN装置は、主に水の水和した鉱物の結晶構造に反応して、地中の非常に少量の水を検出できる。 このグラフは検出された水が非常に表面近くか、又は 20 インチ (半分のメートル) より深いかの2つのモデル示す。 測定したほとんどの場所で、良好なデータは上層の水の、下層の水よりも少ない水のデータであった。















3月14日 マウント シャープのパノラマ画像



キュリオシテイは、アメリカ合衆国の 48 州の山よりも高い、マウント シャープの更に高い位置へ上る。 ここは新たな特色の地になる。
 大画面を見る



ホワイトバランスのない原画











3月14日「ジョン ・ クライン」のガス分析、科学分析結果





”ジョンクライン”の川床の岩石の主要ガス分析結果;水、酸素、--
「ジョンクライン」岩の地下試料から放出された主要なガス

掘削した岩石試料の分析は、水、炭酸ガス、酸素、二酸化硫黄と硫化水素の加熱をリリースの存在を示す。 高温水リリースの分析結果は、スメクタイト粘土鉱物を一貫し示した。







「ジョン ・ クライン」の場所で発見したメタンの塩素化形状;生物の痕跡を示すメタンガス
キュリオシテイは、「ジョンクライン」の岩石粉末試料から、単純な炭素含有クロロ-化合物 及びジクロロ メタンを検出した。これらの数値はSAMのガスクロマト グラフ質量分析計 (GCM) によってサンプル分析がなされた。







ジョン ・ クライン ドリル サイトの場所
このマップは、ゲイル クレーター内のキュリオシテイの 2012 年 8 月 5 日太平洋夏時間 (2012 年 8 月 6 日東部夏時間)の着陸地点と、最初のドリル サンプル「ジョンクライン」岩の収集場所を示す。 画像は、地形データと、地表の熱保持を記録した熱慣性データと統合している。赤色は、熱が他の地域よりも、夜に長く保持しており、他と環境基準の違いを示す。 キュリオシテイは、低熱慣性値境界から高い値の「イエロー ナイフ湾」エリアにソル 121日 ( 2012 年 12 月 8 日) に到達した。 黒い楕円形は、ターゲットを絞ったランディング エリアの目標領域を示し、十字架印は着地地点、青い円はイエロー ナイフ湾領域内のジョン ・ クライン ドリル サイトを示す。

扇状地は、明るい色で強調表示されている。地球上で、扇状地はしばしば下り坂を流れる水によって形成されている。”ジョン ・ クライン露頭”は、古代の水溶液プロセスが豊富な証拠の泥岩として知られている地層の一部。 火口縁が浸食されて下に運ばれ堆積物が扇状地の一部となったと思われる。 こうした累積した堆積物からなる Sheepbed 泥岩は、居住環境を形成することになった。






'Rocknest' と 「ジョン ・ クライン」(珪酸を含む)の鉱物の比較;ジョンクラインは新鮮な水と環境を示唆
キュリオシテイが収集した 2 つの異なるサンプルのX 線回折パターンを示す。 これらのイメージは、風に吹かれたほこりや砂の堆積地の"Rocknest"(左)と、「ジョンクライン」岩盤掘削粉末岩石試料(右)をCheMin 計測器で得たパターンを示す。

「ジョン ・ クライン」の ドリル粉末(右)は、豊富な粘土鉱物の存在と豊富な塩の欠如を示し、新鮮な水環境を示唆している。 マグネシウムや鉄の硫酸塩ではなく、カルシウム硫酸塩の存在は、中立的弱アルカリ性 pH 環境に示唆している。 ”Rocknest”の 砂の鉱物は、 環境低水分の活動を示唆している。 「ジョン ・ クライン」鉱物湖成層 (軟弱地盤) は、環境高水分活性を示唆している。 左図は、”Rocknest” 豊富な斜長石の長石、輝石とカンラン石の鉱物を明らかにし、少量の磁鉄鉱と硬石膏を示す。 さらに、”Rocknest” サンプルには 25 ~ 35% の非晶質、または非晶質の材料が含まれていまる。
「ジョン ・ クライン 」のX 線回折分析では、豊富な珪酸 (粘土鉱物のクラス、 スメクタイト比較的純粋なと中性 pH 水の作用で形成、ソース鉱物と呼ぶ) カンラン石磁鉄鉱、輝石斜長石、 を明らかにした。 また、粘土鉱物の「ジョン ・ クライン」の堆積物は、より高い扇状地のソースからの水によって運ばれている可能性がある。 いん石を示すパターンも可能性あると注釈付き。 データは又少量の硬石膏と石膏を示す。「ジョン・クライン」のサンプルにも約 20 %の非晶質材料 が含まれている。











3月12日 火星の古代にかっては生命の最適環境があったことを発見



2 つの異なる水溶液 環境
NASA のオポチュニテイ(左)とキュリオシテイが撮影(右)した火星の 2 つの異なる部分で見られる岩と比較画像
;生命に必要な主成分を発見

キュリオシテイによって収集された岩石試料の分析から、古代に火星微生物の生活サポートするしている可能性が判明した。
科学者は、先月、古代の流れの床、 ベッド ゲイル クレーター、近くの堆積岩から掘削粉末を識別した結果、硫黄、窒素、水素、酸素、リン、炭素 - 生命の主要な化学成分のいくつかを発見した。
「このミッションの基本的な課題は、火星居住環境は、生命をサポートしていることができるかどうか」、NASA の火星探査計画の政府機関の本部マイケル ・ メイヤー氏は、「我々の今得た答えは、イエスです。」
この居住環境への手掛かりはキュリオシテイのCheMin及びSAM装置でサンプル分析による化学と鉱物学によって出されたデータによる。 このデータは、イエロー ナイフのベイエリアや古代の川の流れ床を検索し、その場所は川の終点か古い湿った湖の底と判明し、そこは化学エネルギーや他の好条件で、微生物の有利な条件を提供している可能性があることを示している。 岩は、粘土鉱物、硫酸塩および他の化学物質を含む細微な泥岩で構成されます。この古代の湿潤環境は、火星のいくつかの他の場所とは異なり、厳しい酸化、酸性ではなく、塩辛くもなかった。




古代の火星環境の比較研究;酸性が弱く生物の居住性が高い

この2つの画像は、 NASA の火星探査オポチュニテイ (左) と NASA のキュリオシテイのドリルで岩を摩耗した結果 (右) 示す。2つの岩の粉砕した色がどの程度赤茶色か注注目してください。左のオポチュニテイのはより赤茶色で、ヘマタイト;強い酸化鉄含有鉱物の存在を示している。 その鉱物は居住の支持、また有機物質が低下する可能性がある。
研磨の円の直径は、1.8 インチ (4.5 センチ) 。

右側のキュリオシテイの最初の穴の粉末は 赤色ではなく灰色で、鉄の存在を示唆している。1 つの可能性はマグネタイトで、マグネタイトは、より少ない酸化で、ヘマタイトより居住性と有機物性が高い。












 3月13日「火星に微生物の生存に適した環境があった」NASA

米航空宇宙局(NASA)が12日、火星探査機キュリオシティが採取した岩石の試料から、生命維持に必要な6元素の硫黄、窒素、水素、酸素、リン、炭素が検出されたと発表した。岩石は粘土質の鉱物や硫酸化合物を含んでおり、「火星にはかつて微生物の生存に適した環境があった」としている。

 2月以降、かつて水が流れて運んだ土が積もったとみられる場所で採取した岩石の組成を内部の分析装置で調べていた。90年代以降の調査で、火星には液体の水が存在したことが確実視されていたが、微生物が存在していた可能性を示す痕跡が見つかったのは初めて。

 キュリオシティは昨年8月に火星に着陸、2年間をかけて生命が存在していた証拠となりうる有機化合物を見つけることを最大の目標にしている。今回の成果は一定の目的を達したことになる。


火星探査機キュリオシティが組成分析に使った粉末状の試料。ドリルで岩石に穴をあけて採取した。生命維持に欠かせない硫黄、窒素、水素、酸素、リン、炭素の六つの元素が確認されたという=米航空宇宙局(NASA)提供
----朝日新聞(25.3.13)





太古の火星に生命環境 NASA、岩石を分析

米航空宇宙局(NASA)は12日、太古の火星は微生物などの生命を育むのに適した環境だったとする無人探査車「キュリオシティー」による岩石の分析結果を発表した。

 微生物そのものは見つかっていないが、地球以外の天体にこうした環境があったことが裏付けられたのは初めてとみられる。NASAは「さらにキュリオシティーで探査を続け、生命の直接の痕跡といえる有機物を見つけたい」としている。

 ドリルを使って採取した岩石の破片に、硫黄や窒素、水素、酸素、リン、炭素など生命活動に必要な元素が含まれていた。周辺では太古の川が流れた跡が確認されており、NASAは微生物の生存に適した環境だったとみている。(共同)
---産経新聞(25.3.13)











3月4日 コンピュータ-トラブルから回復途上



キュリオシテイの自画像(2月3日撮影)

キュリオシテイは、予防的な「セーフ モード」から、アクティブな状態移行している。 メモリ トラブルから回復の段階に移行し、来週にはフル稼働の再開が予想される。

コント ローラーは、キュリオシテイのコンピューターをAサイドからBサイドに2 月月 28 日に切り替えた。 現在、意図的に、最小のアクティビティの安全なモードにしている。
土曜日にセーフ モードを終了し、日曜日にその高感度アンテナ経由で再開予定。
NASAのジェット推進研究所の火星科学実験室プロジェクト マネージャー リチャード ・ クック氏は、「我々 は回復が順調に進んでいると考えてる」と語った。 回復は1つ1つの一連の手順で行い、まずコンピューターが 腕やマストの位置状態を知らせる等進めていく必要がある。














2月28日 火星探査機、分析を中断 記憶装置に異常か

郎米航空宇宙局(NASA)は2月28日、火星無人探査機キュリオシティのコンピューターにトラブルが生じたと発表した。ドリルを使って採取した岩石を分析中だったが、作業を中断する。予備のコンピューターは正常で、数日かけて復帰を試みる。

 27日に送信されたデータがうまく届かず、コンピューターのデータ記憶装置に異常の可能性があるという。当面はもう1台の予備コンピューターで地球との通信など最低限の機能を維持する。
----朝日新聞(25.34)




キュリオシテイの自画像、ソル177日に撮影



キュリオシテイのコンピューター切り替え(25.2.28)


コンピューターの切り替え操作
NASAの地上チーム は、キュリオシテイの反応が遅いメモリー問題があるオンボード コンピューターを、アクティブコンピューターに切り替えた。



この意図的なスワップ(切り替え)は 、2 月 28 日 (木)2時 30分: 00 am におこなわれ、「セーフ モード」と呼ばれる最小活動予防の状態に、切り替えれれた。
この安全なモードから次の数日間中に、運用状態にシフトし、昨日の発生した問題のトラブルシューティングを行う。 現状はフラッシュ メモリの不具合に関連していると判断。
「標準的な状態を日常的に復元するためにコンピューターを動作するためにスイッチを切り替えた」とNASA のジェット推進研究所、火星科学実験室プロジェク マネージャーのリチャード ・ クック氏は語った。
多くの宇宙船のようにキュリオシテイは、バックアップコンピューターが使用でき、常に主要ンピューターは2つある。各コンピューターは、A 面と B 面、ありサブシステムに接続をしている。 B面は、地球から火星へのフライトの間に動作し、今切り替えられて動作している。 A面は、 2012 年 8 月の着陸から、先日の水曜日まで稼働した。
B面のコンピューターで日常標準作業レベルまで戻す作業をするが、一方A面の復調も試みる。

通信は維持されて、すべてスケジュール通り行なわれたが、現在状態の情報のみ送信れて、記録されたデータはを送信されていない。 受信したステータス情報によると、コンピューターは指示された「スリープ」モードに切り替えていたないことが明らかなった。 現在原因を分析中



















 2月25日走破ロードマップ



キュリオシテイの走破マップ;ソル166日迄(右下の囲まれた画像は拡大図)
前回の走破マップを見る ソル152
                   ソル130











2月20日 ドリル作業関連画像



最初のサンプルをスクープの中に
キュリオシテイがドリルで抽出した粉末状の岩の最初のサンプルを示す。 サンプルがドリルからスクープを転送した後、画像を撮影。 この後はサンプルふるい化学・鉱物分析装置にサンプルが送れれる。 スクープのサイズは、1.8 インチ (4.5 センチ) の幅。








サンプルをフルイにかける
画像は、キュリオシテイがサンプルを、科学機器に送る前、にサンプルから大きい粒子を除去するために使用するフルイ・150 μ m のふるいの位置を示す。ふるいはタレット、または腕の端にある場で火星岩解析 (CHIMRA) 構造の処理、コレクション内にある。
この画像はのマスト カメラ でソル日 81 日 (2012 年 10 月 28 日) 撮影さた。色は、地球上に表示されるように、ホワイト バランスされている。







火星上のサンプルの準備
この図は デバイスの断面図と CHIMRA の位置を示す。CHIMRA でスクープまたはドリルからサンプルを収集・処理し火星の岩の分析を行う。
緑色の強調表示されている表面にサンプルを乗せる 150 μ m のふるいの位置を示。 ピンクの線はドリルからふるわれた粒子が、サンプル分析をする (SAM) と (CheMin) に行く経路を表示。








火星の種々の目的に種々なツール

この火星からの画像は、今までの3回のミッションによる火星の表面の種々なツールの作業を示す。 各ツールはドリルと呼ばれてるが、ツールの機能は各ミッションで異なる。


左側は 、エクスプローラーのミッションで使われた岩摩耗ツールで ローバーのロボット アームにあり、岩の表面層を研磨し、研磨の円の直径 1.8 インチ (4.5 センチメートル) 直径。 2004 年 6 月の機会のパノラマ カメラ持久力クレーター内の「ロンドン」と呼ばれるターゲットで撮影。










ドリル画像








最初掘削の場所を設定

浅い「イエロー ナイフ湾」低い位置から マスト カメラ (Mastcam) の画像で地質学的多様性の場所を設定。












 2月13日 レーザー光線で岩粉を照射




レーザー でドリルの岩粉を照射
ドリル作業の1 日後に(ChemCam)で、 最初の新鮮なサンプル の掘削した岩粉 に レーザー パルスを照射した。画像は、ドリル穴近くに残ったレーザー後の列を示す。
マストカメラから ChemCam で撮影した画像。

下中央の穴は直径が約 0.6 インチ (1.6 センチメートル) 。 キュリオシテイがソル182日 (2013 年 2 月 8 日) に 2.5 インチ (6.4 センチメートル) の深さの穴をドリルで空けた。
ChemCam は、岩粉の組成情報を得るためソル183日 (2013 年 2 月 9 日)に10回レザー照射し、モザイク画像を撮影、10ケ所のレーザー 照射点を矢印で示す。











 2月12日 変わった光る岩石を発見




キュリオシテイは、マスト カメラ (Mastcam)で、光る火星の石をソル 173日 (2013 年 1 月 30 日)に撮影した。
地球と同じく、火星でも変わったものが見つかることがある。
光る石は、、車のドアのハンドルやフードの装飾のようにも見える。風や浸食により生み出されたのか興味深い研究となる。




画像説明
左下:砂や塵を含む風により浸食されたカーブした表面、柔らかい部分はより速く削られ、風のパターンを表す。
右上;風に浸食されて突起、浸食されず残った部分が突起状になる。
右下;風の浸食された岩は塵がないが、直接風の浸食をうけない岩の表面は赤っぽい塵の層か風化し表面が見える。 砂で浸食された岩の表面は従来の岩の色と風合いを示す。




画像説明
岩は突起部分には、異なった質の岩がある。この岩は小さく、構成物が異なる。 突起の部分は浸食に対して抵抗力があり、浸食されずに残ったもの。光るのはこの岩石が風によって精微に磨かれたものだ。



 






 2月10日 最初のドリルサンプルを収集



キュリオシテイ、最初のドリルサンプルを収集
初めてロボット アームの先端のドリルを使い岩に穴をあけて、出た内部の粉末サンプルを収集した。




 火星表面を初めて掘削、生命の痕跡が見つかるか

米航空宇宙局(NASA)は9日、無人火星探査車「キュリオシティ」が火星の表面の岩にドリルで直径1・6センチ、深さ6・4センチの穴を掘り、穴の底から試料を採取したと発表した。

 火星での本格的な掘削は、1960年代に米露が火星探査を開始して以来、初めて。

 NASAはキュリオシティのロボットアームの先に付いているドリルを使い、まず2日前に試験を実施。正常作動を確認し、8日に本番に挑んだ。

 今後、採取した試料を車体の分析装置に取り込み、かつて火星に存在したかも知れない生命の痕跡を求めて、慎重に化学的な成分などを調べる。

 火星は現在は乾燥しているが、数十億年前は水が豊富にあった。地表より下には、かつて湿っていた時代の証拠が未風化のまま残っていると期待される。

---読売新聞(2013年2月10日19時57分





ドリル位置の周辺画像
マスト カメラ (Mastcam) で「ジョンクラン」のドリル エリアの画像を撮影した多数の画像をモザイクに組み合わせた1枚の画像
黄色の「ドリル」文字は、その位置で最終的に最初のサンプルの掘削した位置を示す。
画像の4つの地点が掘削の目標として検討された。 「ブロック,」では、アルファ粒子 x 線分光計 (APXS) のデータと火星手レンズ撮像素子 (マハリ) からの画像収集した。"Werneckeは、"は、ChemCam の解析とAPXS、マハリ、で分析し、「サンダークラウド・雷雲」は、APXS、マハリ ChemCam で分析された。






ドリルする準備ができたアニメ画像

3 つの画像をアニメーションにした画像で、ドリル操作がセットした様子を示す。画像は、イエロー ナイフ湾地域の「ジョン ・ クライン」と呼ばれる岩で、ソル 182日( 2013 年 2 月 8 日)に撮影した。











 2月6日 最終「ミニドリルテスト」実施




最終ドリルテストの実施
キュリオシテイの岩石の完全掘削する前の、最後の主要なテストとして、ドリルで穴をあけ、粉末を得た。

画像の点滅箇所で 'ミニ ドリル'の前と後を示す。
キュリオシテイで、火星の岩に「ミニ ドリル」テスト実行された箇所の前と後の画像は点滅。 画像上、穴とドリルの切り抜きの山の周辺だけ変更されない。

マスト カメラの望遠カメラによって撮影。ドリルの直径は 0.63 インチ (1.6 センチメートル) 。 前画像はソル178日(2013 年 2 月 4 日) に撮影。 後画像はソル180日 (2013 年 2 月 6 日) ドリルのテストを行った撮影画像。




ソル181日(2月8日2013年)右ナビカム撮影



火星の掘削作業の予備テストで岩石粉末が生成された。

「ミニのドリル」のテス」と呼ぶ作業は、最初の完全掘削前のテストのため行われ、 マハリ カメラでソル 180日 (2013 年 2 月 6 日) に撮影。 作業の結果として得られた穴と、周囲の粉末を撮影した。

穴のサイズは 0.63 インチ (1.6 センチメートル) 直径、深さ約 0.8 (2 cm)。 「ジョン ・ クライン」と呼ばれる平らな石に穴を開け、最終的に適していると判断される場合は、最初の完全掘削を近くのスポットの「ジョン ・ クライン」の周辺で行う予定。 ここが掘削と掘削解析のための材料のサンプルを収集の火星の最初の岩になる。





掘削の準備テスト後のクローズ アップ画像
「ミニ ドリル テスト」後、ハンドレンズ撮像装置・(マハリ カメラがソル 180日 (2013 年 2 月 6 日) クローズ アップ撮影した。







キュリオシテイのセルフ ポートレート 画像、'ジョン クライン' で掘削サイトで撮影し、トリミング修正画像

自画像の画像は、ハンドレンズ撮影装置 (マハリ)により、ソル 177日 (2013 年 2 月 3 日) に撮影した画像を数十枚集合編集したもので、場所は最初の岩掘削活動のサイトとして選択した「ジョンクライン」と呼ばれるフラットの露頭した岩石の位置。












2月4日 週末に岩石のドリル作業の予備テストを実施



週末に火星の岩石のドリルの予備テスト
キュリオシテイは、装備のドリルハンマー操作を最初に本格的に掘削する前に、ドリルのテストを2月2日行った。

最初の火星の岩石を掘削のための予備実験
キュリオシテイのロータリー パーカッション ドリル で、目標の「ジョンクライン」と呼ぶ岩に削岩に削った跡を残した。 作業はソル 176日 (2013 年 2 月 2 日) に行われた。
作業内容は、「ドリル」のロック チェック アウト、と呼ばれる回転式ドリルのハンマリングの操作のみを使用した。






ドリルビットの先端(キュリオソテイのCHMICAMカメラで撮影)




ドリルビットの先端、側面画像(キュリオソテイのCHMICAMカメラで撮影)











1月31日 岩の上にドリルが置かれて掘削の準備整う



掘削のためドリルが上に置かれて掘削の準備完了。

4 つの場所にドリルする場所の岩の上に、キュリオシテイの腕でドリルが押されている。今後数日間でドリルを使用するための準備ができた。













1月24日 アームカメラで夜間撮影



1月22,23日、キュリオシテイのアームカメラで初めて夜間撮影をする。画像は紫外線光線のLEDを照らして撮影。

キュリオシテイは、MAHARI (マハリ) 装置を「Sayunei」と呼ばれる岩を目標に夜間のクローズ アップ撮影。場所は、今後数週間でドリルダウンする計画の近辺
。画像は 1 月 22 日 (PST) 撮影し、地球上で 1 月 23 日受信。






白光LEDで照射して撮影した画像














ドリル予定の場所のパノラマ画像(1.15)









1月16日 火星の岩を初めて削岩する準備中



キュリオソテイは、赤い惑星(火星)の手がかりを求め淡黄色の脈(筋)のある平らな石に向かって走行し、初めてのドリルの準備をする。

画像は、選ばれたジョン クライン' 、最初のドリルする場所とし て選択した縞模様で、平らに横たわっている岩をを示している。





ドリルする目標の岩石の選定










 1月15日"shaler ユニット" と呼称する小さな岩、流れの跡



キュリオシテイのマスト カメラ (Mastcam) から ”shale ユニット”の画像を撮影、デシメートル (1 デシメートルは約 4 インチ) の規模で"Shaler"と呼ばれる露頭した傾いた岩、川床で、流れのある証拠となる。












1月15日 キュリオシテイ走行して、異なる地形に入る    走破マップソル152





キュリオシテイ走行し、異なる地形に
画像は到着点、「ブラッドベリのランディング」から「イエロー ナイフ ベイ」へ走破し、異なる地形に入ったことを示す。







ソル120日 とソル 121日 (2012 年 12 月7、 8 日)間 は、キュリオシテイは、地形境界を越えて NASA の火星オデッセイオービターによって観測された高熱地帯に到達した。緑の点線は境界を示す。 挿入図は毎日記録した環境モニタリング ステーション (REMS) による地面温度の範囲をグラフ表示。 ライター トーンダウン地形に到着後、毎日地面温度範囲が急激にシフトして一貫して狭い範囲になったことに注目。
ソル 121日 (2012 年 12 月 8 日)には、 科学者が水の流れの証拠であると考える川床、” Shaler ユニット”の到着をマーク。ソル 124日 (2012 年 12 月 11 日)に、「イエロー ナイフベイに到達。 そこは、硫酸で満たされ細かい堆積物があり、”Sheepbed ユニット”と呼ばれる領域に到着をマーク。




イエローナイフベイの内側 パノラマ画像




キュリオシテイの右マスト カメラ (Mastcam) で撮影した"Sheepbed"の一部が露頭し、白い筋の様子を撮影。  'Sheepbed' の白い脈(筋)は、硫酸カルシウムと解釈。




イエローナイフベイの筋と結石(右は左の挿入四方形の拡大画像)、寸法を示す物差しの単位はcm



カルシウムが豊富な筋(脈)のある火星の岩




カルシウムが豊富な筋(脈)のある火星の岩





火星と地球の筋(脈)のある岩石比較




'ガレスピー湖' のロックの表面の様子、1~2mmの荒い砂粒が見える
画像は拡大図、画像範囲全体の大きさは3x5cm。いくつかの粒はクリアでクリスタルの様な粒が見えるが(下図)、他は黒ずんだ粒が見える。



透明な粒のあるな岩石(一部拡大図、上の画像の一部)







'Sheepbed' 露出した岩石の脈(筋)






'イエロー ナイフ湾' のスフェルール
(球体)





イエローナイフベイのパノラマ画像












1月8日 初めてブラシを使用して岩の表面を撮影



キュリオシテイは、初めて使用する岩ほこりを掃引するブラシの使用の完了した。
この岩、"Ekwir_1"にブラシをかけて撮影したのは、ソル Sol 150 日(2013 年 1 月 6 日.)
ほこり除去ツールの初回使用の適切なターゲットを選択は重大だった。選択したターゲットは、"Ekwir_1"と呼ばれる、"イエロー ナイフ"のベイエリアの火星のゲイル クレーターの岩の上。 今後数週間で、キュリオシテイのハンマー ドリルの最初に使用するターゲットとしてその岩を検討中。







ほこり除去ツール (DRT) がほこりを払った、ターゲットの 'Ekwir_1' の箇所のクローズ アップ画像
ハンドレンズ イメージャ (マハリ)により撮影、火星の岩岩の風合いと色の詳細のイメージ













 1月5日 補足:「火星は水が豊富だった」説、隕石が裏付け?

米航空宇宙局(NASA)は、火星から飛来したとみられる21億年前の隕石(いんせき)から、従来の10倍もの水の分子を検出したと発表した。

 火星にはかつて水が豊富にあったとする説を裏付ける成果として注目される。


「ブラックビューティー」と名付けられた、水分子を多く含んだ隕石=NASA提供

 この隕石は、重さ約320グラムで、2011年にサハラ砂漠で見つかった。「ブラックビューティー」の愛称がつけられている。米ニューメキシコ大などの研究チームがかけらを分析したところ、これまでの探査で分かっている火星表面の岩石と組成が非常によく似ていることが判明。さらに、加熱して出てきた気体を調べると従来よりも大量の水の分子が見つかった。

 研究チームは「約20億年前の火星表面の環境などを知る大きな手がかりになるだろう」としている。

---資料(読売新聞、2013年1月5日17時00分














平成25年1月4日 'イエロー ナイフ湾'を探る・スネーク川' を観察







休暇を3日から再開し、スネーク川と呼ばれる画像を撮影した。

'スネーク川'を観察
「スネーク川」と呼ばれる画像は ソル133日 (2012 年 12 月 20 日) にナビゲーション カメラによって撮影された。
ソル 147 日(2013 年 1 月 3 日)は、 キュリオシテイはスネーク川を詳細に観察し、他の近くの岩に進む為に約 10 フィート (3 メートル)走行した。










イエローナイフ湾の縁、ソル130日









イエローナイフ湾に向いて振り返った画像



走破マップ:ソル130


ソル130日(12月17日、2012年)のキュリオシテイの走破した地図












12月20日 'イエロー ナイフ湾' を探る



'イエロー ナイフ湾' を探る

キュリオシテイは、今週は浅い低地の"イエロー ナイフ湾”を調査の為に走行。




キュリオシテイの走行 マップ、ソル 130「ブラッドベリのランディング」の着陸地点から、ソル 130日 (2012 年 12 月 17 日) までの走行地図。挿入図は詳細内容を示す。
キュリオシテイは、ソル 125 (12/12) に、「イエロー ナイフ湾」へ約 86 フィート (26.1 m) 走行して、浅い低地に到達。 その後、ソル 127日 (12/14) に約 18 フィート (5.6 メートル走行し、 Sol 130日に約 108 フィート (32.8 メートル) ) 走行した。













 12月19日 ”Onaping"の調査




ターゲット"Onaping"の調査
キュリオシテイのフロント カメラ (Hazcam) は、エンデバー クレーターの西の縁の Matijevic 丘エリアに露頭の場所で、"「銅崖」と呼ばれる Onaping"と呼ばれるターゲットの調査を行った。  画像(2012 年 12 月 16 日)に撮影された。













 12月14日 イエローナイフに近ずく


キュリポシテイの走行 マップ;ソル 123日
キュリオシテイの着陸地点「ブラッドベリのランディング」から、ソル 123日までの走行マップを示す。下の挿入図は詳細を示す。
(注釈;当初の最大の目的地グレネルグを素通りしたのは、何も成果がなかったのだろうか?)








キュリオシテイは、 12 月 10 日 (月曜日)に63 フィート (19 メートル) 北東方向を走行し、イエロー ナイフ ベイから若干低い領域に近づいている。

画像は、グレネルグ近辺の層状火星露頭 'Shaler'で、ソル120日(2012 年 12 月 7 日)にマストカメラで撮影 。






自画像2、12月13日
(注釈;暇ですねー)














12月6日 キュリオシテイ着陸時のシェルやパラシュートなどの部品の落下跡を火星のオービターが観察


キュリオシテイの様子を火星のオービターが観察
NASA の火星偵察オービターから、キュリオシテイの走行跡を観察している。

画像は、 NASAの火星偵察衛星リコネッサンスからの撮影で、キュリオシテイが着陸する際に、分離したシェル等の部品の落下によって作られた、火星表面にある傷跡。
着陸時の画像を見る

火星リコネッサンスオービターの カメラは、 4 つの注目すべき傷跡を撮影した。 場所はタングステン ブロックの近辺で、この位置から 50 マイル (約 80 キロ) 西にキュリオシテイの着地地点がある。 オービタの高解像度 (HiRISE) カメラは、その後これら様子をより詳細に表示し、また多数の新しい小さな変化を明らかにし、2枚の合成画像を作成。この合成画像は、1ピクセルあたり 20 インチ (0.5 メートル) 、白いボックスには 4 つの大きな影響と、小さい変化の位置を示す。


詳細画像3点(上記画像の白線で囲まれた場所)

画像1


画像2


画像3

3 つの画像は、画像 1、2 および 3、はフル解像度 (10 インチまたはピクセルあたり 0.25 メートル)。画像の範囲は、少なくとも 5 マイル (8 キロ) 長さ。









資料元:JPL、NASA、yahoo、google、ロイター等

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