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水のある惑星たち・宇宙に水と生命のある星をを探る・他にも水のある惑星はある。


                 
     


ニュース


地球そっくり「いとこ」惑星発見 生命存在の可能性も(27.7.24)

米航空宇宙局(NASA)は23日、地球から1400光年離れたはくちょう座の方向に、太陽(恒星)までの距離や大きさが地球と似た「いとこ」のような惑星を見つけた、と発表した。表面に岩で覆われた大地や大量の液体の水がある可能性が高く、生命の存在に適した環境が広がっているとみられる。
写真・図版
惑星「ケプラー452b」の想像図。表面は岩石に覆われ、大量の液体の水がある可能性が高いという=NASA提供

 この惑星は、NASAのケプラー宇宙望遠鏡で見つかった恒星「ケプラー452」の周りを回る「ケプラー452b」。直径は地球の約1・6倍で、重さや成分などは不明だが、大きさから岩石と液体の水が存在する可能性が高いという。

 恒星は、直径が太陽より1割ほど大きく、表面温度はほぼ同じ。約46億年前に誕生した太陽より、さらに15億年ほど古い。探査チームの科学者は「(惑星が)地球より長い間、生命が存在できる条件にあった」として、生命誕生に必要な物質や環境などがそろっているとの見方を示した。

 ケプラー宇宙望遠鏡などで発見された太陽系外惑星は1879個(23日現在)、惑星候補は4千個以上ある。NASAは今回、新たに500個以上の候補を追加。そのうち、生命が存在できる可能性がある天体は計12個あったという。(ワシントン)
---朝日新聞(27.7.24)




 地表に水が存在する可能性がある惑星「ケプラー452b」の想像図(SETI協会提供・共同)地表に水が存在する可能性がある惑星「ケプラー452b」の想像図(SETI協会提供・共同)


 地球(左)と直径が1・6倍ある「ケプラー452b」(右)の想像図(NASA提供・共同)

 地球(左)と直径が1・6倍ある「ケプラー452b」(右)の想像図(NASA提供・共同)

---産経新聞(27.7.24)




巨大な地球型惑星を発見 ケプラー10c「メガアース」と研究者(26.6.3)

地球から560光年離れたところに、これまで確認されているより巨大な地球型惑星を見つけたと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが2日、発表した。


巨大な地球型惑星「ケプラー10c」(手前)の想像図。中央上の小さな赤い点は別の惑星(ハーバード・スミソニアン天体物理学センター提供)

 この惑星「ケプラー10c」は直径が地球の2・3倍だが、質量は17倍で硬い岩石でできているらしい。地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」よりさらに巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している。

 ケプラー宇宙望遠鏡や別の望遠鏡のデータを分析した。従来はこれほど質量が大きいと木星や海王星のようなガス状惑星になると考えられており、惑星の形成理論に一石を投じそうだ。(共同)
---産経新聞(26.6.3)






「いとこぐらい」地球に似た惑星を発見 NASA 太陽系から500光年 (26.4.18)

水が液体の状態で存在している可能性がある地球とよく似た惑星を太陽系から500光年離れたところで見つけたと、米航空宇宙局(NASA)が18日付の米科学誌サイエンスに発表した。水は生命の存在に欠かせないと考えられている。


太陽系から500光年離れたところにある地球とよく似た惑星(右)の想像図(NASA提供)

 NASAのケプラー宇宙望遠鏡で観測した。研究チームは「地球と双子と言えるほどそっくりではないが、いとこぐらい似ている」と例えた。

 この惑星は、はくちょう座の方向にあり、地球の1・1倍の大きさで、岩石でできているとみられる。太陽の半分程度の大きさの恒星の周囲を130日周期で回り、この恒星の温度と恒星からの距離を考えると、惑星の表面を水が覆っていてもおかしくないという。

 この恒星には5個の惑星が見つかっており、今回の惑星は、そのうち最も外側の軌道。「ケプラー186f」と名付けた。

 これまで地球と最も似た惑星と言われていたのは、地球の1・4倍の大きさだった。(共同)
---産経新聞(26.4.18)








月の水、起源は地球? 特徴ほぼ一致 米チーム発表

月の岩石にわずかに含まれる水の起源は、地球の水と同じとみられることが米ブラウン大などのチームの研究でわかった。月の成り立ちにかかわる発見として、9日付米科学誌サイエンス(電子版)に論文を発表した。


アポロ17号が持ち帰った月の石の内部にある「包有物」と呼ばれる構造。直径は100分の3ミリほどで、水が閉じ込められている=ジョン・アームストロング氏提供

 月では北極や南極近くのクレーターの底にまとまった量の氷が見つかっているほか、火山活動の名残のマグマが固まってできた岩石にも水が閉じ込められている。だが、それらの起源はわかっていない。
---朝日新聞(25.5.13)


              
 アポロ17号 月面での作業の様子          持ち帰った月の石                       月面、アポロ17号






ケプラー22b



 
ケプラー22のイメージ図                                                 サイズの比較



ケプラー22bのイメージ図


太陽系外にある地球型惑星を探すため、米航空宇宙局(NASA)が2009年に打ち上げた探査機「ケプラー」が、生命誕生の可能性がある圏内に位置する惑星を初めて確認した。

「ケプラー22b」と名付けられたこの星は半径が地球の約2.4倍で、地球からの距離は約600光年。恒星の回りを290日の周期で公転している。

NASAの観測チームによると、恒星との距離は地球から太陽までの距離に比べ約15%近い。一方でこの恒星は太陽より暗くて小さく、温度が低い。結果的に、ケプラー22bの表面は地球上と似たような温度だと推定される。ケプラー22bに地表があり、温室効果が同程度だとして試算すると、22℃前後と「非常に快適」な温度になるという。
--CNN(12.6、2011)














木星の衛星・エウロパ(ヨーロッパ)





木星の第二衛星、エウロパ(ヨーロッパ)


ガリレオが撮影した木星の衛星たち。



サイズ比較: 左上;月、タイタン 右;地球 



   
エウロパ(1)                                      エウロパ(2)



  
木星の衛星・エウロパ(ヨーロッパ)           内部想像図
 
エウロパ(Jupiter II Europa)は、木星の第2衛星。表面は少なくとも厚さ3km以上の氷で覆われており、氷に覆われた海は南極のボストーク湖に近い環境であると推測されており、生命が存在する可能性が指摘されている。そのような環境に存在する生命は、地球の深海に存在する生命に近いものであると推測される



エウロパから木星、イメージ図


探査機ガリレオの撮影した凍ったエウロパ(ヨーロッパ)


氷の筋、赤みがかったのは、鉱物を含んだ氷




エウロパの表面、氷、氷のクラック、氷の解けた個所、広さ170x115km
黒い点は、そばかすと呼ばれ、氷のようなシェルに、暖かい氷は上方に氷のシェルの底から移動し、下方より冷たい氷を表面近くに上がって、溶岩の塊のような形をしている。その氷のシェルの下に溶けた深海がある。



氷のクラック


エウロパ^の表面、コノラマ・ケイオス、氷が格子状、茶がかっている部分はミネラルを含んだためと見られる。 白い部分は純粋な氷。
Conamara カオス領域は、よくヨーロッパの表面に見られるカオス地形の例。地形は、水、またはおそらく暖かいアイス、下面の海から上昇し、表面の氷が溶けた結果と考えられている。これにより、表面氷がいかだ(格子状)の水になります。この水は、その後奇妙な角度で再び氷となっていかだを形成し、 カオスの外観をなす。



溝がカーブしており下にある液体によると科学者は推測



氷の帯







探査機、ガリレオのイメージ図












土星の衛星・タイタン





回転するタイタン









タイタンと土星



サイズ比較; 左上;月、左下;タイタン、右;地球








        
 土星の衛星・タイタン             タイタン                         タイタンの地下断面の想像図。濃い青が水の層、その上下が氷の層(NASA提供)

土星最大の衛星タイタンには、地下に海のように大量の水を蓄えた層があるとの分析結果を米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所などがまとめ、米科学誌サイエンス(電子版)に2012年、6月28日、発表した。

打ち上げから着地までの経緯;1997年10月15日にタイタン2bで 打ち上げ、2004年7月1日に土星の軌道に乗る, 2005年1月14日,にタイタンに着地。

 生命が存在する可能性を示す直接の証拠になるとは言えないが、メタンを含む厚い大気があるタイタンの謎解明に役立つという。同研究所などのチームは無人探査機カッシーニを使い、16日周期で土星を楕円軌道で周回しているタイタンの重力の変化を分析。土星に近づいた時にタイタンの表面が土星側に膨らみ、遠ざかった時にはしぼむことを突き止めた。

 タイタンの表面の地殻部分には氷があり、液体のメタンも流れている。こうした変化は、地表の下に液体の層があり、地球の海で起きる干潮と満潮のような現象が内部で起きていると考える以外に説明がつかないという。海の深さは不明だが、100キロ程度と考えられるという。(共同、6.29.2012)

土星最大の衛星タイタンには、地下に海のように大量の水を蓄えた層があるとの分析結果を米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所などがまとめ、米科学誌サイエンス(電子版)に6月28日、2012年、発表した。



Huygensで作成したタイタンのグローバルマップ


タイタンの南極(赤色+印の箇所が南極点)



波長の異なるタイタンの画像




タイタンの雲





タンタンの地表




土星の衛星タイタンには河川があり水が流れている。
惑星探査衛星カッシーニが土星の衛星タイタンを撮影した映像で山脈から河川が大河に流れる映像で、水がある証拠と言われる。



Hyugens(ESAの探索機)が8KMの高さから、撮影したタイタンの表面、尖った山が見える。(ESA;europe space agency)


タイタンのクレーター直径440km







タイタンの湖、メタンかエタンの湖か?


修正後のタイタンの湖





タイタンの一番大きい湖とアメリカのスぺリア湖の比較、NASA


タイタンの海と山のイメージ図、NASA


タイタンの地表、カッシーニ撮影


タイタンの海岸線、175kmの高さからカッシーニ撮影


カラー識別図(ピンク色は高く、緑は平面)と写真の比較、NASA


タイタンの地表、山脈、川


上の画像の立体モデル、NASA


タイタンの海・リギア海


タイタンの北極寄り、黒は湖、小さいのはカルデラ



タイタンの島


関心を読んだタイタン地表、一見港街のように見える。




タンタンの地表、矢印で示す塊が数分後には、消滅している。メタンの塊か?


タイタンの川床跡(左)地球の川床(右)、NASA




雲の移動






タイタンの探査機・カッシーニとHuygens


カッシーニとHUYGENS

打ち上げロケット;タイタン2B、ケープカナベラルでOctober 15, 1997年に 打ち上げ、July 1, 2004年に土星の軌道に乗る, January 14, 2005,年にタイタンに着地


カッシーニとHuygens



カッシーニ図解



カッシーニが土星に接近


タイタンへの着地のプロセスのイメージ図


Huyges探査機の降下プロセス


Hyugens(探査機)がタイタンの地表にいる(2005年1月着陸)イメージ図



イタン探査機・着地撮影・Huygens





着陸までの順序;大気圏突入、カッシーニから分離、Huygensのパラシュートが開く、


Huygensがタッチダウン


Huygensが着地、 January 14, 2005年にタイタンに着地






太陽系惑星; 生物生息可能性





太陽系惑星:左から、太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星



惑星の生物生息環境: 
緑色の球は、地球上の生物圏、大気や海洋の部分を含む、地下や地上微生物の物理的な環境と ボリュームを表し、他の惑星体の潜在的なグローバルの生息環境のボリュームを表す。











資料元:JPL、NASA、yahoo、google、ロイター、産経新聞、朝日新聞、等