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大地震に関する最新情報

太平洋沖海底に地震・津波の新観測網…防災科研(28.3.23)

防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、東日本大震災の震源域を含む太平洋の海底に、新たな地震・津波観測網を設置し、23日に千葉県内で記念式典を開いた。

 北海道釧路沖から千葉県沖までの広域を、全長5700キロ・メートルのケーブルで結んだ観測装置150基で観測し、地震と津波を早期検知する。夏には気象庁にデータ提供を始める。

 観測網は「日本海溝海底地震津波観測網(エスnetネット)」の名称で、総事業費は計約320億円。日本海溝付近の水深約100~約8000メートルに、地震計と津波計を合わせた機器を30~60キロ・メートル間隔で設置し、海域で起きる巨大地震に備えた。データは複数の地上局を通じて、防災科研などが集約する。

 防災科研によると、津波が沿岸に到達するよりも最大20分早く検知できる。地震の揺れの検知も最大30秒早まるという。

 まずは日本列島に近い海溝の西側に敷設した125基を運用する。2016年度以降は主に日本海溝の東側に25基を追加し、震源が陸から遠くても津波が起きやすい「アウターライズ地震」の発生にも備える。

 同研究所の林春男理事長は式典で「観測網を活用し、災害に強い日本を作ることに貢献したい」と話した。
ーーー読売新聞(28.3.23)





インドネシア沖M7・8の地震、津波警報は解除(28.3.3)

【ジャカルタ=池田慶太】米地質調査所(USGS)によると、インドネシア西部スマトラ島沖で2日午後7時49分(日本時間午後9時49分)頃、マグニチュード(M)7・8の地震が発生した。

 震源地は同島パダンの西南西約800キロ・メートルで、震源の深さは24キロ・メートル。大津波が起きやすい「プレート境界型」ではなく、断層が水平に動く「横ずれ型」だったとみられる。詳しい被害状況は不明。インドネシアの気象当局はスマトラ島北部アチェや同島の西沿岸に津波警報を出したが、数時間後に解除した。

 地元テレビは、地震発生後、パダンの病院で入院患者を屋外に避難させる様子を放映した。画像からは建物の損壊は確認できなかった。防災当局者は同テレビに「被害情報は届いていない」と述べたという。

 スマトラ島沖では2004年12月、マグニチュード9・1の強い地震が起き、大きな津波が発生。東南アジアやアフリカ東部の沿岸部を襲い、計23万人が死亡している。この時の地震はプレート境界型だった。
ーーー読売新聞(28.3.3)





台湾地震、死者14人に 高層住宅倒壊「建物中叫び声」(28.2.6)

台湾南部を6日未明に襲った地震で、死者は倒壊した16階建てマンションの12人など、台南市で14人に上った。同市消防局が発表した。同市内では、6日夜時点で家族と連絡が取れていないといった届けが100件余りあるという。衛生福利部によると、負傷者は480人に上り、うち21人が重傷という。
写真・図版
台南で6日、建物が倒壊した現場。台湾のテレビ局「中天電視」の映像から=AFP時事

 倒壊したマンションは当初17階建てとされていたが、地上16階、地下1階の構造だった。マンションでは生後10日の女児らが死亡。256人が住んでいたとされる。夜までにほとんどが救出されたとみられるが、6日からの春節(旧正月)の連休に合わせて帰省していた人がいる可能性もあり、取り残されている人数ははっきりしない。
写真・図版
台湾南部の台南市で6日、地震で倒壊した建物から救出される女性

 マンションから救出された鉄板加工会社で働く蘇益民さん(48)は6階の部屋で妻と長女、長男の計4人で寝ていた。「地震の瞬間、ものすごい揺れを感じて、ベッドから滑り落ちた。そのときにマンションがつぶれたんだと思う」と朝日新聞記者に語った。

 そして、ベッドとたんすの間で身動きがとれなくなった。1時間ほどして、窓から入ってきた救助隊に引っ張り出してもらった。外に出ると、頭の中が真っ白になり、呼びかけに何も反応できなかったという。

 幸い蘇さんは無傷で、妻も軽傷だった。ただ、長男は目に内出血があり、しばらくは安静が必要だという。現在は台南市が用意したホテルで静養している。「本当に幸運だったが、もっとひどくつぶれた部屋もある。そのことを考えるとつらい」と声を振り絞った。

 台湾紙の自由時報(電子版)によると、一家4人でマンションから逃げたある住民は「寝ていると揺れで起こされ、直後に建物が倒れる感覚に襲われた。あたりは真っ暗で、全身が物に押しつぶされた。建物中で助けを求める叫び声が聞こえ、恐ろしいのひと言だった」と振り返った。

 内政部消防署によると、台南市では9棟が全半壊、5棟が傾いた。このマンション以外で2人が死亡したが、被害は、建物が折れて横倒しになったこのマンションに集中している。マンション周辺のほかの建物には大きな被害が出ていないこともあり、台湾メディアでは欠陥工事の可能性が指摘されている。

 中央気象局によると、震源は高雄市美濃で深さは16・7キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・4。台南では震度5を記録し、午前7時ごろまで断続的に余震と見られる地震が続いた。台湾周辺では海側のフィリピン海プレートと大陸側のユーラシアプレートがぶつかりあってひずみがたまりやすく、地震が多い。

 日本の対台湾窓口機関「交流協会高雄事務所」によると、6日夕の時点で日本人の被害の情報はない。

 春節の連休では台北など北部で暮らす人が南部の実家に帰るケースが多く、地震は帰省ラッシュを直撃。台南付近で架線に被害が出たため、台湾高速鉄道(台湾新幹線)が中部の嘉義以南の運行を終日取りやめるなど混乱が続いた。(台南=鵜飼啓、鬼原民幸)
ーーー朝日新聞(28.2.6)




南海トラフ地震 長周期 超高層ビル最上階の揺れ幅は2m~6m(27.12.17)


内閣府検討会が初の報告書

 内閣府の検討会は17日、南海トラフ巨大地震による長周期地震動が超高層ビル(高さ60メートル超)に与える影響を初めて報告書にまとめ、公表した。想定される最大クラスの地震では、特に東京、名古屋、大阪の3大都市圏で大きな影響が予想され、ビル最上階の揺れ幅は、揺れが伝わりやすい地盤の大阪市の埋め立て地で最大約6メートルとなったほか、震源から遠い東京23区や、名古屋市でも最大約3メートルに及ぶと指摘。ビル会社や住民らに防災対策を求めた。

 内閣府は東日本大震災を受け、2011年8月に南海トラフの巨大地震モデル検討会(座長・阿部勝征東大名誉教授)を設置。12年3月に震度分布などの推計を公表し、長周期地震動の検討を続けてきた。検討会は、過去に南海トラフ沿いで起きたマグニチュード(M)8級の5地震を基に、紀伊半島沖を震源とする最大クラス(M9級)の地震を想定し、この地震に伴う長周期地震動(揺れの周期2〜10秒)の影響を調べた。

 地表の揺れ(秒速5センチ以上)が続く時間は、軟らかい堆積(たいせき)層が厚く広がる3大都市圏の平野部で長く、特に大阪、神戸両市の一部で最大6分以上、千葉、愛知県などで最大5分以上となった。地表の揺れに応じて建物全体が揺れる速さは、3大都市圏の広い範囲でおおむね秒速150センチ以下。局地的に秒速250センチ程度もあったが、建物の強度には一定の余裕があり、長周期地震動を直接の原因とする倒壊はないと推定した。

 ただ、経年劣化し耐震性などが万全でない建物は、小さな揺れでも室内に危険が及ぶ可能性があり、検討会は建物ごとに安全性を調べ、必要に応じ改修などの措置を取るよう求めた。

 建物にはそれぞれ高さなどに応じて揺れやすい周期(固有周期)があり、地震動の周期がこれに近いほど共振が起きて揺れが激しくなる。また、揺れは上層階ほど大きい。現存するビルで最上階の最大の揺れ幅を推定すると、高さ200〜300メートルのビルで、大阪市住之江区約6メートル▽名古屋市中村区約2メートル▽東京23区2〜3メートル。高さ100〜200メートルでは、名古屋市中村区など約3メートル▽大阪市阿倍野区など約2メートル▽東京23区1〜2メートル。家具などが転倒する可能性があり、固定の推進を求めた。

 九州地方は地盤などから3大都市圏に比べ影響は小さいとみられ、今回の詳しい調査対象にはしなかったが、引き続き検討を進める。相模湾から房総半島の相模トラフ沿いを震源とする首都直下地震や、北海道や東北への影響が懸念される日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震についても順次、検討結果を公表する。【狩野智彦】

南海トラフ巨大地震

 駿河湾から九州沖に延びる深さ4000メートル級の溝「南海トラフ」沿いを震源とするM9級の巨大地震。付近では90〜150年間隔でM8級の地震が発生しており、今後30年以内にM8〜9級が起きる確率は70%程度とされる。国の被害想定では、最悪で死者32万3000人、建物倒壊・焼失約240万棟、経済被害220兆円。

長周期地震動

 揺れが1往復する周期が2秒以上と長い地震動。超高層ビルの上層階ほど影響を受けやすく、低い建物をガタガタと揺らす短周期と違ってゆっさゆっさと大きく揺らすのが特徴。地震の規模が大きく震源が浅いほど生じやすく、遠くまで伝わりやすい。堆積層の厚い平野部で増幅する。東日本大震災では、震源から遠い大阪市住之江区の大阪府咲洲(さきしま)庁舎も最大2.7メートル揺れた。

ーーー毎日新聞(27.12.17)




南海トラフ、超高層揺れ最大6m…長周期地震動(27.12.18)

 内閣府の専門家検討会は17日、南海トラフ巨大地震が発生した場合、東京、大阪、名古屋の3大都市圏の超高層ビルが、最大6メートル揺れる可能性があるなどとする予測を初めて公表した。

 検討会は「ビルの揺れは東日本大震災時を上回るだろう」として、ビルの安全対策の徹底を求めた。

 南海トラフの広い範囲で断層がずれ、マグニチュード9級の地震が起きたと想定した。主に高さ100メートル以上の超高層ビルを対象に長周期地震動という特殊な揺れの影響を推計した。

 東京23区では、高さ200~300メートルのビルの最上階が最大2~3メートル揺れる。大阪市住之江区では最大6メートル。揺れの継続時間は、東京23区は3~5分程度だが、大阪市や神戸市では約7分以上の場所もある。
ーーー読売新聞(27.12.18)





アフガン北東部でM7.5地震、230人以上が死亡(27.10.26)

米地質調査所によると、26日午後(日本時間同日夕方)、アフガニスタン北東部を震源とするマグニチュード(M)7・5の強い地震があった。アフガンからパキスタンにかけての広い地域で被害が出ており、地元テレビなどによると、両国で合わせて少なくとも235人が死亡した。

 震源地は首都カブールの北東約250キロのヒンドゥークシ山脈の山中で、震源の深さは約210キロ。揺れはインドや中央アジア諸国でも感じられた。
写真・図版
インド北部、ジャム・カシミール州で26日の地震の後、病院に運ばれる患者たち=AP

 パキスタンの民放テレビGeoは、アフガン国境に近い北西部のカイバルパクトゥンクワ州を中心に、各地で倒壊した家屋や崩れた壁の下敷きになった人が相次ぎ、全土で少なくとも184人が死亡したと伝えた。

 州都ペシャワルでは、16世紀にムガール王朝が建造した城塞(じょうさい)の一部が崩れたほか、中心部のバザールで商店が倒壊し、市内全体で少なくとも19人が死亡した。拠点病院には負傷者200人以上が搬送された。

 同国北部に広がる山岳地帯では、多くの幹線道路が土砂崩れや落石で寸断されている。

 同州最北部のチトラル地区では州都に通じる道路が遮断された。チトラルに駐在する地元紙記者は朝日新聞の電話取材に「石積みの家が多い村々で特に多くの被害が出ているようだが、地区の北側と南側の地域は交通も通信も途絶えている。確認された死者は20人だが、被害の全容はまったく分からない」と話した。

震源地 マップ

 中国と国境を接するギルギットバルチスタン州では同国へ通じる戦略道路カラコルム・ハイウェーが複数の箇所で通れなくなった。現地の地元記者は「州内の10地区すべてが土砂崩れで孤立した」と話す。外国人に人気の観光地フンザでも地元女性1人が亡くなった。今はシーズンオフで観光客は多くないが、在パキスタン日本大使館は孤立した日本人がいないか確認を急いでいる。

 アフガン政府のアブドラ行政長官はテレビ演説で「近年の歴史で最大級の地震だ。詳細は分からないが、かなりの犠牲者が出ているようだ」と述べた。地元パジワク通信は、全土で少なくとも51人の死亡が確認されたと伝えた。

 北東部のタカール州の学校では少なくとも女子生徒12人が死亡した。地震の揺れでパニックとなり、校舎の出口に殺到して圧死したという。

 震源地があるバダクシャン州の副知事は電話取材に「少なくとも二つの地区で500戸が損壊したという情報があるが、通信回線が機能せず、全容は分からない」と話した。(イスラマバード=武石英史郎)
ーーー朝日新聞(27.10.26)





アフガン地震M7.5 震度分布マップ


震源地 マップ
ーーーUSGS(27.10.27)


破壊された家 カブール


けが人を病院へ運ぶ パキスタン北部


怯える女性 カシミール




久慈港80cm、19都道県で津波…注意報解除(27.9.18)

南米チリ中部沖で発生したマグニチュード8・3の地震で、気象庁は18日午前3時、太平洋沿岸を中心に津波注意報を出した。

チリ地震による津波高

 津波は同日午前6時過ぎから東北などに到達したことを確認。午前9時38分には岩手・久慈港で高さ80センチの津波を記録し、北海道から沖縄県の19都道県で津波が観測された。同庁は午後4時40分に津波注意報をすべて解除した。人的被害は確認されなかった。

 気象庁によると、津波は、久慈港のほか、北海道・えりもで50センチ、茨城・大洗と神栖で40センチ、岩手・大船渡、仙台港、和歌山・串本などで30センチ、静岡・御前崎、高知・室戸などで20センチ、東京・晴海、那覇などで10センチを観測した。

 チリ中部沖の地震は日本時間の17日午前7時54分頃に発生。津波はチリのコキンボで4・8メートル、ハワイで90センチを観測した。気象庁は最大1メートルの津波が来る可能性があるとして注意報を出していた。同庁は注意報の解除後も、「潮の流れが速い状態が1日程度続くので、海に入っての作業や釣り、海水浴などには十分に気をつけてほしい」と呼びかけている。
ーーー読売新聞(27.9.18)





最大1mの津波、18日到達か…気象庁注意喚起(27.9.17)

南米チリ中部沖で発生した地震で、気象庁は17日、津波注意報レベルの津波が18日朝に日本に到達する恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

 同庁などによると、今回の地震に伴い、チリのコキンボで4・8メートルの津波が観測された。津波は北海道に18日午前5時半頃、東北と関東の太平洋側に同6時頃に到達する可能性がある。同庁の17日夕までのシミュレーションでは、津波の高さは最大1メートルで、注意報レベルになる見込みという。

 同庁は「注意報が出た場合、潮の流れが速くなることが多いので、海中や海辺で作業している人は速やかに海から離れてほしい」としている。
---読売新聞(27.9.17)




チリ地震死者10人…津波4m、100万人避難(27.9.18)

ボゴタ(コロンビア)=畔川吉永】南米チリ中部沖で16日午後7時55分(日本時間17日午前7時55分)頃発生したマグニチュード(M)8・3の地震で、AFP通信によると、建物の倒壊などによる死者は10人となった。

 地震による津波はチリの沿岸各地に到達し、その高さが4メートルを超えた地点もある。地元テレビは、中部の町コキンボなどが津波に見舞われ、多数の家屋が倒壊した様子や、子供連れの家族らが避難所へと逃れる様子を伝えた。沿岸部では約100万人が、津波を警戒して一時避難したという。

---読売新聞(27.9.18)



家から道に避難する住民 サンチアゴ郊外 チリ


津波で道に乗り上げた船 コキンボ チリ


破壊された船、建物、残骸 コキンボ チリ


流出したものを探す住民 コキンボ チリ


破壊された建物 イヤぺル チリ


地震で破壊された家 イヤぺル チリ
ーーRueters、yahoonews(27.9.17)




チリでM8.3の強い地震=津波警報、1人死亡か(27.9.17)

 【サンパウロ時事】南米チリで16日午後7時54分(日本時間17日午前7時54分)ごろ、強い地震があった。米地質調査所によると、マグニチュード(M)8.3で、震源の深さは約25キロ。チリ当局は同国と隣国ペルーに津波警報を出し、住民に避難を呼び掛けた。建物が崩れるなどしたが、大規模な被害は確認されていない。

 地元ラジオは震源地に近いイジャペルの市長の話として、倒壊した建物の下敷きとなり、1人が死亡したほか、12~15人が負傷して病院に運ばれたと報じた。
 チリ大学の研究所によると、震源地は首都サンティアゴの北方約300キロ。ほかにも複数の場所で強い揺れが断続的に確認されている。
ーーー時事.com(2015/09/17-11:01)



チリ中部沖でM8・3の地震…2人死亡、津波も

米ハワイの太平洋津波警報センターは津波警報を発令し、ロイター通信によると、チリ政府は沿岸住民に避難を呼びかけた。

 震源地は首都サンティアゴの北西約230キロ・メートル、震源の深さは25キロ・メートル。同通信によると、震源から約45キロ・メートル東の町・イヤペルなどで2人が死亡、9人が負傷したという。また、中部の海岸沿いの町・コキンボには高さ約4・5メートルの津波が到達した。
ーーー読売新聞(27.9.17)





チリでM7.6の地震(27.9.16)



USGSはチリの海岸線でM8に及ぶ大地震が発生したと発表した。 チリの町イジャから35マイルの海上で、M7.9の地震が9時45分に発生、震源地は首都の150マイル北西の地点で20マイルの深さとUSGSは述べている。津波警報は報じられたが、詳細不明。現時点では、負傷者など不明。
ーーーUPI(27.9.16)



東京都で震度5弱 震源地は東京湾、津波の心配なし(27.9.12)

 気象庁によると、12日午前5時49分ごろ、東京都多摩東部で震度5弱の地震があった。

 震源地は東京湾で、地震の規模はマグニチュード(M)5・3と推定される。津波の心配はない。

(共同)ーーー東京新聞(27.9.12)




ーー気象庁(27.9.12)

震度マップ


震度マップ2
ーーーUSGS(27.9.12)





マレーシア地震 キナバル登山者が複数死亡(27.6.6)

5日朝、マレーシアのボルネオ島を震源とするマグニチュード6.0の地震があり、地元の当局はこの地震の影響で、キナバル山で登山をしていた複数の人が死亡したことを明らかにしました。
また130人余りが山に取り残されていましたが、近くの宿泊施設に到着したことが確認されたということです。
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の5日午前8時すぎ、マレーシアのボルネオ島北部のサバ州を震源とするマグニチュード6.0の地震がありました。
サバ州の当局の高官によりますと、地震による崖崩れなどで、標高4095メートルのキナバル山で登山をしていた複数の人の死亡が確認されたということです。
また、登山者137人が山の頂上付近に取り残され下山できなくなっていましたが、山岳ガイドやレスキュー隊の支援を受けながら自力で下山し、全員が標高およそ3200メートルのところにある宿泊施設に到着したということです。
キナバル山に登るためには、事前に名前などを届け出ることになっていて、ボルネオ島のコタキナバルにある日本の領事事務所がキナバル山の公園管理事務所に問い合わせたところ、名簿には日本人1人の名前が記されているということで、領事事務所で確認を急いでいます。
キナバル山を中心とした公園はユネスコ=国連教育科学文化機関の世界遺産に登録されていて、外国人観光客にも人気があります。
ーーーNHK(27.6.6)



山に残された登山者

Climbers at Mount Kinabalu following a 5.9-magnitude earthquake.

怪我をした人を運ぶガイド


USGS情報(27.6.6)


震源地

震度マップ
---USGS(27.6.6)



震源は最深クラスの682km、M8・1に修正(27.5.31)

小笠原諸島西方沖で5月30日に起きた地震について、気象庁は31日、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さを約590キロ・メートルから682キロ・メートルに修正すると発表した。

 同庁が把握する最も震源が深い地震は、1985年にフィジー付近の地下700キロ・メートルで起きた地震(M5・5)で、今回の震源はそれに匹敵する深さだという。

 今回の地震は、1885年の観測開始後、初めて47都道府県全てで震度1以上を記録。2011年の東日本大震災でも、沖縄県では震度1に達しなかった。

 同庁は全国101地点の地震計で観測した地震波形などを精査し、地震の規模や震源を見直した。今回の地震は太平洋プレート(岩板)の内部で起きた地震で、見直し後の震源は、沈み込む同プレートが地球内部のマントルの熱で軟らかくなり、地震が発生しなくなる深さに近い。1900年以降で世界で発生したM8以上の地震では最も震源が深いという。
ーーー読売新聞(27.5.31)


資料の説明

上記に掲載された情報、記事及び画像は、記事の末尾に資料先、提供先を( )内に取得月日と共に掲載しています。資料元は、主として朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、USGS、Googl、Yahoo、ロイター、等です。
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