mixiチェック

  ページ数が大きい数字程、最新ページです。
 ページ選択


話題の災害に利用できるロボットの最新情報

日本で育った”鉄腕アトム”のアイデアから、日本のロボットは発展を遂げ、”アシモ”も一人立ちで、高度な動きの出来るレベル迄に育ちました。 しかし、肝心の原発事故の際のロボットは、急きょアメリカの走行ロボットを使い、 平和利用のロボットを目指す余り、非常時に役に立つロボットは開発されず、足をすくわれた感じです。
2013年12月に行われたDARPAの災害用ロボコンは、福島原発事故災害を機に、人の行けないところに行き、災害支援活動の必要性を認識したことが、開催の発端です。
放射性災害を受け今なお、廃炉の行方が見えない今、又大地震が予測される現在、日本自体が総力を挙げて、災害支援できる役立つロボットを実現せねばならないのではないでしょうか?  DARPAで現在ダントツのトップは、元日本企業、現在google社の企業なことは誠に残念です。 こうした投資にいつも後手に回り、後日大盤振る舞いを迫られる国家予算の配分する後手から脱皮し、国民の意思で、前向きに社会を担う新技術を育てる時代ではないでしょうか? 

ニュース


人肌感覚 優しく抱き上げロボ 介護用に理研開発(27.2.24)

人間が抱き上げるように優しく、座っている人を起こすことができる介護支援ロボット「ロベア」を理化学研究所(埼玉県和光市)が開発し、名古屋市守山区にある理研の施設で報道陣に二十三日、公開した=写真。二〇一二年に開発した従来型を改良した。


ひと肌 介護ロボット

 理研によると、ロベアは高さ百五十センチ、体重は約百四十キロ。肩や関節部分に、必要な力を測定するセンサーを設置し、人間が抱き上げる感覚を再現した。寝たきりの人をベッドから抱きかかえるだけでなく、座っている人を抱き上げることもできる。従来型に比べ約九十キロ軽くなった。

 開発担当の向井利春チームリーダー(48)は「使いやすくするために設計をシンプルにし、実用化したい」としている。

 施設では、技術者がロベアを操作し、ソファに座っている女性を抱え上げて車いすに座らせる動きを実演。体験した宮地千里さん(20)は「人に抱きかかえられるような柔らかい感覚だった」と話した。
ーーー東京新聞(27.2.24)




アシストロボがやってきた 物流や建設現場、力仕事軽々(27.1.5)

写真・図版

アシストロボを装着して荷物の持ち運び作業をする男性=千葉県市原市

 人手不足が進んでいる職場で、体につけて重い荷物を楽に持ち上げられるアシストロボットが使われ始めた。ロボをつくる企業は手軽さを売りに、物流や建設、農業で商機が広がるとみている。

 荷台(パレット)をレンタルしているユーピーアールの集配所(千葉県市原市)では昨年12月、男性作業員(56)が約30キロの荷物を軽々と運び出していた。背中にはモーターなどを背負い、腰や太ももにベルトをつけている。

 これが、持ち上げる時に15キロ分を補助するロボットだ。作業員は「中腰のままで作業を続けてもつらくない」と話す。

 パナソニック系のベンチャー企業、アクティブリンク(奈良市)が開発した。いまのところ試作機を貸し出し、農作業でも使われている。今年から量産し始める計画で、営業を担う三井物産は月に5万円ほどでの貸し出しを想定し、秋までに最低1千台を貸し出したいという。
ーーー朝日新聞(27.1.5)






ロボット:進化する体と頭脳 開発の最先端、人間に近づく(26.1.3)

進化するロボットの体と頭脳
進化するロボットの体と頭脳
 接客などのサービスや医療・介護の手伝い、古くなったインフラの点検−−。ロボットの活躍の場が、広がっている。インターネットとつながったり、センサー機能が向上したりしたことで、知能や動作が飛躍的に進化しているからだ。日本では、労働力不足を補い、老老介護など深刻な社会問題の解決に役立つとの期待が高まっている。一方で、軍事利用や失業を引き起こすのではとの懸念も。人間とロボットの共存する社会はできるのか。試行錯誤を続ける開発現場を取材した。

 ◇星新一さん目指す人工知能 歴史が得意、図形は苦手

 「ネコは魔物というから、やりきれない」「宝物を当てた、といった感想を抱く人も多い」−−。これらの文章は、ショートショート(掌編小説)で知られるSF作家・星新一さんの作品1000本をデータベースとして搭載した人工知能(AI)「作家ですのよ」が生み出した。「作家ですのよ」は2012年9月から、小説の勉強をスタート。まだストーリーになっていないが、最近では、星さんのシュールな世界をほうふつとさせる言葉選びをするようになった。

 生みの親は、公立はこだて未来大教授で人工知能学会会長の松原仁さんら11人の研究者。松原さんは「人間の知能は感じて、考えて、行動する。小説を書くことで人工知能も感性が扱えることを示したい」と意義を語る。今年は新人作家として文学賞に応募することを目指している。

 人工知能の研究は1950年ごろ、コンピューターの誕生とともにスタート。コンピューターの処理能力や記憶容量の向上、インターネットによる情報伝達の高速化を受け、2010年ごろから、飛躍的に進んでいる。

 国立情報学研究所などによる人工知能「東ロボくん」は、21年度の東京大合格を目指している。高度な言語、統計処理能力や検索システムを駆使して、問題と教科書などのデータを照合、解答を探し出す。世界史、日本史や漢字が得意な一方、図形の問題が苦手だったり、一般常識に欠けたりといった課題があり、14年秋に受けた予備校主催のセンター模試の偏差値は平均より下の47.3。まずは16年度の大学入試センター試験で高得点を取るべく猛勉強中だ。

 ◇工場のアーム、部品よりわけ 生産量大幅アップ

 ロボットの目がどんどん良くなっている。物の形や位置を、複数のカメラで立体的に把握する3Dセンサーの高性能化、低価格化がここ数年で急速に進んでいるからだ。

滋賀県湖南市の自動車部品メーカー「ゴーシュー」。工場の天井に取り付けられた3Dセンサーが、平らなトレーに置かれた部品の位置を瞬時に解析。ロボットアームが次々につかみとって隣のラインに投入していく。

 部品は円形で、トレーの上をころころ転がっている。通常のロボットではうまくつかむのが難しく、かつては人の手でよりわけていた。だが、1個7〜8キロと重いため、1日1000個までしか作れなかった。

 2013年に3Dセンサー搭載のロボットを導入。昨年に部品の重なり具合などをより正確に測れる最新機を入れ、つかみ損ねや取り残しがなくなり、生産量は約3000個に。同社の田中弘和製造部長は「ロボットが3、4人分の仕事をしてくれる。海外の工場にも導入したい」と話す。

 音声を聞き取ったり、言葉を話したりする能力も進化している。仏アルデバラン・ロボティクスが14年に発表した人型ロボ「NAO」(身長58センチ、体重5.4キロ)の最新モデルは、日本語、英語、中国語など19カ国語を聞き分ける。「受付で客の案内役に使いたい」と10社以上の国内企業が1台約100万円で購入。15年春以降、個人向けにも販売する。

 目、耳、口に比べて、鼻、舌の開発は遅れている。ガス漏れ検知センサーを搭載したロボットの研究が進められている段階で、複数のにおいをかぎ分けるには至っていない。味覚は用途が定まっておらず、本格的な研究はこれからだ。

 ◇対局する「腕」静かに器用に 棋士の集中、妨げず

 長さ60センチ、ロボットの白い腕が将棋盤に伸びる。先端に直径1センチほどの口があり、空気で吸いつけた駒をマス目の中心に打ち込む。

 昨年3月、東京・有明で開幕した将棋のプロ棋士とコンピューター将棋ソフトの五番勝負「第3回電王戦」。「デンソーウェーブ」(愛知県阿久比町)の産業用ロボットを改良した「電王手くん」が棋士と向き合う。

 もともと自動車用の電子部品を設計図通りの正しい位置に取り付けるのが専門だ。一つ一つ大きさが違い、傾きもある将棋の駒の形をカメラで正確に認識。5回の対局では一度も駒を盤上から落とさなかった。

棋士を威圧しないよう動く速さを工場で使う時の5分の1程度に抑えた。モーター音もほとんど聞こえない。腕をくねらせて、静かに、器用に将棋を指す姿は、人間のすぐ隣にロボットがいる時代が近いことを予感させる。開発にあたった同社の沢田洋祐主任は「勝負に集中する棋士から『気にならない』と言ってもらえたのが一番うれしい。産業用ロボットと、日々の暮らしを支える『サービス用ロボット』の境界はあいまいになってきた。新たなロボット開発に生かしたい」と語る。

 ソニーコンピュータサイエンス研究所の遠藤謙研究員は、3〜4年後の実用化を目指し、歩行用の義足ロボットを開発している。義足にモーターをつけ、足首が地面を蹴って歩くという動作を再現。「眼鏡をかけるようにウエアラブルな義足をさっとつけて、元気に街を歩ける社会にしたい」と考える。

 ひざ部分に簡単に取り付けられ、骨折した人でも足を動かせるモーターの開発も始めた。医療、介護の現場は人手不足が懸念されている。「リハビリ期間の短縮など、医療、介護に従事する人の負担を軽くしたい」と話す。

 ◇先頭走るシリコンバレー グーグル、技術有する企業買収

 「いらっしゃいませ。ご用は何ですか」。シリコンバレー北部の米カリフォルニア州パロアルト市の中心街に2014年10月末、オープンしたショールームに入ると、2台のロボットが声をかけてきた。寄り添うように進み、店内を案内する。インターネット回線を通じて操作するのは、2000キロ以上離れたオフィスにいるナタリー・ニューマンさんだ。

 ロボットは、元グーグルのスコット・ハッサン氏が創業した「スータブル・テクノロジーズ」製の「ビーム」。12年に業務用を発売し、15年には家庭用にも2000ドル(約24万円)で売り出す。遠く離れた家族や友だちと臨場感のある会話を楽しみたい。そんなニーズがあるという。

 グーグルやアップルのお膝元、シリコンバレーは、ロボット研究のメッカでもある。

スタンフォード大では、「人工知能(AI)の父」と呼ばれたジョン・マッカーシーさんが00年まで約半世紀にわたって研究を続けてきた。同大のAI研究所が今、作っているのは、災害現場など危険が伴い人間が入れない場所で活躍するロボットだ。触れた物の形だけでなく、鉄の硬さ、ゼリーの弾力などを操作ハンドルにリアルに伝える技術を完成。オッサマ・カディブ教授は「工場内のロボットが、社会に出つつある。革命が起きようとしている」と話す。

 グーグルの研究開発の中心組織「グーグルX」のキーワードは「ムーンショット」。月面着陸を成功させたアポロ計画に匹敵する構想を立て、技術の積み上げで実現を図る。最近でも立て続けに技術を持つ企業を買収した。グーグルXの創設メンバーの一人で、ベンチャー企業「ネスト・ラボ」副社長の松岡陽子さん(43)は「良心を持ったロボットを作ったり、人間の記憶をAIに移し替えて一種の不老不死の実現を目標にしたりすることまで、シリコンバレーの企業はあらゆることを目指している」と語る。
---毎日新聞(26.1.3)







最新ホンダアシモがヨーロッパでボトルを開く技等を披露(26.7.17)

最新世代ホンダの人間型ロボット Asimoヨーロッパブリュッセル今日デビューした。日本語と英語の手話能力強化されAsimo 、ホップしたり跳んだりより速く歩けるだけなくボトル開き、飲み物注ぐことができた

新アシモ

新しいアシモ改良された知能(ボトル開きドリンクを注ぎ、手話ができる。)、強化された器用さだけなく歩く速度が速く後方も歩ける。階段をよりスムーズに上昇降下することが出来ホップジャンプもすることができる。このasimoはparty-pooper ではなくて、複数の人の同時に認識することができる

前のアシモよりスリムで、背が高く、賢く、スピードが上がった。

asimoは、5.6 マイル速度 (前は1.8 マイル)で より速く、歩ける。必要に応じていつでも手話日本アメリカの会話ができるAsimo 高いオブジェクト認識技術組み合わせた高度な器用な多指ハンドはガラスを持ちキャップねじを開き、つぶしたりせずに柔らかい紙コップに、液体注ぐ複雑なタスク実行することができる


asimoは複数の人の顔と声を認識できる。

階段をよりスムーズに上り下りができる。


日本語と英語の手話ができる。


キャップを空けて紙コップに注ぎ、紙コップを持つことができる。

まあホンダが大層な投資をしたasimoはかっこいい認めざる得ないでしょう実際世代のasimoを、あなた個人的な執事買おうと考える人は多いでしょう。

物を持ち上げて下ろすことが出来、飲み物を運ぶアシモ

---インターナショナルビジネスタイムズ(26.7.17)




ロボット歩行器を初認可 米FDA、脊髄損傷患者向けに(26.6.27)

米食品医薬品局(FDA)は26日、脊髄損傷で下半身に軽度のまひがある人が装着して歩くのを助けるロボット歩行器の販売を初めて認可した。

腰から脚の外側にかけて取り付けられたロボット歩行器「リウォーク」(アルゴ・メディカル・テクノロジーズ提供、共同)
腰から脚の外側にかけて取り付けられたロボット歩行器「リウォーク」(アルゴ・メディカル・テクノロジーズ提供、共同)

 イスラエルやドイツ、米国に拠点を置くアルゴ・メディカル・テクノロジーズが開発した「リウォーク」。患者は自分の腰から脚の外側にかけて取り付けた人工の脚を手元のリモコンで操作し、歩いたり腰掛けたりする動作を補助する。体のバランスが取れ、つえを使って移動できるなど比較的軽いまひの人が対象。背中のリュックサックに入ったコンピューターとバッテリーで作動する。

 FDAは「リハビリや介助と併せ、脊髄損傷のある人の運動能力を高めるのに役立つ」としている。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国には約20万人の脊髄損傷患者がおり、下半身に重度または軽度のまひがあるという。(共同)
---産経新聞(26.6.27)







低価格ロボット、普及を支援…政府が「戦略」(26.6.16)

価格が低くて使いやすいロボットを世界に先駆けて普及させることを目指した政府の「ロボット戦略」の全容がわかった。

 ロボットを人手不足や高齢化の問題を解決する切り札と位置づけ、〈1〉介護〈2〉農業〈3〉インフラ(社会資本)点検・災害〈4〉工場――を重点4分野として集中的に支援する。補助金を出すなどして、世界的に競争が激化するロボット分野で主導権を握る。国内の市場規模を2012年の約7000億円から、20年には3倍超の約2・4兆円に拡大させる目標だ。

 政府は週内にも発表し、6月下旬にまとめる新たな成長戦略に盛り込む。20年の東京五輪・パラリンピックに合わせ、世界各国が性能を競う「ロボットオリンピック(仮称)」も開く。

 政府の試算では、25年に介護職員は約100万人不足する。職員が要介護者を抱えて移動させる作業などが楽に行えるように、身に着けると力が増幅される「パワーアシストスーツ」などの低価格化を進める。

 65歳以上の農家が6割以上になる農業では、無人トラクターや、重い農産物を運べるロボットなどの開発を支援する。人が近づけない橋やトンネルのひび割れ部分を、カメラやセンサーで確認できる小型無人ヘリの開発も急ぐ。

ーーー読売新聞(2014年06月16日 04時57分





被災者捜す救助用ロボット 京大、動作を実演(26.6.10)

 京都大の松野文俊教授(ロボット工学)のチームは10日、救助が必要な被災者を災害現場で捜し、地図で示す機能などを持った救助用ロボット「KOHGA3」と「KAMUI」のデモンストレーションを実施した。


ガレキに見たてた木片の上を進む京都大学松野研究室の遠隔操作型救助用ロボット「KOHGA3」=10日午後、京都市西京区の京大桂キャンパス(恵守乾撮影)

 KOHGA3は縦86cm、横45cm、高さ75cmの遠隔操作型で重さ40kg。七つのモーターを取り付けたアームの先端のカメラで周囲を探索する。戦車のような走行用ベルトを持ち、悪路でも走行可能。東日本大震災で、崩落の恐れがあった青森県八戸市の体育館で調査に使われ、改良を重ねている。
 KAMUIは縦46cm、横38cm、高さ53cmの自律型で、重さ24kg。距離を測るセンサーを使い地図を作り、内蔵した温度感知センサーで被災者を見つけ出す。
 デモンストレーションでは、2台が障害物を乗り越えたり、被災者に見立てた目印を発見したりしてスムーズな動きを見せた。


階段を上る遠隔操作型救助用ロボット「KOHGA3」(恵守乾撮影)


熱源(右側の白い円形のもの)に向かって進む自律型救助用ロボット「KAMUI」(恵守乾撮影)



ネジ推進ヘビ型ロボット (恵守乾撮影)


3脚モジュラーロボット (恵守乾撮影)
ーーー産経新聞(26.6.10)




感情あるロボット、ソフトバンクが事業化  約20万円で販売へ(26.6.5)

ソフトバンクは5日、感情を持った人型ロボット「pepper(ペッパー)」を開発したと発表した。来年2月から、一般向けに1台19万8千円で発売する。発売に先駆けて、6日からは東京・銀座と表参道の携帯電話直営販売店に設置し、“接客業務”に就かせる。店舗への設置は順次拡大していく。
   

ソフトバンクが発表したパーソナルロボット「pepper」とCMキャラクターの(左から)宮迫博之、橋本環奈、樋口可南子、上戸彩、ダンテ・カーヴァー、お父さん=5日午後、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアター

 ペッパーは感情エンジンを搭載し、クラウド上にある高度な人工知能(AI)と連携して自ら動作する。最低12時間連続稼働できる。生産は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に委託する。
 
家族の習慣や趣味を学習するだけでなく、他のペッパーの学びや感情をクラウドを通じて吸収することで、加速度的に進化する。


 孫正義社長は「今日この日が、百年、二百年、三百年後に、『コンピューターがあの日から変わった』といわれる歴史的な日になる」と語った。

 ソフトバンクはロボット事業を将来の成長分野として育成したい考え。2010年に発表した「新30年ビジョン」では、「知的ロボットとの共存」を掲げ、11年にはフランスの人型ロボット開発会社アルデバラン・ロボティクスに出資。昨年7月にはロボット事業を手がける新会社を設立し、市場調査を進めてきた。


 千葉・浦安市の劇場で開いた発表会には同社のCMに出演する女優の上戸彩(28)、Rev. from DVLの橋本環奈(15)らが出席。上戸はペッパーの会話機能に「こんなにテンポ良く会話できるなんてすごい」と驚いていた。
ーーー産経新聞(26.6.6)






らくらくベスト・ARM01(26.6.2)




ベンチャー企業のアクテイブリンク社は、( パナソニック株式会社下で設立されたベンチャ-企業) クボタ(株)と「らくらくベスト と呼ばれる ARM01共同開発した。2014 年 6 月 2 日、東京都内で「らくらくベスト と呼ばれる ARM01 のデモが行われたARM01は、 農民建設労働者支援する目的で、ロボティック外骨格開発されている
ーーー
ヤフー(26.6.2)





歩行制御用のパワードスーツ「パワーローダー ライト PLL-04 忍者」(26.4.16)

パナソニックは、同社の社内ベンチャー制度「パナソニック・スピンアップ・ファンド」によって
設立されたアクティブリンク株式会社が、歩行制御用のパワードスーツ
「パワーローダー ライト PLL-04 忍者」(以下ニンジャ)を開発したと発表した。


歩行制御用のパワードスーツ「パワーローダー ライト PLL-04 忍者」

このパワードスーツは、人間の脚力を強化して歩行をサポートするためのもの。、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業「作業支援用軽量パワードスーツの実用化開発」の支援を受けて開発された。

パワードスーツ装着者が自ら歩行し始める能動的歩行時にはパワードスーツのモーターで制御し、歩行が安定してきた場合は装着者の歩行を優先する受動的歩行に切り替わるハイブリッ型の歩行技術を採用。平地だけでなく階段や傾斜地でも歩行をアシストでき、同社では業界初のハイブリッド型パワードスーツとしている。

また、同社の従来開発品である「PLL-01」と比較して、膝関節部などのモーターを関節をロック/解除する機構部品に置き換えることで構造をシンプルに改良。モーター数の削減により消費電力を抑えたほか、前モデルの30kgと比較して15kgまで軽量化を図ったことで、歩行速度の高速化も実現。前モデルの最高歩行速度は時速4km程度だったが、ニンジャの最高歩行速度は時速12kmと、人間がゆっくり走る程度の速度を実現している。


同社がYouTubeで公開している動画では、ニンジャを装着して時速12kmで歩行するデモを
見ることができる。同社では、傾斜地での作業効率が求められる林業や農業を中心に
用途開発や実証実験を実施、3年以内の実用化を目指す。
ーーーDMM(26.4.16)






善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援(26.5.21)

「善悪の判断」を行い、それに伴った行動がとれる自律型ロボットの研究開発に、米海軍が資金援助を行っている。

タフツ大学とブラウン大学、ならびにレンセラー工科大学からなる学際的研究チームは、「善悪の判断」を行い、それに伴った行動をとることができる自律型ロボットの研究に取り組んでいる。この研究は、米海軍海事技術本部(ONR:Office of Naval Research)から支援を受けているものだ。

プロジェクトの責任者を務める、タフツ大学ヒューマン・ロボット・インタラクション研究所のマティアス・シューツ所長は、人間独自の特性と考えられている「善悪の判断」は、ほとんどの人々が想像しているほど複雑ではないかもしれないと考えている。

「倫理的な能力とは、大雑把にいえば、法や、人々が賛同する可能性が高い社会的な慣習について、学習し、それに従って思考や行動を行い、それについて話せる能力だと考えられる」とシューツ氏は述べる。「問題は、機械や人工システムがこうした能力をエミュレートし、実行することができるかどうかだ」

例えば、おそらくは近い将来に多数登場するであろう医療ロボットに対して、重傷を負った兵士を最寄りの野戦病院に移送するよう命令したとする。この医療ロボットは移送中に、脚を骨折した別の海兵隊員に出会った。医療ロボットは、立ち止まって手当を施すべきなのだろうか? それとも与えられた任務を遂行し続けるべきなのだろうか?

あるいは、命を救うためには、負傷者に非常な痛みを与える応急処置が必要だとする。ロボットは、命を救うために人間に苦痛を与えることを善だと考えるべきなのだろうか?

こうした仮定の質問に答えるためには、研究チームは、共感の本質に関するさらに多くの問いかけを行って、人間の倫理的能力を構成している本質的な要素を特定する必要がある。人の感情を生み出す根源がわかれば、人間のような倫理的判断が行える人工知能をモデル化する枠組みに取り組めるだろう。

「われわれは、既存の自律型ロボットの実証されたアーキテクチャーに、独自のアルゴリズムと計算メカニズムを統合するつもりだ。拡張されたアーキテクチャーは、ロボットが倫理的判断に基づいて、計画された行動をダイナミックに上書きできるような、柔軟なものになる」とシューツ氏は語る。

一方、シューツ氏と協力して研究を行っている、レンセラー工科大学認知科学部のセルマー・ブリングジョード部長は、人間の倫理は何を意味するのかについて、確立した定義はない(日本語版記事)と指摘し、これは研究チームが取り組むべき難題だと語る。

ブリングジョード氏のアプローチでは、ロボットが下す決定はすべて、倫理面での予備的チェックを受ける。さらに深い熟考が必要な場合は、ロボットが自律的にそうした熟考を始める。

「不測の事態が生じたときには、その場でさらに深く熟考できる能力をロボットに持たせなければならない。人間によってあらかじめ設けられたルールは限定的で、考えられるすべての状況を予期したものではないからだ」

人間を思いやる気持ちをロボットに持たせるまでには長い道のりがあるかもしれないが、逆に、人間がロボットを思いやるのはそれほど困難ではないはずだ。日本の宇宙飛行士、若田光一が、国際宇宙ステーションで仲間だったロボットに別れを告げている下の動画が、その証拠だ。
ーーー産経新聞(26.5.21)







筋肉の信号で動作自由 米FDAが新型義手承認(26.5.14)


米FDAが承認した筋肉の電気信号で動く新型の義手。ミニトマトをつまむこともできる(米国防高等研究計画局提供・共同)


コインをつまむことも(米国防高等研究計画局提供・共同)

米食品医薬品局(FDA)が13日までに、立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」の発明者が率いるベンチャー企業「DEKA」に対し、筋肉の電気信号で動く新型義手の製造・販売を承認した。鍵を差し込んでドアを開けたり、ジッパーを上げたりといった細かい動作もできる。承認により今後、商業生産が可能となる。

 義手は映画「スター・ウォーズ」の主人公が装着するロボット義手の動きからアイデアを得て開発。米国防高等研究計画局(DARPA)の資金援助を受けて8年がかりで完成させた。

 筋肉が発する電気信号を読み取ってモーターで指などを動かす。重さも形も成人の腕と同程度で比較的軽い。このタイプの義手は他にも研究・開発が進んでいるが、FDAの担当者は「今あるどんな義手よりも自然に複雑な作業ができる」と評価している。  (共同)
ーーー産経新聞(26.5.14)






女性ロボット「ミナミ」が浴衣販売 高島屋大阪店 (26.5.7)



高島屋大阪店で、浴衣の販売員として接客する女性型ロボット「ミナミ」=7日午前、大阪市中央区(柿平博文撮影)


人間そっくりのしぐさや表情をする人型ロボット(アンドロイド)で20代の女性をモデルにした「ミナミ」が7日、高島屋大阪店(大阪市中央区)に浴衣姿の販売員として登場した。同店での〝接客〟は昨年秋に続き2回目。1階特設会場で20日まで、対面販売にあたる。

 ミナミの問い掛けに来店客はタッチパネルで返答。前回はセーターなどの色を薦める程度だったが、今回は浴衣と雑貨のコーディネートを提案できるようになるなどパワーアップした。

 ミナミは大阪大の石黒浩教授らが開発し、同店がある繁華街にちなんで名付けられた。「(ミナミの接客で)多くのお客さんに浴衣を買ってほしい」と石黒教授。同店では期間中、前回の3倍超の100万円の売り上げを目指す。
ーーー産経新聞(26.5.7)







”ミオン” フンボルト大学で発表(26.5.7)





2014 年 5 月 7 日、ベルリンのフンボルト大学のヘンドリック オルベルツ教授は、ヒューマノイド ロボット「ミオン」ドイツ ベルリンフンボルト大学情報技術研究所開発されていることを発表した。ミオンは分解と同時に再構成することができるモジュラー型ヒューマノイドです。部分完全に自動操作し三重意味 すべて自分エネルギー供給処理能力および 1 つ手足スタンドアロン操作できるニューラル ネットワーク ロボット機能有していますロボットは、堅牢性および容易な保守のため特に設計されている(EPA/クリストフ ・ シュミット)




医療サービスロボット・パナソニック(2013.11.6)



パナソニックが「病院内自律搬送ロボット HOSPI(R)」の販売を開始~病院経営の合理化と医療サービスの向上に貢献
パナソニック株式会社は、病院内の薬剤や検体を人手に替わって、全自動で搬送する「病院内自律搬送ロボットHOSPI(ホスピー)」の販売を2013年10月より開始します。

日本の人口構造の高齢化が進む中で、医療現場となる病院では経営の健全化と医療看護サービスの質の維持・向上が強く求められています。パナソニックは、病院の本来業務である医療・看護業務を阻害する間接業務の効率化に着目し、これを革新的に改善できるロボットの開発を進めてきました。具体的には松下記念病院(大阪府守口市)において医療・看護業務の調査・分析を行い、薬剤や検体の院内搬送が看護師や検査技師の本来業務の大きな阻害要因となっていることを明らかにし、2010年初頭より、この搬送作業を代替できるロボット開発に着手しました。そして、同病院での実証実験を行う中で、ロボットの機能や性能の検証だけでなく、病院経営への効果も大きいことが明らかになり、このたび、本ロボットの販売を開始することになりました。
ーーーパナソニック(2013.11.6)






監視ロボット・自立型小型飛行(2012.12.26)

世界初、民間防犯用の
自律型の小型飛行監視ロボットを開発


セコムが実用を目指す監視ロボット
2014年度中の実用化と、月5千円以下でのレンタルを目指す。縦横各約60センチ、重さ約1・6キロで、約2年かけて開発した。本体の4カ所にプロペラを搭載し、ヘリコプターのように離着陸する。地上に設置したレーザーセンサーから異常の情報を受け取るとロボットが離陸。目標に接近して車の色やナンバー、不審者の特徴を有人のコントロールセンターに画像で伝え、警備員が駆け付ける仕組み。



セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:前田修司)は、民間防犯用としては、世界初の自律型の小型飛行監視ロボットの試作機を開発しました。これは、セコムがこれまでに培ってきた画像解析技術やセンシング技術、ロボット技術などを駆使したロボットです。現在、実用化に向けて研究開発を進めております。
このたび、セコムは敷地内への侵入に対し、より的確に対応し、犯人の特長を確実に捉える、自律型の小型飛行監視ロボットを開発しました。
 これは、オンライン・セキュリティシステムと組み合わせ、異常発生時には、不審者を自律飛行で追跡し、その特長を鮮明に画像として記録し、セコムに送信することができるロボットです。
---セコム(2012.12.26)






ロボット商用化の壁越えるには

この3月、日本で初めて東証に株式公開したロボット企業があらわれた。筑波大発ベンチャーのサイバーダインだ。同社製のロボットスーツ「HAL」は手足に装着し、衰えた身体機能を改善・補助する。

ーーー朝日新聞(26.5.1)






単純労働力不足の補給

2本の腕がある米リシンク・ロボティクス社の「バクスター」。缶詰を開けたり箱詰めしたりする作業を人間のようにこなす。1体250万円程度で、米国では数百台を販売。創業者のロドニー・ブルックスは「バクスター」に単純作業をさせ、人間は高度な作業に力を注げる」と説明する。


「バクスター」の単純作業

写真・図版
人間と同じ職場で働く次世代産業用ロボ「NEXTAGE」=山本裕之撮影

 日本でも同様のロボットが稼働中だ。埼玉県加須市のグローリーの工場では、17台の「NEXTAGE」がパート従業員と並び、「釣り銭計算機」を器用に組み立てている。
ーーー朝日新聞(26.4.30)



雇用減・軍事利用、懸念も



ボストンダイナミックス社の4足歩行ロボット『Wild Cat』国防高等研究計画局(DARPA)が推進する軍事用ロボット研究によるもので、原型である『Cheetah』、運搬用の『LS3』がある。

Boston Dynamics社が開発したロボットには、ロボットろばの「BigDog」、時速25kmで走れる「WildCat」、そしてヒト型の「Atlas」がある。



ボストンダイナミックス社のワイルドキャット

検索大手のグーグルが、Boston Dynamics社を買収した。マサチューセッツ州に本社があるBoston Dynamics社は、
困難な地形に対応できる、蹴られても倒れない不気味なロボットを米国防総省向けに複数設計していることで有名な企業だ。

写真・図版
ボストンダイナミックス社の馬2


ボストンダイナミックス社のアトラス



ロシアで開発中の馬

世界の最新兵器・ロボット兵器最新情報




人型ロボ商品化、展望欠く日本

2000年前後、世界のロボットを牽引(けんいん)したのは日本の大企業だった。

ソニーが1999年、世界初の家庭用ロボットとしてイヌ型の「アイボ」を発売、翌年には二足歩行のヒト型ロボット(後に「キュリオ」に発展)を発表した。子犬のように遊ぶアイボの姿は人々の目を釘付けにした。初代は25万円と高額だったにもかかわらず人気を呼び、累計15万台を売るヒットを記録した。

 ヒト型ロボットを研究してきたホンダは00年、「アシモ」を発表。ロボットが人間と共存する時代が迫っていることを予感させた。
ーーー朝日新聞(26.5.1)






ヒト型ロボットの源流は日本に(26.4.30)

 人間のように二本の足で動くヒト型ロボット開発の源流は日本にある。

早稲田大教授の加藤一郎らのグループは1973年、WABOT―1と呼ばれる世界初の本格的なヒト型ロボットを開発。簡単な会話をしたり、歩いたりする初歩的な動作ができた。



2006年に開発した二足歩行ロボット「WABIAN-2R」=早稲田大ヒューマノイド研究所提供


ホンダのP3=ホンダ提供



写真・図版
約10年前に産総研などが開発したロボットHRP-2。研究用の機体として今も現役で活躍中。シャフトは、これをもとに開発したロボットで、DARPAのコンテストに臨んだ=東京大学情報理工学研究科・稲葉研究室



写真・図版
腱や筋肉で動くロボット。人間の体のしくみを忠実に再現してある=東京大学情報理工学研究科・稲葉研究室

写真・図版
蹴られても倒れない脚ロボット。そのしくみのカギは関節に組み込まれた「瞬時に大きな力を出す水冷式モーター」(垣内洋平特任助教)という=東京大学情報理工学研究科・稲葉研究室

 早大のグループはその後、「ZMP」と呼ばれる新たな力学の理論を取り入れることで、なめらかな歩行を実現。これが大きなブレークスルーとなった。その後、企業や大学で開発された「歩けるロボット」のほぼすべてにこの理論が活用された。

 企業では、ヒト型ロボットの開発を早くから始めていたホンダが「アシモ」を開発。ZMPを取り入れ、人間のように歩く姿に世間は驚き、アシモは「ヒューマノイド(ヒト型ロボット)」の代名詞として広く知られるようになった。
ーーー朝日新聞(26.4.30)







「日本の快挙」がグーグルに(26.4.30)

今月24日、訪日中の米大統領のバラク・オバマが、分刻みの忙しさをやりくりして向かったのは、お台場の日本科学未来館だった。

ホンダのアシモとサッカーに興じたあと、オバマは開発途上の青いロボットと向き合った。スーツ姿の大統領の前にあらわれたのは、普段着のシャツによれよれのジーンズ姿の日本の2人の若者だった。

 「このロボットは何に使うのですか」とオバマ。「東京電力福島第一原発のように人が入れない場所で、代わりに作業します」「いま魂をかけて開発しています」。そう答えたのは、元東大助教の中西雄飛と浦田順一。

 昨年11月、グーグルに買収されて以来、シャフトは沈黙を守ってきた。

 その共同創業者2人が、グーグル傘下のロボット企業の代表として、久しぶりに姿を現した。

 シャフトは、浦田と中西が中心となり、わずか2年前に設立されたベンチャーである。2人は、日本のロボット研究の本流である東大教授、稲葉雅幸の門下生だった。

 経済産業省は1998年度以降、ヒト型ロボットを開発しようと、45億円強を投じた。「アシモ」の原型となるロボットP3をベースにHRPシリーズを開発。そのひとつHRP―2を使って研究してきたのが、東大の稲葉研究室だった。

 「浦田君は技術的にピカイチ、中西君は人間的にピカイチ」。2人を育てた稲葉は評する。

 原発事故当時、ロボットは期待ほどの働きができなかった。「福島の現場で何もできないのが非常に残念」。浦田がそう悲しむのを友人は聞いた。がれきが積み重なる事故現場で、ヒト型ロボットは転倒しやすく使えなかった。

 浦田と中西は、その壁の突破を試みた。

 いま31歳になる浦田が開発したのは、高速で動く強力なモーターと、どこに足をつけばよいのかを瞬時に計算するソフトだった。その足は「ウラタレッグ」と呼ばれる。2人と親交のある産業技術総合研究所の加賀美聡は「シャフトの意義は不整地で歩けるロボットを開発したこと」とみる。

 ダーパのコンテストのねらいは、軍事費に由来する資金で米国内外の有望技術を集めることにある。東大に籍をおいたままでは軍事費を背景にしたコンテストに出にくい。2人は助教の立場を捨て起業を決意。稲葉は「辞めれば、僕らの本気度を投資家にわかってもらえる」と彼らが話すのを覚えている。

 だが、開発資金集めは難航した。資金回収の見通しがつかないロボット開発に、国内のベンチャーキャピタルは二の足を踏む。社外取締役の鎌田富久は旧知のグーグルのアンディ・ルービンに話をつないだ。ルービンは、スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」の開発責任者を務めた人物で、いま担当しているのがロボット開発だった。渡りに船とばかりに、ルービンは13年11月、シャフトを買収した。

 グーグルは、日本のさまざまな技術を取り込もうとしているように見える。コンテストから1カ月後の今年1月9日。早稲田大教授の高西淳夫の研究室に、中西と、やはりグーグルに買収されたばかりのロボットベンチャー、ボストン・ダイナミクス創業者のマーク・レイバートらが訪れた。早大は73年に世界初の本格的なヒト型ロボットを開発し、東大と並ぶロボット研究の中心だ。

 共同研究を持ちかけられた高西が「グーグルはいったい何をするつもりなのか」と尋ねると、レイバートはこう返した。「それは言えないよ」

 人材集めにも余念がない。稲葉は「私の研究室から10人がグーグルに行った」と打ち明ける。ソニーでもアイボの開発にかかわったエース級の中堅がグーグルに転じている。

 そのねらいは、ベールに包まれたままだが、おぼろげながらうかがえるのは、次世代のロボット技術をすべて取り込むことだ。
ーーー朝日新聞(26.4.30)







ロボットバブルとグーグル(26.4.30)

 米西海岸シリコンバレーはいま、ロボット技術への熱気に包まれている。

4月9日、カリフォルニア州パロアルト市で開かれた小さなロボット展示会。そこへ、投資家ら次世代技術の目利きたち1500人が殺到した。

 空気の出し入れで動くゴム人形のようなロボット、壁を上っていく尺取り虫のような物体、人工知能でコースを正確に走るミニカー……。40社が展示した製品はそれぞれ独自性にあふれていた。

 創業50年近いベンチャーキャピタルのデブダット・エールカーは「次の大きな波は何かと検討してきたが、ロボット分野だ」と断言した。

 ロボットバブルに火をつけたのは、世界的なIT大手の米グーグルだ。ロボットベンチャー8社を一気に買収したことが昨年12月に判明し、ニュースが世界を駆け巡った。

 グーグルは買収後、徹底した秘密主義を貫き、買収目的も明かさない。シリコンバレーで今月開かれたシンポジウムで、主催者が聴衆に語りかけた。

 「グーグルはロボット関連企業をどんどんのみ込んでいる。いったん吸収されると、そこから情報は一切漏れてこない。まるでブラックホールのようだ」

 8社のなかで、特に注目されたのが、東京大発ベンチャーの「シャフト」だ。

 昨年12月、米フロリダ州のカーレース場で開かれたロボットコンテスト予選。シャフトは、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)など強豪を押しのけて、参加16チームのなかで、断トツで予選を通過した。

 コンテストを主催したのは、米国防総省の国防高等研究計画局(DA(ダ)R(ー)PA(パ))。ダーパは、米国の国防費を背景にした豊富な予算を国内の大学や研究機関につぎこみ、最新のテクノロジーを吸い上げて軍事技術に応用している。

 12月のコンテストは、2011年3月の東京電力福島第一原発事故がきっかけになっていた。ロボットが、がれきが積み重なる過酷な状況でも作業できるかがテーマだった。

 災害現場を模した会場で、ロボットたちはがれきの中を歩いたり、はしごを上ったり、ホースを消火栓につないだりする八つの課題に挑戦。ほかのロボットが止まったまま動かなかったり、転倒したりするなか、シャフトの二足歩行ロボット「S―One(エス・ワン)」だけは着実に課題をこなしていった。

 圧巻だったのは、ロボットによる四輪駆動車の運転だ。エス・ワンは腕と足を使ってハンドルやアクセルを器用に操作。75メートルのコースを完走すると、観客から歓声が上がった。予選トップのシャフトは、来年初めの本選でも優勝候補の本命だ。

 予選直前の昨年11月にグーグルに買収されたシャフトは、その後ホームページを事実上閉鎖。マスコミの取材にも応じない。経済産業省が問い合わせてもなしのつぶてだ。(敬称略)(高山裕喜、畑中徹=パロアルト、大鹿靖明)
ーーー朝日新聞(26.4.30)







ロボカップオープン・ドイツ(26.4.4)



ロボカップ オープン サッカーするロボット



自律ロボットは、スポーツの世界、サッカーをロボカップ ドイツ オープン一環として競っている大会 3 日目 43 国際的チームサッカー救助およびダンス含む分野様々 競う 158ドイツ ジュニア チームホストしている





日本発企業、災害救援ロボットコンテストで圧勝(25.12.23)

 原子力発電所の事故など、人間が近付けない場所で災害救援するヒト型ロボットのコンテストが21日に終了し、米グーグル社が買収した東大卒業生らのベンチャー企業「SCHAFT(シャフト)」が1位になった。
決勝大会は来年12月に開かれ、優勝チームには賞金200万ドル(約2億円)が贈られる。

 コンテストは米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催。米国を中心に16チームが参加し、車の運転、はしご登り、ガレキ除去など8種目で得点を競った。

 SCHAFTは全種目で高得点を記録し、32点満点で27点を獲得。2位の米フロリダ人間・機械認知研究所(IHMC)の20点を大きく引き離し圧勝した。

---  読売新聞(2013年12月23日






米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催するロボットチャレンジのイメージ図



ホンダ・アシモ・日本のロボットの先頭を行く





最新アシモバージョン



階段の上り下りが可能なアシモ


ボールを蹴るアシモ


走るアシモ






アシモ


アシモの発展の歴史






アシモは災害でも力量を発揮すべく、ホンダは新たに開発に取り組み中



NHKで紹介された災害用アシモ


がれきの中を行くアシモはいつ発表されるだろうか?









NASAのロボット・バルキリー




NASAのマークを胸にあるバルキリー


一見 映画の世界のロボットの様な容貌のバルキリー


指は器用に動くバルキリー



4本足ロボット ロボスミアン2 もう1つのNASAのロボット



災害支援ロボットのコンテストでの成果・2013年


体のバルキリーは、バランスが崩れて作業できず、得点ない。3億円のコストを使い成果がでない結果に終わった。







ボストン ダイナミック社・アトラス




ボストンダイナミック社のアトラス


歩くアトラス



アトラス



作業中のアトラス




アトラスの前後



災害支援ロボットのコンテストでの成果・2013年



アトラス、梯子登り成功



アトラス、がれきの上も乗り越えられる、成功



アトラス、がれきの上も乗り越えられる、成功


アトラス、梯子登りに挑戦







シャフト・日本発 グーグル社所有



シャフト

災害支援ロボットのコンテストでの成果・2013年



シャフト、ホースを引き出す作業成功

」 シャフト、ホースを口に入れて回す作業成功



シャフト、ホースを接続口に繋ぐ作業成功


シャフト、ドアを開ける作業成功


シャフト、ドアのノブを回してドアを開ける作業成功


シャフト、壁に穴を開ける作業成功


シャフト、がれきの排除作業成功


シャフト、瓦礫を取り除く作業成功



シャフト、急な階段の上り下り成功


シャフト、車の運転


シャフト、車の運転成功




ヒューボ・デクセル大学、韓国



ヒューボ デクセル大学 フィラデルフィア アメリカ


ヒューボ 車の運転成功



MIT・アメリカ



ヘリオス 瓦礫の排除作業に挑戦


ソア バージニア工科大学(アメリカ)



ソア



チンプ・カーネギーメロン大学(アメリカ)



チンプ


修理中のチンプ2








その他の国のロボット





ドイツ




ジャステイン




中国



パイオニア へ―フェイ物理研究所 シャフト





韓国のロボット




レインボウ・ヒューボ


ヒューボ


ヒューボ


車の運転に挑戦、ヒュ-ボ デクセル大学、韓国








会話、サービス、娯楽、宣伝用のロボット



お酒を注ぐロボット ドイツ



木ロボ 会話、 東京


村田電気、自転車に乗るロボット、東京 


ナオ、会話、フランス



トピオ ピンポン


ロボビー 買い物  東京


フエアリー 結婚の立会人、東京


サッカー ロボコン、 シンガポール


ハイファ 会話、イスラエル


ナウ ガイド、イスラエル


ケアオ コップの水を運ぶ、ドイツ



パロ、 セラピー 充電中、福島


エボッタ 電池の宣伝、大阪


アシモ 飲み物をグラスに注ぐ、東京


女性ロボット 娯楽 歌舞伎町


ジャイアント クラタス 趣味


ウエイトレス 食事を運ぶ ハルビン 中国


アイラ オペレーター 知能、 ハノバー



ロボーイ 会話、 チューリッヒ


ロックバンド 阿修羅、 東京


フライング寿司 ロンドン






資料の説明


弊社は、弊社のアーカイブの他に下記の資料を基に、編集し掲載しています。 著作権には最新の注意を払っていますが、万一著作権を犯す画像、記事がありましたらお知らせをお願いします。 直ちに削除致します。 

資料先: グーグル、ヤフー、ホンダ、AP、ロイター、NASA、弊社アーカイブ等を編集の上掲載。 不明点、お問い合わせは →メールでのお問い合わせ