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 ロケット打ち上げ画像



ケープカナベラルから打ち上げられたロケット、ソユーズ打ち上げ、ソユーズの打ち上げ後



火星に有人宇宙船打ち上げへ 米の民間企業、24年にも(28.6.3)

米宇宙企業スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者は1日、早ければ2024年にも人を乗せた有人宇宙船を火星に向けて打ち上げる構想を明らかにした。米航空宇宙局(NASA)が30年代に計画している有人火星探査に先駆け、民間企業が火星に初めて人を送る可能性が出てきた。

火星への有人宇宙船の構想を語るイーロン・マスク氏=カリフォルニア州ランチョパロスベルデス、宮地ゆう撮影

 カリフォルニア州で開かれたオンラインメディア「リコード」のイベントで概要を明らかにした。マスク氏は「すべて計画通りに行けば、おそらく24年には有人宇宙船を打ち上げ、25年には火星に到着するはずだ」などと述べた。9月にメキシコで開かれる国際会議で詳細を公表するとしている。

 マスク氏は、地球との位置関係で約2年に一度の頻度で訪れる火星への打ち上げの好機を、18年以降は毎回逃さず利用する考えを示した。今年4月には、18年に無人宇宙船「レッド・ドラゴン」を火星に打ち上げる計画を明らかにしており、まず無人で火星軟着陸を成功させてから、24年の有人宇宙船打ち上げにつなげる構想とみられる。レッド・ドラゴンの計画には、NASAも技術的な支援や協力を表明していた。
ーーー朝日新聞(28.6.3)



スペースX社のドラゴン

火星に着陸したドラゴンCG




JAXA、リスクへの配慮お粗末 衛星「ひとみ」分解(28.6.2)

 打ち上げから2カ月余りで運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の原因調査で、単純ミスの積み重ねが機体の分解を招いたことがわかってきた。安全設計もお粗末で、JAXAの宇宙開発の現場は、根本からの見直しに迫られている。

X線天文衛星「ひとみ」のイメージ図=池下章裕さん提供

 「驚くような(人為的)ミスだった」「設計の全体感を見るアプローチが抜けていたのではないか」。5月24日、JAXAによる事故原因の調査を検証する文部科学省の小委員会。委員から厳しい声が上がった。

 ひとみは2月17日に打ち上げられ、4月28日に運用を断念した。JAXAの説明によると、ひとみは大きな二つの失敗によって分解した。

 一つは、姿勢制御プログラムの設計が不十分だったこと。観測に適した姿勢になるため明るい星を基準に調整する仕組み。だが、明るい星をうまく見つけられず正しく動かなかった。

 設計段階ではこのような場合、地上操作で姿勢を直すはずだった。ところがJAXA内で地上操作の必要性が現場に引き継がれず、具体的な手順もないまま打ち上げられた。その結果、ひとみは異常回転を始めてしまう。

 二つ目の失敗は、打ち上げ後の人為ミス。2月、異常があった場合に自動で姿勢を整える「セーフホールドモード」で使う噴射の設定値を実際のひとみの状態に合わせて変更した。この際、JAXAに協力するNECの担当者が、プラスにすべき設定値をマイナスで入力。異常回転を加速させてしまった。

 担当者が使ったのは開発用のプログラムでマニュアルもなかった。JAXAは、ミスが起きやすい環境を把握せずに作業を進めていた。「リスクに対する配慮が不足していた」とJAXAは説明する。
ーーー朝日新聞(28.6.2)




インドが宇宙シャトル発射 試験成功、大型化し運用へ(28.5.24)



23日、インド・アンドラプラデシュ州の基地から打ち上げられる国産の小型スペースシャトル試験機(インド宇宙研究機構提供・共同
 インド国産の小型スペースシャトル試験機=21日、インド・アンドラプラデシュ州の基地(インド宇宙研究機構提供・共同)

 インド宇宙研究機構(ISRO)は23日、国産の小型スペースシャトル試験機(RLV-TD)の打ち上げに成功した。宇宙への衛星運搬などに応用する計画で、再利用できることから大幅なコスト削減につながる。

 今後数回の試験を経て機体を大型化し、10~15年後に正式運用を目指す。再利用可能な宇宙船技術を保有する国は少なく、実現すれば宇宙開発競争の構図を大きく変えそうだ。

 試験機は全長6.5メートル、重量1.75トンの有翼式無人機。米国の有人宇宙船スペースシャトルの形状に似ている。23日に南部アンドラプラデシュ州の基地から推進用ロケットとともに打ち上げ。上空70キロの地球の軌道上で水平飛行後、発射地点から約500キロ離れたベンガル湾に着水した。(ニューデリー共同)
ーーー産経新聞(28.5.24)






スペースX社、ロケット着陸また成功 スカパーの衛星打ち上げ(28.5.6)

ーーー  米スペースXが打ち上げた日本の通信衛星JCSAT14の想像図(スカパーJSAT提供・共同)

 米フロリダ州、ケープカナベラルから打ち上げられるファルコン9ロケット (Craig Rubadoux/Florida Today via AP)

 米スペースXは6日、衛星通信事業を手掛けるスカパーJSAT(本社東京)の通信衛星JCSAT14を搭載したファルコン9ロケットを米フロリダ州から打ち上げた。打ち上げ後に上空で分離したロケットの1段目の機体を、大西洋上に準備した台船の上に着陸させることに成功した。

 洋上への着陸は、4月にドラゴン宇宙船を国際宇宙ステーションへ打ち上げた時に続き、2回連続の成功となった。

 打ち上げはJCSAT14を最終的に高度3万6千キロの静止軌道へ送ることが目的。高度400キロのステーションへの飛行と比べ1段目の機体を切り離す際の速度が速く、着陸の難度が高いと予想されていた。

大西洋上の台船に脚を開いて着陸したファルコン9ロケットの1段目(スペースX提供・共同)

 JCSAT14は、同社が運用中の通信衛星JCSAT2Aの後継機で、日本とアジアやオセアニアなどを結んでいた衛星回線のカバー範囲を、新たにロシアの広い地域や太平洋の島しょ国に拡大する。(ワシントン共同)
ーーー産経新聞(28.5.6)


海上の台船に、着陸するファルコン9ロケット

台船に着陸したファルコン9ロケット


海上の台船(ドローンシップ)




衛星「ひとみ」運用を断念 太陽電池パネルが分解か(28.4.30)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、通信が途絶えていたX線天文衛星「ひとみ」の運用を断念したと発表した。電源の太陽電池パネルが根元から分解した可能性が高く、回復は見込めないと判断した。X線を観測してブラックホールなどの詳しい様子を調べる計画だったが、研究も停滞することになる。
写真・図版
打ち上げ前に公開されたX線天文衛星「ひとみ」=鹿児島県の種子島宇宙センター

 衛星は2月17日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられ、3月26日午後4時40分ごろから地上と通信ができなくなった。機体が複数に分解、回転していることが観測で判明していた。

 JAXAが原因を調べたところ、衛星の姿勢制御のプログラムが不十分で機体が回転。衛星は自動的に噴射で立て直そうとしたが、事前に送った信号に設定ミスがあり、逆に回転が加速した。このため、太陽電池パネルや長く伸びた観測用の台の根元に遠心力がかかり壊れたとみられるという。
JAXAは当初、通信が途絶えた後も3月28日までは衛星からの電波を短時間確認できたとし、パネルが太陽の方向を向くようになれば復旧の可能性があるとしていた。しかし、電波は別の衛星のものだと判明したという。

 JAXAの常田佐久・宇宙科学研究所長は会見で謝罪し、「人間が作業する部分に誤りがあった。それを検出できなかった我々の全体のシステムにより大きな問題があった」と述べた。

 X線を観測して宇宙の成り立ちを探るX線天文学は日本のお家芸とされ、ひとみは6代目の衛星。米国などとの共同開発で、日本は打ち上げ費を含め約310億円を負担していた。(奥村輝、山崎啓介)
ーーー朝日新聞(28.4.30)




火星に無人宇宙船計画…スペースX、民間企業初(28.4.30)



火星に着陸するスペースX社の宇宙船のイメージ図(同社提供)

 【ワシントン=三井誠】米宇宙企業スペースX社は、2018年にも火星に無人宇宙船を、民間企業として初めて打ち上げると発表した。同社は今月初めに、ロケットの1段目を洋上の無人船に着陸させるなど、高い技術力で注目されている。米航空宇宙局(NASA)も協力する方針で、有人火星探査の実現に向けて、弾みがつきそうだ。

 同社はツイッターでスケジュールを発表した。詳しい計画は明らかにしていないが、米メディアによると、年内にも大型ロケットの打ち上げ試験を行う見込みという。NASAのディバ・ニューマン副長官は同社の発表後、資金提供はしないが、技術的な情報交換を進めていく方針を明らかにした。NASAは30年代の有人火星探査の実現を目指している。
ーーー読売新聞(28.4.30)




18年に火星に宇宙船 米ベンチャー・スペースX社が計画公表(28.4.29)


 エンジン逆噴射で火星に着陸する米スペースXの宇宙船レッドドラゴンの想像図(スペースX提供・共同)
 火星に着陸した米スペースXの宇宙船レッドドラゴンの想像図(スペースX提供・共同)

 米宇宙ベンチャーのスペースXは27日、民間企業としては初めて、火星に向けた無人宇宙船レッドドラゴンを2018年にも打ち上げると発表した。自社ロケット「ファルコンヘビー」で打ち上げ、エンジンの逆噴射による火星への着陸を目指す。

 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はツイッターで「ドラゴンは太陽系のどの惑星にも着陸できるよう設計されている。火星は手始めの実証試験だ」とコメントした。

 火星への着陸は、米航空宇宙局(NASA)が、比較的小型で軽量な無人探査機をエアバッグで包んだり、パラシュートで減速させたりして行っているが、6トンもある大型の宇宙船を着陸させる試みは初めて。将来の火星入植を目指し、物資や人の輸送を見据えた実験となる。ドラゴン宇宙船は現在、国際宇宙ステーションへの物資補給に利用されている。

 米宇宙専門サイト「スペースフライト・ナウ」によると、逆噴射は搭載した8基の噴射機「スーパードラコ」が行う。地球から電波で指令を送ると4~20分ほどかかるため、ドラゴンは自律的に噴射機を操作、速度を調整して着陸する。(ワシントン共同)
ーーー産経新聞(28.4.29)





レッドドラゴン2018~2022年に火星到着後サンプルを運ぶ(28.4.29)

商業宇宙飛行企業スペース X社は、今日ツイッターで火星に、早ければ 2018年にそのロボットのドラゴン カプセルを送信する計画を発表した。レッドドラゴンは、火星の全体的なアーキテクチャを入手することが目標とspacex 社の代表はつぶやきました(4 月 27 日)。火星のコロニーをセットアップすることが最終的な計画であることをspacex 社とその創設者、億万長者の起業家イーロン マスク氏の重要な目標として明らかにした。 同社の計画に詳しい情報筋は、火星へのドラゴン カプセルの最初のテスト飛行は、赤い惑星の大きいペイロードを土地に必要な技術を示すだろうと述べた。火星探検家を供給し、生息地を含むかもしれない。さらに、spacex 社が今年後半の植民地建築の詳細を明らかにしようとすると述べた。[Spacex 社の赤いドラゴン:プライベート火星探査計画] "ドラゴン 2 は太陽系のどこの土地にできるように設計されている。

ヘビーファルコンロケットで発射

火星到着

火星に突入

火星逆噴射で着地


火星に着地
ーーspace.com(28.4.29)




極東のロシア新基地から初のロケット打ち上げ成功828.4.29)



ロシア極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地から打ち上げられたソユーズロケット =28日(共同)
28日、ロシア極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地から打ち上げられたソユーズロケット(ロイター)

 ロシアは28日午前(日本時間同)、極東アムール州に新設したボストーチヌイ宇宙基地からの初のロケット打ち上げを行った。国営宇宙開発企業ロスコスモスは打ち上げに成功したと発表。ソユーズロケットが搭載した人工衛星3基を分離した。

 旧ソ連カザフスタンのバイコヌール宇宙基地に代わるロシア自前の基地の稼働は「宇宙大国」としての威信をかけた事業。ロシアメディアによると、現地入りしたプーチン大統領、宇宙開発を統括するロゴジン副首相らが打ち上げに立ち会った。

 今後は月探査機や有人宇宙船の打ち上げも計画している。日本人飛行士が利用する可能性もある。

 当初、打ち上げは27日に予定されていたが、電気系統のトラブルがあり、原因究明と修理のため24時間延期されていた。

 バイコヌールはロシアがカザフに年1億1500万ドル(約124億円)を支払って長期借用しており、ロシアは当面併用する。6月に国際宇宙ステーションに向かう予定の大西卓哉さん(40)もバイコヌールからソユーズ宇宙船で出発する。

 新基地はソ連時代の大陸間弾道ミサイル(ICBM)基地の跡地700平方キロを活用し2010年に着工した。(ウラジオストク共同)

ーーー産経新聞(28.4.29)






天文衛星「ひとみ」、姿勢制御設定にミス JAXA発表(28.4.15)

 通信が途絶えているX線天文衛星「ひとみ」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、「衛星の姿勢を制御する機能の設定にミスがあった」と発表した。姿勢を立て直すはずが回転を加速させてしまい、機体の分解につながった可能性があるという。

 ひとみには、星の位置などから姿勢を正常に保つ機能がある。JAXAによると、3月26日午前4時10分ごろから、位置情報の取り込みに失敗し、実際は回転していないのに回転していると衛星が判断した。制止させようと逆回転させる機能が働き、回り始める問題がおきた。

 さらに、姿勢を立て直そうとしたところ回転を加速させてしまった。2月の打ち上げ後に再設定した値が誤っていたことが原因という。

 JAXAでは、人為的なミスだったかどうかも含め、原因を調べている。久保田孝宇宙科学プログラムディレクターは「電力や通信を確保するための対策を今後も続けたい」と話した。

 宇宙空間の物体を監視する米戦略軍統合宇宙運用センターは、ひとみ本体以外に10個の物体があり、そのうちの2個が29日と5月10日に大気圏へ再突入すると予測する。JAXAによると物体は小さく、大気圏で燃え尽きるとしている。(山崎啓介)
ーーー朝日新聞(28.4.15)





超小型探査機で太陽系の外へ…ホーキング氏が新構想発表(28.4.13)

車いすの英物理学者スティーブン・ホーキング博士とロシア人投資家ユーリ・ミルナー氏らは12日、地球からレーザー光を当てて進む小型無人探査機を開発し、人類初となる太陽系外惑星到達を目指す構想を発表した。手始めに1億ドル(約109億円)を投じて基金を創設し、研究開発を支援していくという。
写真・図版
地上のレーザー照射施設のイメージ図=ブレークスルー・イニシアチブ提供の動画から

写真・図版
太陽系外惑星を目指す探査機のイメージ図。地上からレーザー光を照射して加速する=ブレークスルー・イニシアチブ提供の動画から

 構想によると、探査機は凧(たこ)のような形状で、中心に観測機器を集めた小型チップが搭載されている。数千機をロケットで打ち上げて宇宙空間に放った後、地上から強力なレーザー光を当てる。探査機は、レーザー光の粒子を受け止めて加速し、そのまま飛び立っていく仕組み。

 太陽系外惑星は、地球に最も近いとされるケンタウルス座アルファ星を公転する惑星でも、地球から光の速さで4年以上かかる。探査機が近づくことで、地球に似た環境をもつ惑星の有無が調べられるだけでなく、知的生命体と遭遇する夢も広がる。
ーーー朝日新聞(28.4.13)





ケンタウルス座アルファ星を公転する惑星、地球から4光年の距離ーーUPI



ホーキング博士ら、太陽系外に探査機…構想発表

【ワシントン=三井誠】太陽系から最も近い恒星「ケンタウルス座アルファ星」を目指して探査機を打ち上げる構想を、英ケンブリッジ大の理論物理学者スティーブン・ホーキング博士やロシアの富豪ユーリ・ミルナー氏が12日、発表した。
12日、ニューヨークで構想を発表したスティーブン・ホーキング博士(ロイター)
12日、ニューヨークで構想を発表したスティーブン・ホーキング博士(ロイター

 ノーベル物理学賞を受賞した米国の天文学者らも参加し、太陽系外の生命探しという壮大な夢に挑む。当面の研究はミルナー氏が1億ドル(110億円)を投じて支える。

 地球からケンタウルス座アルファ星までの距離は約4光年。現在の最速の探査機でも、3万年かかるという。新たに検討する探査機は約1メートル四方の極薄の帆を広げる「宇宙ヨット」で、ヨットが帆に風を受けて進むように、地上から帆に当てる強力なレーザービームの力で進む。数分間で光速の2割の速度まで加速し、3日で冥王星を通過する。

 20年後にアルファ星にたどりつき、周辺の惑星などを撮影し地球に約4年かけてデータを送ることを目指す。生命がすめる環境かどうかも調べる。探査機の心臓部には、カメラや通信機能などを備えた重さ1グラム程度の電子チップが搭載される見込みだ。
ーーー読売新聞(28.4.13)






スペースX社5回目の実験で、再利用ロケットに成功(28.4.8)


スペースX社のファルコン9ロケット ドラゴンを乗せてISSに向かう


ISSに運ばれた運搬物と膨らむ宇宙室(ベゲロー) ISSーーAOL(28.4.8)


スペースX社の再利用ロケット海の艀に帰還成功 NASAーーAOL(28.4.8)


スペースX再利用ロケット海の基地に帰還初成功ーーUSAToday(28.4.8)


スペースX社の補給船ISSへーーAOL(28.4.8)


スペースXファルコンロケット発射 フロリダーーUSAToday(28.4.8)

スペースX社は4回のロケットを打ち上げた後、自律のファルコンロケットを大西洋の艀に着陸を成功させた。
見事な成功だが、これが最終ではなく今後2~3個の自律ロケットの打ち上げ実験を行い、改修を重ねると副社長は説明している。
同社のファルコン9ロケットは、ISSへの補給船ドラゴンをISSに運搬後、ロケット部分が再利用ロケットとして、自律で帰還するもので、今回も、補給船ドラゴンは数千ポンドの補給物を運搬している。
スペースX社は、最終的にコストを大幅に削減できる再利用ロケットを目指している。 現在は、使用済みのロケットは、使い捨てで、費用と新規の作成に時間を掛けているが、再利用ロケットが可能になれば、この費用と時間を削減でき、ロケット自体大きな変革が可能となる。
ーーAOL(28.4.8)




スペースX社のファルコン9帰還成功・動画(28.4.8)


打ち上げ
完璧だった4時 43分 pm etファルコン 9 ロケット1 目の 9個の エンジンは、地球に対する推力 153 ポンド推力を出し始めた 2 年半 10 フィート標高で、最初段階で位置付けをはじめ地球上のサッカー フィールドの大きさはしけ (チャーミングという) 大西洋に向かって制御落下始めた
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宇宙船打ち上げの第 1 段階ロケットは、 ( ファルコン 9のコストは$ 60百万) 最も高価な部分一つです再利用可能な spacex 社のスペースアクセスコスト著しく削減可能となるSpacex 社は、まだプロセス完璧な少なくとも打ち上げとして信頼性の高い浮動着陸行う必要があります
ーーwired.com(28.4.8)





スペースX社のロケット計画通り帰還(28.4.8)

スペースX社は、補給船ドラゴンをISSに運搬し、1段目のファルコン9ロケットを、200カイリ沖の海の艀に帰還させることに成功した。
昨年6月の失敗以来の、飛行で、ISSには7000ポンド補給物の輸送を行った。 帰還したロケットは、艀の中心ではなかったが、海水に濡れることもない成功だった。 この成功はロケットのコスト削減を可能とするものだが、帰還したロケットの状況を仔細に、調査する必要もある。

ーーーUSAToday(28.4.8)




NASAがISSにホテル用のインフレータブル居住室を打ち上げる(28.4.8)



BEAM ベゲロー エアロスペース
人間が宇宙に出るときには、生活を守る丈夫で快適な居住空間は、最低限は必要になる。その居住空間が現実のものとなった。
スペースX社は、「ビゲロー エクスペンダブル 活動モジュールを今回ISSへ打ち上げに成功した。現在ISSのトランクイテイモジュールに取り付けられ、2年間試用し、その効果を調査する。 コノビゲロー モジュールの創設者、ビゲローは、ホテルのユニフォームメーカーとして財をなし、開発途上のモジュールを改善し、2000年に試作を完成させたものである。2013年 ベゲローとNASAは17.8百万ドルで、エクスペンダブル 活動モジュールの契約を交わした。
4月8日にスペースX社は、ファルコン9ロケットでドラゴン補給船を打ち上げ、3800ポンドの物資と3100ポンドのエクスペンダブルモジュールをISSへ運搬に成功した。

ジェネシス エアロスペース
ビゲローはBEAMSの構成などの詳細情報の開示をしないが、宇宙の小さな石や破片から守る何枚かの層のある袋状をなしている。ISSのロボットアームで取り付けられ、5月ごろに膨らませて、居住空間を13フィートX10.6フィートの居住空間に拡張する予定だ。 当分の間は、目的のない空間として、他のISS空間と同条件下にある。

ベゲロー エアースペース施設 ラスベガス
ーーーワイアード・com(28.4.8)





ブルーオリジンの再利用ロケット3度目の実験2度直立帰還成功(28.4.3)



シェパード ロケットのエンジンは 3,635 フィートの高度で着陸の準備をする噴射を再開。
グーグルの元CEOが開発中のブルーオリジン再利用ロケットの3度目の実験が行われ、2度目の直立帰還に成功した。 この実験はロケットの再利用を可能にするユニークな実験で、大きな期待が持たれている。
実験では、数項目の問題が提起された。 1つは、3600フィートまで上昇し、帰還に向けて再点火する際に、時間的、燃料の余裕が少ないこと、飛行士は別のパラシュートを使用するので、飛行士のテストも必要なことなどだ。
ーーーワイアード・コム(28.4.3)




ブルーロケット3度目目も直立帰還成功(28.4.3)



アマゾンの元CEOベゾスが主催するブルーロケットオリジンのロケットの再利用テストが行われ、3度目も成功した。 高度はスペースXの高さに及ばないが、直立姿勢で帰還することに成功した。 3500高さ迄、上昇しその後、帰還したが、ロケットエンジンが稼働するのに多少のトラブルが生じた。
次回は、荷重されたロケットのテストを行う予定。
ーーーネクストパワーアップ(28.4.3)





衛星「ひとみ」、分解を確認 本体機能は維持か(28.4.2)

通信が途絶え、分解した可能性が指摘されているX線天文衛星「ひとみ」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、爆発のような破壊は起きておらず、衛星本体の機能は残っているとの見方を示した。少なくとも二つの物体に分かれていることを観測で確認。宇宙ごみなどの衝突ではなく、本体にトラブルが起きた可能性が高いとみて原因を調べている。
写真・図版 光学望遠鏡で観測された「ひとみ」の一部とみられる物体=3月28日午後8時21分56秒、日本宇宙フォーラム、日本スペースガード協会提供

 ひとみは、4月中旬から装置の調整のための観測を始める予定だった。今後、太陽電池パネルが太陽の方向を向いて再び通信できるようになるのを待つが、数カ月単位の時間がかかる可能性があるという。会見した常田佐久・JAXA宇宙科学研究所長は「重大な事態だが、回復に全力を尽くしたい」と話した。

 JAXAによると、衛星との通信が途絶えたのは3月26日午後4時40分。その後も4回にわたり6秒~6分間程度の電波を受信できたことから、一定の機能は残っているとみている。当時は、衝突のおそれのある宇宙ごみの報告もなく、外部からの衝突の可能性は低いという。
ーーー朝日新聞(28.4.2)





「ひとみ」軌道に、2個の物体…JAXAが発表(28.3.29)

宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は29日、正常な通信が途絶えたX線天文衛星「ひとみ」の軌道上に、2個の物体があると発表した。
岡山県内の望遠鏡が28日夜に観測した。物体がひとみかどうかは「確認中」(広報部)という。

 また28日夜から29日未明にかけ、JAXAのアンテナがひとみの電波を2回受信した。それぞれ11秒間と6秒間と短く、衛星の状態は不明という。JAXAは通信の復旧に向けた作業を続けている。
ーーー読売新聞(28.3.29)




冥王星に「氷火山」存在した NASA探査機データ解析(28.3.18)

米航空宇宙局(NASA)の研究チームは、冥王星には過去に、半ば凍った状態の水や窒素がマグマのように噴き出す「氷火山」が存在したと考えられるなどとする論文を、17日付の米科学誌サイエンスに発表した。昨年7月に冥王星に最接近したNASAの探査機ニューホライズンズの観測データを解析した。
写真・図版
探査機が撮影した氷火山「ライト山」の画像(サイエンス提供)

 論文によると、氷火山は冥王星の南半球に2カ所あり、それぞれ標高が3~4キロと6キロ。いずれも山頂部に噴出口のようなくぼみがあった。周辺は数億年前まで造山活動や浸食などが起きていたとみられるという。

 また、冥王星の表面は、天体の衝突による古いクレーターばかりと考えられていたが、化学組成の分析によると水や窒素の氷が複雑に分布しており、最近まで浸食などが起きていたことが示唆されたという。(奥村輝)
ーーー朝日新聞(28.3.18)





欧州、ロシアと火星探査 2回の計画で生命探し(28.3.14)


 火星に生命の痕跡を探す「エクソマーズ」の探査機(上)と着陸実験機(右下)のイメージ(ESA提供)
 火星探査計画「エクソマーズ」の探査機を載せて打ち上げられたプロトンロケット=14日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(ロイター)

 欧州宇宙機関(ESA)とロシア宇宙庁は14日、火星に生命活動の痕跡を探る共同探査計画「エクソマーズ」の探査機を、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からプロトンロケットで打ち上げた。
 探査機は今年10月に火星に到達し、搭載している着陸実験機を降下させた後で、高度約400キロの周回軌道に入る予定。2017年末から生命活動と関係が深いメタンなどのガスが地表近くにどのように分布しているか上空から調べる。

 ESAとロシアは18年に次のステップとして、地面を掘るドリルを備えた探査車を打ち上げて着陸させ、太古の生命活動の証拠を探す計画だ。

 ESAの単独構想として始まったエクソマーズは、米航空宇宙局(NASA)が一時協力を決めたものの脱退。ロシアが途中参加してようやく実施にこぎ着けた。ESAとロシアはロケット打ち上げで協力関係にあり、宇宙分野での協力をさらに進めるものとして注目される。
ーーー産経新聞(28.3.15)






欧州とロシア、火星で命の痕跡探る 14日に探査機発射(28.3.13)

 欧州宇宙機関(ESA)とロシア当局は、火星で生命の痕跡を探る「エクソマーズ計画」に乗り出す。14日午前(日本時間同日夕)、新型の探査機をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げる。
写真・図版
火星に近づいた探査機のイメージ図=欧州宇宙機関(ESA)提供

 ESAによると、探査機本体は小型車ほどの大きさ。順調に行けば今年10月には火星に近づき、表面から約400キロの軌道を回りながら、大気中に微量に含まれるメタンなどを調べる。

 メタンは地球では生命活動によって大量に発生している。火星にも存在することは知られていたが、地域的な分布や季節による濃度の変化などを詳しく分析することで、生命起源かどうかを探るという。
ーーー朝日新聞(287.3.13)





エックス線天文衛星「ひとみ」と命名 打ち上げ成功(28.2.18)

 H2Aロケットから分離され軌道投入されたエックス線天文衛星「ひとみ」(JAXA提供)
打ち上げに成功したエックス線天文衛星「ひとみ」の模型を前に、手を合わせるJAXAの奥村直樹理事長(右)ら関係者 =17日夜、鹿児島県の種子島宇宙センター

 エックス線天文衛星「アストロH」を搭載したH2Aロケット30号機が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は同6時頃に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。開発した宇宙航空研究開発機構(JAXA)は衛星を「ひとみ」と命名した。

 ひとみは昨年8月に観測を終えた「すざく」の後継機。ブラックホールや銀河団から放出されるエックス線などを高感度でとらえ、宇宙の成り立ちや新たな物理法則の謎に迫る。

 エックス線は電磁波の一種で、可視光と比べ波長が千分の1以下と短い。数億度の超高温や高エネルギーの天体現象で放出され、光では見えない極限状態の宇宙の姿を探れる。

 ひとみはJAXAが米航空宇宙局(NASA)などと共同で開発。名古屋大などの超小型衛星3基も相乗りして打ち上げられた。

打ち上げに成功したエックス線天文衛星の模型を前に、名称を「ひとみ」と発表するJAXA(左)とNASAの関係者 =17日夜、鹿児島県の種子島宇宙センタ

 ひとみはNASAや欧州宇宙機関(ESA)が運用するエックス線天文衛星より解像度は低いが高感度で、より暗い天体を広い視野で捉えることができる。

 最近は米チームがブラックホールの合体で生じた重力波を初観測。ブラックホールは光を出さないため観測が難しいが、周囲のガスが重力で吸い込まれる際に発するエックス線を捉えることで活動が分かる。

 重力波とエックス線を組み合わせることで、目に見えない天体現象を捉えることが可能になるのではと期待されている。
ーーー産経新聞(28.2.18)





H2Aロケット30号機打ち上げ成功 エックス線天文衛星を軌道に投入(28.2.18)


エックス線天文衛星を搭載して打ち上げられるH2Aロケット30号機 =17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センター
 エックス線天文衛星を搭載して打ち上げられるH2Aロケット30号機 =17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センター

 エックス線天文衛星「アストロH」を搭載したH2Aロケット30号機が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は同6時頃に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

 アストロHは昨年8月に観測を終えた「すざく」の後継機。ブラックホールや銀河団から放出されるエックス線などを高感度でとらえ、宇宙の成り立ちや新たな物理法則の謎の解明を目指す。

 エックス線は電磁波の一種で、可視光と比べ波長が千分の1以下と短い。数億度の超高温や高エネルギーの天体現象に伴って放出され、光では見えない極限状態の宇宙の姿を探ることができる。

 アストロHは宇宙航空研究開発機構(JAXA)が米航空宇宙局(NASA)などと共同で開発した。日本側の開発費は打ち上げ費を含め310億円。名古屋大や九州工業大などの超小型衛星3基も相乗りして打ち上げられた。

 平成13年に初号機を打ち上げたH2Aは今回が30回目の節目となり、成功率は世界最高水準の96.6%に向上した。
ーーー産経新聞(28.2.18)





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