地球の姿: 1億年後の地球はどの様になるのだろうか?


 
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ともすれば現在の地球が、そのまま永続すると考えるが、大陸の移動は絶えず継続し、やがて再び超大陸を形成し、日本の姿はなくなるという。 常識では考えられない1億年のタイムスパンから地球と宇宙の変化を探る。


生きている美しい地球



美しい地球
夜明けの地球から、北極、北極海の氷、山脈、海・雲、砂漠、アフリカ、海、太平洋、落日までーーBBC



地球、アフリカ大陸


地球 アメリカ大陸


地球 太平洋 ハリケーン


地球 日本 オーストラリア


地球 大西洋

Still image from animation of the new Blue Marble









【動画】地球の季節365日(NASA)



【動画】宇宙の中の地球(23sec)



1億年後の地球;日本列島はユーラシア大陸に押し付けられ、大陸と一体になる。





1億年後の地球:日本列島はどの様に変わるのだろうか?



大陸はプレートの上にあって、プレートは現在の位置に留まらず、移動する。従って大陸も今のままではない。 6億年前の地球から、現在そして、1億年後の大陸の移動を見る。
6億年前~5.4億年前~4.7億年~4億年、2.8億年、2.4億年、2億年、1.2億年、0.5億年、0.2億年、0.18億年前、そして現在の地球。それでも変化は続き1億年後の地球を予測する。

日本列島は、ユーラシア大陸に接近して、南北に細長い島になる。(2min54sec)

地球の大陸の移動の歴史と1億年後
 今から前の年代  時代名・大陸の変化  大きな出来事
 20億年前  
最初の超大陸(ヌーナ大陸)
 海に溶けた酸素は酸化鉄、鉄鉱石の層形成、原始真核生物誕生
 18~15億年前  
スタテリアン紀 コロンビア大陸が形成
真核生物へ進化 
光合成能力をもった真核生物へ進化
 16~14億年前  コロンビア大陸分裂  
 15~10億年前  
パノティア大陸が形成
 

多細胞生物誕生
 10億〜7億年前  
ロディニア大陸誕生
 有性生殖始まる
 8億〜6億年前  スターティアン氷期  
大規模な氷河時代
 6億年前  
ゴンドワナ大陸がロディニア大陸 プレカンブリア紀
 
 5.4億年前  
カンブリア紀 
ゴンドワナ超大陸の出現
 
カンブリア(生物誕生)爆発、数万種にまで爆発的に増加


 4.7億年前  
オルドビシアン紀 
ゴンドワナ超大陸分裂
 

脊椎動物の魚類、軟体動物が海を支配
 4億年前  
デボニアン紀


オゾン層の形成と生物の陸上への進出、植物,節足動物,少し遅れて脊椎動物も陸上進出 
 3億年前
 パンゲア大陸の形成 
 シダ植物が水辺に大森林、巨大な昆虫
 2.8億年前  パンゲア大陸が誕生 ペルミアン紀  
 2.4億年前 トリアシック紀   
 2億年前
 ジュラシック紀  パンゲア大陸分裂
 
最初の恐竜

恐竜の世界
 1.8億年前  北はローラシア大陸、南はゴンドワナ大陸へと分裂  
 1.4億年前  
西ゴンドワナ大陸はアフリカ大陸と南アメリカ大陸に分裂
 
 1.2億年前  パンゲア大陸の分裂 クレタセウス紀  
 0.5億年前  エオセネ紀  
 4500万年前  
インド亜大陸が北上を続け、ユーラシア大陸に衝突し、ヒマラヤ山脈を形成
 
徐々に寒冷化
 2500年前   アルプス・ヒマラヤ地帯などで山脈の形成  
 0.2億年前  バイカル湖、タンガニーカ湖等古代湖の形成 ミオセネ紀 日本海が出来はじめる  
ヒト科とテナガザル科が分岐
 0.18億年前  プレイストセネ紀  
 1000万〜500万年前  アフリカでグレート・リフト・バレーの形成  
 600万〜400万  琵琶湖の形成  
猿人の出現。直立二足歩行の開始
 約78万年前  
現在の配置に近づく
 
最新の地磁気の逆転
 現在  
現在の地球
 


テロ、戦闘と温暖化という課題
 1億年後  

再び超大陸を形成 日本はユーラシア大陸に吸収される。
 
太陽光が強まり、地球は干上がり砂漠化


まとめ・太古の超大陸ー歴史

 19億年前  
ヌーナ大陸 (Neuna、NunaまたはNena) 又は、ローレンシア大陸 (Laurentia)
 約18億年前-15億年前  コロンビア大陸 (Columbia)
 約15億年前-10億年前  
パノティア大陸 (Pannotia) 
 約10億-7億年前  
ロディニア大陸 (Rodinia)
 2億5千万-2億年前  
パンゲア大陸 (Pangea) :
 5億-1億年前  
ゴンドワナ大陸 (Gondwana) 
 2億-6千万年前  
ローラシア大陸 (Laurasia) 又は、ユーラメリカ大陸 (Euramerica)  
 1万年前まで  
アフロ・ユーラシア・アメリカ大陸
(アフロユーラシア大陸とアメリカ大陸がベーリンジアで繋がれた一つの超大陸)



地球の将来は、未来都市ができるのだろうか、それとも消滅するのだろうか?

 
 
 
 






地球6億年の歴史


6億年前から、1億年毎に変わる地球の大陸の変化と、5億年前の地球から現在の大陸位置のある地球を見る。


6億年前から、1億年ごとに移動する大陸の様子(1min36sec)



2億年前のジュラシック時代
悠久な世界・地球の歴史






大陸の移動と人間の誕生から現代迄の歴史


1.5億年前始祖鳥の出現--6550万年前霊長類の出現--370万年前最初の人類出現

年代 生物の歴史 地球大陸の移動 地球気候
1億5000万年前 始祖鳥の出現
6550万年前
大量絶滅
」(恐竜やアンモナイト)
生物の大量絶滅(白亜紀末)
約6550万年前 霊長類の出現
370~100万年前 最初の人類
(アウストラロピテクス猿人)
約200万年前
ホモ・エレクトスの出現
(250万年前)
伊豆半島が本州に衝突
78万年前 最新の地磁気の逆転
(地球磁場は10〜100万年ぐらいの不規則な周期で何度も逆転している)
概ね70万年前頃
10万年周期の気候変動が見られるようになる

約50万年前
北京原人
23万年前
ネアンデルタール人の出現
温暖期のピーク
約14万年前
マンモスがヨーロッパに出現
氷期(リス氷期)のピーク
氷期(リス氷期)のピーク

約12万5千年前
初期のヒト属による火の利用
温暖期のピーク
8万1000年前
日本の旧石器時代
地球温暖で海面急速な上昇
約2万年前
ウルム氷期(最終氷期)のピーク
ウルム氷期のピーク

約1万年前
世界の人口は約500万人
最後の氷期(最終氷期)

前5000年?前3000年頃
磨製石器が使われる新石器革命(新石器時代)(8800年前)


最後まで生き残っていたマンモス(4000年前)
完新世の気候最温暖期

前3000年頃

古代エジプト文明、メソポタミア文明など。
紀元前後

古代ローマ、漢などの古代帝国

現代
産業革命

ニューヨーク

アポロ計画月探査

現在

 悠久な世界




地球上の生物の生命の周期:

地球は、温暖期と氷河期をおおむね10万年周期で来り返し、そのたびに生物は死滅し又再生する。
現在、炭酸ガスによる温暖化や異常気象が広く認識されてるが、これが循環する地球の「歴史の温暖化の始まり」と発言する学者は少ない。 が、地球の歴史を考えると「温暖化の周期に入りつつある」のが原因と考えるのは、自然ではないだろうか?


太陽系は、銀河核を中心に約3万光年の軌道を単独で回っている。その速度はおよそ秒速220kmであり、一周に要する期間、銀河年は、およそ2億2000万年から2億5000万年である。太陽系の形成以来、太陽系は銀河系を少なくとも20周したことになる。
地球の周期的な大量絶滅の原因は、太陽系の公転のためであると多くの科学者が推測している。

この2億年の周期と10万年の周期には、生物は絶滅の危機に直面する。
地球の大陸の移動とは別に、大きな生命危機をもたらす周期があることを忘れてはならない。

他のリスク;地球外への視点
周期以外にも星の衝突や、大気の蒸散のリスクがある。だから人生50年というか1世代30年というか、このために、それ以上の長期展望を、人類は持つ意欲が湧かないDNAを人類は、受け継いでいるのだろうか? 地球外に興味を持ち、探索心を持ち続けるのは、人間の好奇心もあるだろうが、地球の危機を察するDNAを受け継いでいるからだろうか?






地球の大陸の生成 7.5億年前から現在まで


7.5億年前ロデイニア大陸、1.1億年前、超大陸ローデニア--4000万年前、パンゲニア大陸--2.5億年前、ゴンダナオ大陸へ分裂--2億年前、大陸分裂--650万年円前、現在の大陸を 形成 ーーープレート説による。

7.5億年前ロデイニア大陸



5.5億年前 ゴンドワナ大陸を生成



4.5億年前 新たな小大陸が出現




4.58億年前の大陸 ゴンドワナ大陸(右下)



3.56億年前の大陸 ゴンドワナ大陸(下)



3億年前 ゴンドワナ大陸(下)


2~3億年前の国別表示の地球(冗談、国のあるコンドワナ大陸!)


5.02億年前の大陸



2億年前 パンゲア大陸生成



1.5億年前 パンゲア大陸分裂



1.4億年前の大陸



8000万年前 南北アメリカ大陸分離



5000万年前 南北アメリカ大陸移動



現在


現在の大陸







現在の地球・ 水と空気に覆われた青い惑星



かぐやで見る月に地球が上る


雲におおわれた地球


海のかなたの太陽


衛星から観た日本








ペグマタイト:マグマの起源とプレートの移動(大陸の移動の証拠)


マグマが冷え固まってゆくとき、水分や炭酸ガスを多く含んだ部分がすぐに固まらず、地殻の裂け目にそって移動している間にゆっくりと晶出して数センチ~数メートルに及ぶ巨大な結晶となったもので、プレートの沈み込みの箇所の証拠と言われる。 地球の大陸移動はプレートが移動する説が有力で、プレート説で地球の変化を想定している。。


ペグマタイトの周りにはマグマが固化する過程で排除されたさまざまな元素(異物)が集まって、トパーズ、蛍石、その他各種の珍しい希元素鉱物となって姿を現す。

プレートの沈み込みの箇所の証拠と言われる。
個々の大陸の縁には、海底の貝や珊瑚などの化石が多く見られるのも証拠の1つとなっている。



マグマが固まる様子

ペグマタイト

緑桂石

ペグマタイト

アンモナイト化石

珊瑚の化石(丹沢)








地球から限りない宇宙へ、 宇宙から原子核へ


地球から宇宙へ連鎖の世界-無限に連鎖する世界-



ベニス・地球-太陽系-銀河-宇宙-地球ー水滴ー原子核へ(5min4sec)




体(目)の世界は宇宙へ繋がる(2min4sec)



宇宙から地球そして原子核へ- 無限に連鎖する世界



地球-太陽系ー銀河ー地球-地上ー生物ー細胞ーDNA-分子ー原子核へ(2min8sec)







地球の1億年後、2.5億年後年後



1億年後の地球 日本はユーラシア大陸に押し付けられる。








2億5000万年後の地球 超大陸に戻り、日本は消滅する。





もっと地球の情報、将来をみる。「悠久の世界、地球の歴史」







1億年後の地球(ムービー)



現在の地球、その後1億年後の地球を予測する。


 1億年後の地球の様子; アフリカ大陸、アメリカ大陸はバラバラになり複雑な痩せた大陸となる。次に1つの超大陸に集約され、日本は細長い列島となり、やがて吸収される。(44sec)


1億年後の地球;アメリカ大陸とアフリカ大陸は、バラバラになる。


1億年後の地球;日本はユーラシア大陸に押し付けられて消滅する。


1.5億年後の地球
[註]プレート説の予測も種々あり、必ずしも関係画像は一致しません。


現在から2.5億年後の地球の姿



 2.5億後の地球 現在の大陸は分裂し、新たに超大陸を形成して行く。日本は吸収されて、消滅する。(1min4sec)



 3億後の地球 超大陸結合しパンゲアプロクシマを形成する。(1min3sec)






地球自体、太陽系はどうなるのだろうか?


地球のある太陽系惑星の現在と、10億年後、54億年後

現在 重爆撃期の衝突による天体成長のプロセスはまだ完了しておらず、いまだに地球上の生命体の脅威の1つになっている。
遠い将来、近傍を通過する恒星の重力によって惑星が奪われていき、最終的に数兆年後には太陽系は空虚になると考えられている。
太陽系惑星

一方太陽の生命は、11億年後には消滅する。

太陽系の進化の時系列:青色で示す位置が現在、左が過去右が未来を示す。
将来
10億年後
天文学者は、太陽系は、太陽が全ての水素をヘリウムに変換し終わる頃までは劇的に変化することはないと推測している。

太陽系はカオス的であり、惑星の軌道は長期的には変動している。

太陽は11億年に10%の割合でより放射を増大。
今後10億年の間で、太陽の放射は増大し、地球の気温は液体の水が存在できない程まで上昇する。地上の全ての生物は絶滅する。



現在(小さい黄色の球)と赤色巨星(256倍)になった時の太陽の比較
54億年後 54億年後までに、太陽内部の温度が上昇し、ヘリウム中心核で水素核融合が起きる。大きく膨れ、赤色巨星と呼ばれる段階になる。

太陽が膨張し、水星と金星は太陽に飲み込まれる。地球の運命は不確定だが、太陽は現在の地球の軌道程度までは膨張し、太陽の質量の減少に伴う重力の減少により、地球の軌道はより外側に逸れる。そのため地球は太陽に飲み込まれることは免れるかもしれない。

他方、遠い将来、近傍を通過する恒星の重力によって惑星が奪われていき、最終的に数兆年後には太陽系は空虚になると考えられている。

太陽の将来の姿である環状星雲

今後10億年の間に、太陽の放射は増大し、地球の気温は液体の水が存在できない程まで上昇する。地上の全ての生物は絶滅する。


もっと太陽系惑星の情報を見る、「悠久の世界、太陽系惑星の歴史」






地球から見る宇宙 もっと広い目で眺める。


地球から宇宙の果てまで広がりを見る。


ヒマラヤ・チベットー地球ー太陽系惑星ー天の川ー銀河ー銀河群ー未知の宇宙ー宇宙の果て:時間の終わりービッグバン(2min39sec)

もっと宇宙の情報をみる、悠久の世界「宇宙の歴史と終焉」






地球の運命・太陽に吸収され消滅(BBC)


地球起こるか。我々 は、人間寿命匹敵する時間期間影響には興味を持ち、例えば気候変動ような問題心配する傾向があります

しかし地球一般的に大きな変化は、何十万、何百万、または十億以上の時間の単位で起こります。超大陸行ったり来たりするプレートの移動、ほぼ全て生命一掃する大量絶滅太陽光のエネルギーの変化などは、地球に大きな影響及ぼし、大きな変化をもたらします

最終的に地球の運命決めるが来ます数十億から私たち星・太陽は高齢化し、水素燃料不足始めるそれ赤色巨星変化し、水星や金星そして地球の内部太陽系惑星に届くまで接近し、地球は軌道を失い、高熱で死に、太陽に吸収されます。

数十億年後、私たち惑星・地球が死んで、巨大化した太陽が近くにある想像図

地球の未来

地球の未来は生物学的地質学的将来は、いくつか長期的な影響推定的効果基づいて、推定できます地球の表面の科学変化地球の内部の冷却速度、太陽系惑星との重力相互関係、や増加する太陽の明るさ等の推論により推測しますこの外因の不確実な要因は、又人間の開発する技術力、例えば、気候工学など導入によっても影響されます。

数百万時間帯は、ランダムな天体の出来事は、生物圏の大量絶滅つながる大きなリスクもたらします5-10 km (3.1-6.2 mi) 以上直径小惑星、又は彗星の地球への衝突によるリスクや、又太陽 100 光年半径にある超新星と呼ばれる、近地球超新星の大規模な恒星爆発可能性も大きなリスクです。その他に、大規模な地質学的変化が予測されています地球温暖化長期的な影響無視するとミランコヴィッチ理論予測、地球は、少なくとも第四紀氷河期終わり迄、氷期続けます。これらは、地球の偏心傾き地球の軌道歳差運動によるものです。プレート理論によれば、2億~2億 5000 再び超大陸を形成します。 1.5億~4.5億年後に、地球軸傾き変化混沌となり、地球傾き90 ° 傾き始めるかもしれません

これからの 40 年のに、太陽明るさ着実に増加し、結果として地球達する太陽放射上昇します。これ大気中二酸化炭素レベル減少を起因させる珪酸塩鉱物風化高くなることを意味します 6 CO2 レベルC3 カーボンが、光合成使用維持する為必要なレベル下回ります。ある植物は、ごと100万分の10の CO2 濃度に対応できる永続化C4 カーボン固定ができて、生きられる植物もあります。しかし長期的な傾向で植物死滅します植物絶滅は、それ以降植物地球食物連鎖基盤破壊し、ほぼすべて動物生活崩壊繋がります

太陽は今より170倍大きくなり、2400倍熱くなる。

11 年後には太陽の明るさは現在より10%明るくなります。これ海洋暴走蒸発結果をもたらし、「湿った温室」、なる環境を形成します結果としてプレートテクトニクスは終了し、最後全体炭素サイクルも終了します。この結果地球の磁気ダイナモ(磁場)が破壊に追い込まれ、磁場が壊れ、大気圏から揮発性物質加速して放出します。から 40 後、地球の表面温度上昇につれて、暴走的な温室効果発生します。最大の重要なことは、地球の表面すべて生命、絶滅することでしょう地球の最もありそうな運命は、 75 年後に、地球が赤色巨星になった太陽の軌道に乗り、太陽に吸収される運命です
ーーーBBC(地球の未来)


最終シーン:地球の岩は、溶けて全ての生命が消滅する。